「読書ノート」
・人間50年
【人間50年 下天のうちをくらぶれば 夢幻のごとくなり ひとたび生をうけ滅せぬもののあるべきや】
織田信長
「戦国名将一日一言」童門冬二
「読書ノート」
・人間50年
【人間50年 下天のうちをくらぶれば 夢幻のごとくなり ひとたび生をうけ滅せぬもののあるべきや】
織田信長
「戦国名将一日一言」童門冬二
9月入学
この際、9月入学にしたらという声が大きくなっている。
世界的に見れば、9月入学がよいということで、これを推奨する人も多いようである。
問題は、入学者が1.5倍に増えたり、学生の期間が半年長くなる人がいるということのようだ。
日本は、このようなことについては、何年も検討してようやく決まるということが多いので、たぶん今年入学を9月にすることは無いだろうと思う。
それを決断して実行する政治家が居ないからである。
赤江珠緒
前にも書いたけれど、赤江さんの旦那がコロナに感染しているということで、たまちゃんを心配していた。
案の定というか、たまちゃんも肺炎となり、入院しているという。
それほどひどくないようなので、まあ大丈夫だろうと思う。
それにしても、週刊誌の見出しを読むと、石田純一と、岡江久美子の処置に差があったということなのだろうか。
また、志村けんの場合には、薬など、どこまで治療が行われたのだろうか。
丸い電池
新型コロナウイルスのため、自宅で、身の回りの整理をしている人もいるという。
そして、古い紙幣が出てきて、銀行へ両替に行く人もいるという。
私の場合、丸い電池が引き出しにいっぱいある。
電池を買ってきたけれど、歩数計が壊れていて、使えなかったとか、予備がすでに買ってきてあるのに、新しく買ってきてしまったものとか。
百均のタイマーの電池が5つもある。
いくらあっても、サイズが違うため、全く使えないものもある。
サイズの異なる丸い電池の利用法はないのだろうか。
グーグルを装う詐欺?
妻が呼ぶので行ってみると、妻のパソコンに怪しげな文言が出ている。
「電話しないで閉じると、パソコンが壊れて使えなくなる。
書かれた電話番号に電話をしたら、グーグルが…」と書いてある。
怪しいなと思ったけれど、私のパソコンではないので、壊れても困る。
考えたすえ、電源を切ってしまった。
そして、私のパソコンで、調べてみたら、グーグルを装う詐欺があることが分かった。
引っかからなくてよかった。
パチンコ締め付け強化
特措法に基づいて、パチンコ店に休業要請をしても休業しない場合には、店名を公表するということになっている。
そして、一部の自治体では、公表も行われたようだ。
しかし、それを行うと、営業している店が分かり、そこへパチンコをやりたい人が集まるというから、何とも皮肉な話である。
ところで、本当にパチンコ店で感染が拡大しているのであろうか。
店側では、体温を測定し、手を消毒して入店させている。
もしはっきりと休業させるなら、それ相当の補償を行うべきである。
パチンコ店へ行く人はもちろん、行かない人もかなりストレスを抱えている。
パチンコ店をやり玉に上げるだけではなくて、ストレスの解消についても、もっと手を打つべきである。
アボカド
アボカドの水栽培をしていることは前に書いた。
そして、太い根が1本数センチまで延びたと思っていたら、また別に1本太い根が出てきていた。
さらに、実の割れた中には、芽が2センチ近く伸びてきている。
その上部1センチくらいは茶ぽい色がついていた。
今後伸びてくるのが楽しみである。
胃の薬
今年の1月には、医者に処方してもらった薬をほとんど飲まないくらいによくなっていた。
ところが、コロナ騒動で、胃もだんだんおかしくなってきたようだ。
2月から4月にかけてだんだんと薬を飲む量が増えている。
分かっていることとはいえ、胃はストレスを表す鏡のようなものだ。
新大関朝乃山
番付が発表されて、朝乃山が西の大関となった。
昇進の目安を完全にクリアしたとは言えなかったけれど、お家の事情もあって大関になることができた。
それを払しょくするには、夏場所で結果を残すしかない。
まだ、夏場所が開催されるかどうかわからないが。
布マスク2社を公表
政府が受注した企業が速やかの公表されないことが大体おかしい。
そして、公表された企業も数人の会社で、ネットで調べてもよく分からないくらいの会社のようだ。
いくら緊急とはいえ、なぜそのような会社に受注したのだろうか。
どのような経過で、その会社が浮上してきたのか疑問に思わざるを得ない。
感染200下回る。
一日の感染者数が、200人を下回った。
東京都も、2日連続で下がり、39人の感染者となった。
それは、3月30日以来だという。
とにかく、東京都の感染者数が減らなければ、隣県である我が埼玉県の感染者数も減らない。
その埼玉県は8名である。
しかし、これはぬか喜びかもしれない。
というのも、だいぶん減っていた北海道がここへ来て増え続けて35人となっているからである。
いずれにしても、前向きにとらえていこう。