今日たまたま知り、ちょっとびっくりしました～
なんと言うか、すごくいい話なんですけど、、、テンションの下がる内容もあるマンガなのに・・・
どう言う映画になるのかな？
本格的な重厚な映画なのかなあ？
それとも明るい内容に変更するのかな？
マンガが実写映画化になるのって微妙な感じです。
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境界のRINNE 1 (少年サンデーコミックス) 価格：￥ 420（税込） 発売日：2009-10-16 |
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午後のお茶は妖精の国で 2 (Feelコミックスファンタジー) 価格：￥ 630（税込） 発売日：2009-10-08 |
遠藤さんの新作が発売になってるとのこと。
アマゾンさんで一冊だけ頼むのもなんなんで、書店に散策（？）行きました～
結局売ってなかったのですけど、数冊マンガを買ってしまった
☆ ☆ ☆
スキップ・ビート ２３巻
キョーコさん・・・だんだん北島マヤばりの憑依女優になっていますね
今回の役のナツ、怖いです～
いじめのシーンとか・・・ちょっと・・・
キョーコちゃーん、こっちの世界に戻ってきてッて感じ。
でも、劇中劇のボックスなんとか（名前忘れた
）どんな話かもっと知りたい～
最後の方、ちょっとだけ蓮が出ててうれしかったです。
・・・
高校球児ザワさん 第２巻
やっぱり面白かったです。
野球部に所属する都澤さん（女子、あだ名がザワさん）のお話で、ショートショートみたいな感じ？
監督に軽く殴られても時間が経つと笑ってるザワさんすごいです
ザワさんが筋肉自慢したら皆がドン引きしてて、ザワさん夜一人で泣いたってとこがウケました～
ウケたというか、気持ちがわかるというか・・・可哀想でした
☆ ☆ ☆
あと、恋ひうたの３巻も買いました～
高橋留美子さんの『境界のＲＩＮＮＥ』も発売してました。
買おうか悩んだのですけど、まあ、これはレンタルでもいいかあっと。
そういえば、犬夜叉の最終回も読んでない。レンタルでないかなあ？
あーっと。
flwowersは買うとことが決まってて・・・明日取りに行く予定です。
秘密は今から読む～
アフタヌーン、あと１０日あまりで発売日です～
楽しみ
来月の展開がとっても気になります。
でも全く予測不能です。
そもそも榛名に対する疑問って・・・？
・・・自分だったら榛名さんに何か聞きたいことあるのかなあ？
・・・うーん？
状況設定とか全く考慮しないでの質問ならある・・・ような・・・
☆ ☆ ☆
「中学時代の捕手ってどんな人なんですか？」
これはぜひ聞いてみたいです。
割りと本気で知りたい質問です。
興味本位っていうか・・・突撃取材風で聞いて見たい事は結構あります。
「お姉さんの写真見せてください」「学校の成績って大丈夫なんですか？」「そもそもどういう道のりでプロになるつもりだったんですか？」
・・・なんとなく、知りたいです。
ズバリ系で聞いてみたいこともあります。
「秋丸に口ではかなわないって具体的にどんなことがあったんですか？」「８０球制限ってホントはもっと前に解除していいと思ってたわけではないんですか？」「シニアではいい経験させて貰ったといってますが、具体的にどの辺ですか？っというか、シニア時代のこと、どのくらい記憶ありますか？」
・・・えーっと。
あと。
・・・絶対聞いてはイケナイけど。
地雷を踏む覚悟で聞いて見てみたい質問もあったりして・・・。
「別のチーム入ってれば甲子園行けたとか・・・考えたことありますか？あるいは、捕手によって球威が変わったようですけど。もっと別のタイプの捕手もいたらって考えたことは・・・」（爆）
これは秋丸・・・と阿部の前で聞いてみたいです。 ←鬼
答えが聞きたいというより、すべてを台無しにしたい感じで・・・。
