風呂の栓を忘れる

風呂の栓を忘れる
もう風呂が沸いたかなと階下へ降りていったら、エラーが出ていた。
栓をし忘れたのである。
それから、急いで、栓をしてお湯を入れた。
介護の人が３時に来るため、それまでに風呂を沸かして、私が先に入らなければならない。
それでも、なんとか間に合わせることが出来た。
後で考えると、排水口の抜け毛を掃除したために、栓をすることへの注意が少し欠けたようだ。

柔道全日本選手権

柔道全日本選手権
ほぼ毎年柔道の全日本選手権は見てきた。
ところが、今年はうっかり見逃してしまった。
と言うのも、最近買い換えたパソコンには、チューナーが入っておらず、テレビが見られないからである。
現在は、TVerで一応テレビを見ているが、ライブで見られない番組もある。
と言うことで、見逃してしまったようだ。
結果は、２３歳の中野が初優勝した。

乙武洋匡

乙武洋匡
昨日、衆院補選で自民党がすべてで負けたことを書いた。
その一つ、東京では、無所属の乙武が、新人の半数の票も獲得できずに惨敗した。
小池都知事の応援があっても、この結果である。
我が家にも「五体不満足」の本がある。
あの体で頑張っていると言うことで応援してきた。
それなのに、女性問題で週刊誌を賑わすとは。
私は都民ではないが、都民もそんな感じでいるのではないだろうか。

絵結び

絵結び
新聞の土曜版に、クイズがある。
その中に、「絵結び」というのがある。
妻は、クイズを解くのを楽しみにしており、数独などはノートに写して解いていた。
ところが、今回は翌日に「絵結び」が解かれていなかった。
そして、今朝見ても解かれていなかった。
少し、心配である。
クイズを解く気力がなくなったのだろうか。

ゴールデンウイーク前半

ゴールデンウイーク前半
３日間のゴールデンウイーク前半が今日で終わる。
と言っても、足がないから、どこへも行けない。
先日、腐葉土を勝ってきたので、種を蒔くのに忙しい。
庭には草もいっぱいで、草むしりをしなければならない。
先日、キンモクセイの剪定も行った。
今年から、本格的に庭いじりをすることになり、わからないことばかりである。

衆院補選、自民が全敗

衆院補選、自民が全敗
東京、島根、長崎の３つの補欠選挙が行われ、自民党が全敗した。
東京では、候補を擁立することすら出来なかった。
確かに、裏金問題で、逆風が吹いてはいるが、まさかこんな結果になろうとは。
通常なら、野党に有名な候補者がいなくて、かなり不利な状況でも自民党が勝つというパターンが多かった。
これで、少しは、自民党も反省するのだろうか。

眼科受診

眼科受診
妻が何年か前に白内障の手術をした。
その後は定期的に受診が必要とのこと。
ところが、最近余りよくないと言うことで、白内障の手術をした眼科とは別の眼科へ昨日行った。
初めての眼科のため、薬の受取時間も含めて、５時間もかかった。
介護の人が付き添いなので、かなりの費用負担となったのではないか。

春の褒章

春の褒章
春の褒章は、余り大規模でないのか、新聞には余り大きくは報じられていない。
そんな中、原田美枝子、段田安則が紫綬褒章となった。
そのほかの人は余り知らない。

今永四勝目

今永四勝目
カブスの今永投手が四勝目を挙げた。
確かに、今永投手は日本でも活躍したけれど、それほど速い球が投げられるわけではない。
だから、私は、それほど活躍するとは思ってもいなかった。
嬉しい誤算である。

花の種

花の種
花の種を濡らした布に包んだのを３こ作っている。
ホウセンカ、ピーマン、ヒャクニチソウ・・・とゾクゾク芽が出ている。
こうなると、先日買ってきた腐葉土も足りなくなりそうである。

すだれ

すだれ
１昨日、室温が３２度となったので、昨日すだれを下げた。
そうしたら、今日は１日曇りである。
また、扇風機にも、ほこり取りのネットをかけた。
夏の準備は少しづつしているが、まだ４月である。

牛乳

牛乳
宮城県内で、東北森永牛乳の牛乳を、学校給食で飲んだ６００人以上の小中学生が、体調不良を訴えたという。
我が家でも、牛乳の古くなるのを恐れ、週１回の食料配達の時と、週１回の買い物の時の２回に分けて購入している。
なお、３日前に妻がカーペットに足を取られ、カップ１杯の牛乳をぶちまけた。
後始末が大変だった。

千両？

千両？
前に、何か木の芽が出てきたと書いた。
ところが、少し水不足になると、しおれてくる。
茎も余りしっかりしていない。
そこで、もしかしたら、千両ではないかと思い出した。
大きくなって、赤い実がなるのが楽しみである。

ホンダ、ＥＶ１．７兆円投資

ホンダ、ＥＶ１．７兆円投資
これを読むと、素晴らしいと思うけれど、工場建設は、カナダでのことである。
昔は、賃金の安い国で製造を行っていたが、最近は、消費地かその近くで製造が行われているようだ。
そうなれば、日本の従業員というわけにも行かず、人口増加には、余り役立たないのではないだろうか。

自治体四割消滅可能性

自治体四割消滅可能性
昨日の朝刊に、このような見出しが躍っていた。
しかし、この面に余り興味がなかったのか、これはすでに１０年前にリポートが出ていたらしい。
東京は、財政も豊富であり、人口も集中しているために、お金をかけて、いろんな整備が行われる。
そのため、さらに一極集中が起きる。
この人口を少し地方に分散させれば、いろんな問題が解決するのではないだろうか。
少子化についても、国が援助をして、いろんな策を練っているが、戦後の１９４５年の人口は、７１９９万人だったようで、１億人を超えたのだって、まだ最近の話である。
今は産めよ増やせよとはいかないのだから、適正人口をもっと下にすべきではないだろうか。