最近毎日動画サイトをチェックしています。
「死刑にいたる〜」面白すぎました。
年をとると感受性鈍りますがはじめからハラハラしながら観てしまった。
あとグッドドクターみてます。
現実逃避ちゅう。
アマゾンプライムで放送終了ってことで、急いで観てます～
今半分くらいですけど。
やっぱりすごく面白いです。
懐かしのフレイ様
放送当時は本当に等身大の女の子っぽくて大好きでした
今見ると…
「実は超感のよい子だったのでは
」
そう思わずにはいられないー
ラクスを見ておびえるシーンなんて。
『そうそう！そいつは普通じゃないから！何か悪魔とか魔女っぽいのまじってるから！』
と、言いたい。
なんでラクスが人気あるのか全くわかりません～
だんだん本領発揮っていうか、怖い女性ですよねー
実は3000年生きてるって言われても納得できる何かがあるー
そして、アスラン
大好きでした～
なんだかんだ言ってもキラを大好きなアスラン
もう可哀相すぎて当時真剣胸を痛めて見てました。
イザークも好きでした～
イメージ的にはあれです。はみ出しっこという往年の少女漫画に出てくるキャラっぽい髪形
カガリも可愛かったなあ。
正直で。
当時、カプ厨と言われるものがありましたが。
私はアスカガとかシンカガとかで盛り上がっておりました！
トリイも大活躍でしたよね。
最後宇宙空間飛んでたし。
あれはキラが改造してたのか？
それともアスランの隠れた才能での隠れスペックなのか
今でもわかりません～ ←当たり前
忘れてることも多いから、楽しく見れます。
でも、デスティ二ーまでの視聴は無理があるかなあ？
金曜日終了だし。
シン大好きなんですけどね。
まだまだ Amazon prime廃人続行中です。
仕事とかでいろいろあり人間関係に煮詰まっており、退職届も出さなきゃ出し、こんなことしている暇はないはず。
いや。
追い詰められてるからこその現実逃避なのでしょうか
ばななふぃっしゅは面白すぎて、とても先を見る気になれず。。。←なぜに？
アマゾンで漫画をまとめ買いしたり、最終回後のアナザーストーリーを買ってみたり、最終回動画をチラ見して過ごしていました。
そして、「なんか軽く見れるものないかなあ」と考え、『バビロン』を見てしまったのですが。
１～３話くらいまでは、申し訳ありませんが「じ、じみな話だなあ」という感想でした。
アニメって印象じゃなくて、waowaoとかで社会派ドラマでよいのでは？と思っていました。
しかし、７話を見て。
うっそ。
櫻井さんが
ショックすぎます
そして、途中までは主人公の正崎さんの言う通り「自殺はダメにきまってるだろ」と思っていたのですが。
自殺って言うか、薬があるなら安楽死っぽい扱いにも見えましたが。
心臓病の息子うんぬんですっかり「それはいいだろ」と鞍替えしてしまいました
すぐ洗脳されそう
いろいろな考えはあるでしょうが、子供が病気だったらそこは個人の自由にしてほしいなあ。
まあ、アニメですが。
しっかし、悪魔的なもて女の曲世さんは何がしたいのでしょうか？
謎です。
面白すぎて次が楽しみです
というかとうど『石つぶて』という刑事ドラマも同時進行でみてるので、なんか被ります
最近、昔の漫画がドラマ化されたり（佐々木先生のヘブンとか）アニメ化されたり（フルバ・セブンシーズとか）しておりますが。
この流れにのって、もっと頑張って発掘してほしいです。
一番アニメ化してたくさんの人に観てもらいたいのは、遠藤淑子先生の「ヘブン」であることは変わりません
キャラデザで少し絵を綺麗にしてもらって、最後があいまいなのでオリジナルストーリーを追加してもらえば、１２話くらいいけると思うのですけど。
「今日から俺は」が結構話題になってたので、『やじきた学園道中記』とかもいけると思うのですけど
ダメですか。
絶対アニメ化してもらえないだろうなっていうのは、やっぱり『エロイカより愛をこめて』とかですかね？
冷戦が今の時代にマッチしてない
っていうか、昔の少女漫画は自由だったんですね（遠い目）
結構、少年主人公とか。。。エロイカなんておじさん主人公
