感想にっき。

日々の感想・・・そして妄想など。
プチオタクの最近の苦労日記。

月刊flowers(フラワーズ)1月号 の感想

2006-11-30 00:00:22 | 月刊 flowers (フラワーズ)

月刊 flowers (フラワーズ) 2007年 01月号 [雑誌] 月刊 flowers (フラワーズ) 2007年 01月号 [雑誌]
価格:¥ 480(税込)
発売日:2006-11-28
なんか。フラワーズって、小○館の良心ですよね(^^;)

毎月買うなら、この雑誌をお勧めしますよ、絶対。

風光る

表紙の沖田先生がやたらカッコよかったです。

今回も清と沖田先生+斉藤先生のドタバタラブコメでした。

私は斉藤先生が「衆道・衆道」というのが、どうも気持ち悪かったので(なぜだろう?)、普通になってよかったです。でもできれば、恋愛どたばたとは遠くの位置にいて欲しかったですけど。。。

清兄はいい味だしてます。ホントお兄さん生きてればよかったのになあ。こんなに話が進んで、清のお兄ちゃんの存在感が増すとは誰が想像したでしょうか!

斉藤先生が本当に清のことを土方先生にばらしたらどうなるか、興味あるのですけど。

しかしそろそろ、話が進むとうれしいです。

時の地平線

「おまえさんは和平の種を育てたんじゃ。よい息子じゃ」

一言言わせて貰えば・・・

馬ショク~~~髭を剃ってくれーーーー

どうでもいいのですけど、私がコーディネイターだったら・・・

丞相の元で働きたいっと思う自分がイマス ←汗

今回も苦悩の孔明・・・かわいそうだ~

っていうか、何か話の展開が早い気がするんですけど。

このマンガ最終回したら、フラワーズを買う気力がなくなるよ、きっと(T_T)

サンライズでアニメ化してくれないかなあ ←おい

→今までのあらすじっみたいな?

7SEEDS

これは、ホント面白いですね。

今回は、花の母親が出てきました。

すごくいい人だ。この強い人の血を引いてんですね、花は。

Xプランってなにそれ?何かやばい感じですよね・・・

怖いーーー

ブロンズの天使

ここにきてやっと、ナターリアの価値がわかったというか。

今まで、私的にナターリアとプーシキンはつり合わないなあって思ってました。

でも今回をみて、プーシキンが選んだナターリアは本当に芯のある、強い健康的な女性だったんだなって思いました。

マンガだけど。

こういう内面の輝きをプーシキンは見てたのかも

マンガだけど。

やっぱり、皇帝→プーシキンでしたね(違っ)

皇帝ってば、素直じゃないんだから~

ダンテスは大きらいでしたが、最後はよか男になってました。

ろまんが

ショックでした・・・

5巻で終わりなんて・・・わーん

フラワーズの楽しみがなくなります。

コンチも本当に死んだら、マジいやですよ。

ろまんが、面白いから、ずっと連載して欲しいです。

あーあ。

LEGAの13

やまざき貴子さんの作品は読んだことない私ですが、他のモノも読みたくなりました。

ポポラーレ神父さまがカッコいいです。

白い薔薇の乙女

お嬢様学校に通う庶民?の子のお話です。月子様とのやり取りがなんとも言えません。

見えない力

新人さんです。学園もの?普通に面白いです。でも、作風がちゃおとかにあってそうなんですけど?なんでフラワーズなんでしょうか?作者さんが好きなのかな?

猫MIX幻奇タン とらじ

田村由美さんはフラワーズで読み始めたマンガ家さんですけど、続きが読みたくなる方です。この「とらじ」のお話はフラワーズのふろくに付いてた小冊子にものってましたが、、、捨ててしまった!!!なんてこったい。とって置けばよかった。

とらじ、、、なんかリオだった気がするんですよね?どうだったかなあ???すごく気になる!!!早くコミックにならないかな?

暁のARIA

やはりお兄さんですよね♪

  ☆  ☆  ☆

とにかく7SEEDはすごいです。来月が待ちきれない。

今までの感想 →フラワーズ感想


そうか(ポンッ)、納得!

2006-11-29 04:42:09 | 日記・エッセイ・コラム

この前の夜中のこと。

ニフティのアットサーチの検索で、「三浦綾子」さんが、「最新ランキング」の1位になってました。

→ ニフティ 瞬 ワード

「なんでだろう」っとすごく不思議だったのですけど。

氷点がドラマで放送されたからなんですね。

いいなあ。みたかったなあ。

三浦綾子さん、なつかしいです。

1時期はまってて、いろいろ読みました。

結構最後は好きなもの同士が結ばれないパターンが多いのですよね。

それが、それまで読んでた少女マンガの世界観と違ってて衝撃的だったのを覚えてます。  

  ↑そこかよ

氷点ののなかの、生まれながらの罪とか「わけわからない」って感じで納得できないものがあったなあ。

今読めば、何か別の感じ方しそうですけど。

いや今でもわけわからないってのは同じですけど。

ただ、存在そのものが人を傷つけることもあるのかも?とかは思います。

それが悪いっていうのではありませんが。

  ☆  ☆  ☆

どこまで放送されたか知りませんが、もし「続」までだったら・・・

某脚本家さんがコレ見てて影響うけたらイヤだなあ・・・

自己犠牲でうんぬんという展開はブンガクとしては許せるけど、人間としたはどうかわかりません・・・


ほくほくうれしい届き物

2006-11-26 20:41:55 | 「スターゲイザー」 感想

機動戦士ガンダムSEED C.E.73-STARGAZER- 機動戦士ガンダムSEED C.E.73-STARGAZER-
価格:¥ 6,300(税込)
発売日:2006-11-24
届きました

予約が遅かったからか、今日届きました。

ネットの配信もみたのですけど、DVDでもやはり面白かったです。

セレーネはホントかわいいです~

スターゲイザー自体も、夢のモビルスーツってか・・・

「戦わない目的の」「AI搭載の」「複座式の」「太陽エネルギーも使える」など、なんかツボです。

平和って感じが(^。^)/

あと、「ニュートロンジャマーがあるからエネルギーがうんぬん」とか言ってたから、核も使ってるのかなあ?

  ☆  ☆  ☆

DVD自体の映像特典はありましたが、イラスト入りのカードとかは入ってなかったです。

今度シリーズで出るときは封入してほしいカードがあります~

対抗して(ナニにだ?)

DSSDの会員証とか・・・ ←そんなのあるのか?

いえいえ、スターゲイザーはもっとアダルトなイメージで

ずばり、DSSDの株券 ←おい

って、株券って今あるのかなあ。

電子株券に変わったんですか???

でも、DSSDの株券って自分的には夢があるように思えます。

1口のりたいです♪

続きは多分ないんでしょうけどねー。

ソルは生きてるから、作ろうと思えば出来そう~

このスタッフなら、セレーネとスウェンを「生きてる」とも「死んでる」とも思わせることなく、サラっと流して、ソル中心の満足いくストーリーを作ってくれそうな・・・

うーん。ないんでしょうね?