じゃあ、なくて・・・。
カサブタを取りたいっていうか、スイッチをぽちっと押してみたい・・・
榛名は割りと単純に見えるんので答えは決まってる気がします。
「自分はこのチームで甲子園に行く」的なことを答えるんじゃないかなあ・・・
榛名は武蔵野を選んでると思うのですよね。
榛名は選んでるけど、秋丸はどうなんだ？みたいな。やっぱ、人のせいなの？
秋丸の覚悟（無限のリヴァイアス的な意味で）が決まるのか。まだ迷うのか。
阿部もふっきれるのか・・・「自分もそうだ」と思い出すのか・・・
反応が見たい気もします。
でも、仮定の仮定の仮定で「こうで、こうでさらにこうだったらどうなるのかなあ？」の話しだから本当の意味での妄想ですね～・・・
実際のトコ、榛名はどう思ってるのでしょうね？
武蔵野だから甲子園に行きたくなったんだろうし。
先輩達をすごく愛してそう。
マッチンのことも大事にしてるし。
「もしも」はなさそうですけど。
ちらっとくらいはあるのかなあ？？？いや、なさそうだなあ。
「秋丸がこうあれば」ってのはあるようですけどね。
☆ ☆ ☆
というか、この系の質問って結局ひぐち先生にしたい質問ってことですよね～
お姉さんの登場ってあるのかなあ？？？
似ても似つかないかわいいーー人なんじゃないかって気がしたり・・・
イメージ的にワーキングの種島さんが浮かびます～
要するにはやく続きが見たいです！
買いました～
今回もおもーい感じでしたが、前回よりはよかったです。
優里が悪い人になるんじゃ・・・と心配してましたけど。
すごいいい人だったです
本条さんが「ああいう男はね どうせ最後は前の女を選ぶんだから」といいますけど・・・
ある意味ほめ言葉？
本条さんと久谷先生の関係がナンカ面白いです～
あの優しげな人がキツイこというって、、、興味ない人にはしなさそうな？？？
でも、サキが好きなんで・・・
先生と本条さんに盛り上がられても微妙です
今回の「星は～」はSFじゃないので、なんか恋愛模様が主で不思議な感じです・・・
今後は話はウツ展開なのかな？
今回はトムラ先輩の出番が少なかった・・・
☆ ☆ ☆
・ユーヤン帰ってくる。お土産は王獣のお面育ての親（ジョウンさん）が亡くなったエリンのことを心配するユーヤン。
・リランは体毛の生え変わりの時期。体がかゆいのか、木に体を擦り付けたりしている。毛をブラシ（刷毛）ですくエリン。
・モックにリラン用に大きなブラシ（刷毛？）を作ってもらうエリン。ブラッシングの途中で、リラン興奮して（痛かった？）エリンを傷つけてしまう。音無し笛を吹こうとするトムラ先輩に「吹かないで！」と頼むエリン。そのまま痛みで意識をなくす。
・エサル先生に今後は音無し笛を使うように言われるが従わないエリン。
・リランのところに行こうとするが、王獣舎の扉を開けられないエリン。王獣と人間はわかりあえないのか、悩む・・・
☆ ☆ ☆
エサル先生に、音無し笛を使わないのなら遺書を書いておくように言われるエリン。エサル先生はホントウにエリンを心配してるんでしょうね・・・
頑固なエリンにはその位厳しく言わないとわからないと知ってるんだと思います。
エリンにとってリランって家族のようなものなのかなあっと思ったり。人に甘えるのが下手なエリンにとって、周囲の人をとても大切に思っていても何か足りないのかも。それを補ってくれる心のきずなが結べるのがリランなのかなあ？？？
・・・ところで、ムツゴロウさんってこんな感じだったんでしょうか・・・
しかし、アニメなんで許されますが・・・リランとエリンが分かり合えないとかそういう問題でなくって・・・まず・・・大きさが・・・
リランが愛情表現でタックルしても、エリン死んじゃうから！そう突っ込みたいところです
普通の犬でも興奮してじゃれてくるけど、結構痛いしなあ。
とっころで、来週からエリン１８歳・・・
一番心配なのは・・・トムラ先輩・・・どうなるんだ？出番なしだと悲しい・・・