『南京路に花吹雪』の本郷さんもおじさんですよね。
ん？
おじさんでも少年でも、美しいキャラがセットで出演してればいい構図だったんですか？
南京路は黄がいましたし。
でもそう言えば最後は黄が
同じ森川久美さんの作品で『セルロイドドリーミング』があったのですけど。
香〇のニュースを見るたびに思い出します。
『天使禁猟区』とか。あれも、ちょっと禁忌ちっくなんおでダメなんでしょうね。
今思えばよく連載許されましたね
話が飛んでますけど、流れに乗って、『ペパーミントスパイ』とかアニメ化されないかなあ。
すっかり、最近、Amazon prime 廃人・・・になってます。
（正確にはAmazon prime video廃人かな？）
１か月に、たった500円で、いろんな映画やらテレビが見放題。 ←それだけじゃないけど
怖くないですかかなりやばい・・・
いままでは無料民放なんちゃらとかで、テレビドラマを各週みてました。
だから、もちろんパソコン開いてない時もあったし、携帯小説読んだり、別の趣味したり、自由時間の使い方は様々でした。
でも、今となっては、Amazonばっかり見てます～
まさか、こんなにたくさんの種類の番組があるとは。。。
人をダメにするソファってありましたが、人を廃人にしてしまう・・・
あまぞん怖い
☆ ☆ ☆
ほぼワオワオの刑事ドラマやサスペンスをみてたのですが、たまたま出たどり着いたのが『BANANA FISH』でした。
「あれ、これ昔の少女漫画・・・」「そういえば今更なぜかアニメ化されたらしいとネットニュースで読んだような」と軽い気持ちで視聴。
おかげで廃人化がさらに加速してしまった・・・
え、こんなお話でしたか？
全く覚えてませんでした。
当時ものすごく漫画読む子供たちの間で流行っていたことは覚えております。
漫画誌を回し読みしており、私は少女コミックを買う担当（他にララ担当や花ゆめ・プリンセスなどの子がいました）だったのですが。
正直、たぶん絵がリアルっぽかったからか、あまり好きでありませんでした
今の吉田秋生先生の絵はかわいい見やすい絵ですよね。
当時のバナナフィッシュの絵はもう少し肉感的と言うかダイナミックっていうか。
今見ると綺麗で素敵なのに。当時はなぜか苦手でした。
たぶん周囲の子より頭悪かったのだと思います。
いろんな人物の背景やら心情が理解できてなかったのですね
覚えているのは、アッシュが不良。エイジは癒し系。舞台はアメリカ。アッシュとエイジは引き裂いてはいけないくらい強い絆で結びついている・・・そのくらいでした。
正直、アニメ見てびっくり。
え、アッシュにそんな過去が。って言うか、そのようなシーンや現代で放送してよいのだろうかっていう設定にびっくりしました。
全く知らんかった。たぶん意味わからず読んでたのでしょう
逆に、ああ、なんか覚えてるって言うのは川に飛び込むシーン。
わかりませんが、そこだけデジャブ（勘違いかも）
カラーかなんかになってたんでしょうか？
見たことあるかもって思わせるくらい、当時のトリップするくらい綺麗なシーンでした。
アクションの場面なのに、不思議に引き付けられました。
アニメがテンポよく始まってくれたおかげで、すっと引き込まれて見続けています。
何と言うか、深いって言うか。
当時はエイジ主人公で見ており、エイジがとりあえず死なないで欲しいとハラハラしてましたが。
今回の視聴では、アッシュがあまりにも、表現に困る不遇さで。
でも不遇とか不幸とか可哀そうと表現するのも憚れるほど、なんだろう？リアルに本当にいる人物みたいに思ってしまいます。
そのように同情してもよい存在ではないくらい一生懸命、誇り高く必死で生きているように感じてしまう。
こんなすごい作品だったのですね。
まだ途中視聴なんですけど。
終わったら、しばらく本当の廃人になりそうで怖いです ←もう、半分なってるかも
っていうか、いまみると、パパディノも可哀相なんですけど。
孤独で生きるのが下手な人に見えます。
あーあです。
ラストはあまり覚えてないのですが。なんとなく覚えていても強く願います。
ハッピーエンドだといいなあ。