食事中にむせる

食事中にむせる
ここ、何回か食事中にむせることがある。
突然むせて、口の中のものが飛び出してしまう。
しかし、本人は、誤嚥などの意識はない。
ただ、父も食事中に食べ物がのどに詰まって亡くなったが、ほぼ私と同じ年である。
昨日も、ラジオを聞いていたら、「終活」のことをやっており、妻と話したばかりである。

藤井竜王就位式

藤井竜王就位式
藤井竜王の就位式が行われ、４４００万円の目録がおくられた。
将棋のタイトルとしては破格の金額である。
AIの開発で、将棋ブームとなり、棋士たちもすこし潤っているのではないだろうか。
ただ、大谷選手と比較すると桁違いの金額である。
それは、野球人口と将棋人口を比べたらよくわかることである。

豊田会長謝罪

豊田会長謝罪
豊田グループで性能試験の不正があった。
しかも、豊田会長が社長のときからのようだ。
その構図はダイハツと何ら変わりはない。
豊田会長は、アメリカでの経験を生かしたいと言っているけれど、これは辞職ものだと思う。

アボカドの栽培

アボカドの栽培
最近、アボカドの水栽培について、ほとんど書いていない。
というのも、あまり進展がないからである。
１１月半ばに、アボカドの種をラップで包み、中に水を入れた。
そして１月５日頃に根らしきものが伸びてきた。
その後、その根は５センチくらい伸びてきたけれど、芽が全く出てこないのである。
芽がこんなに出ないのも初めての経験か。

春から縁起が

春から縁起が
昨日、「川柳マガジン」２月号が届いた。
早速、自分の句を探したら、なんと４句も選ばれているではないか。
確か、去年は４句選ばれたことは一度もないと思う。
今では、投稿用紙に書こうとしたら、２句投句できるのに１句しか詠んでないというように、あまり句も浮かんでこず、そろそろ「川柳マガジン」への投句をやめようとしていた矢先である。
今年は春から縁起がいいや、と言ったところである。

３月中旬の温かさ

３月中旬の温かさ
１月も、きょうを含めてあと２日となった。
今が一番寒い時期のはずである。
ところが、今日は３月中旬の温かさになるという。
そういえば、この冬は水道管が凍結して水が出ないということが一度もなかった。
わが家の庭では、梅と水仙が満開である。
高齢者にとっては、温かい冬の方が助かるけれど、温暖化が確実に進んでいるということか。

シクラメンの珍現象（続）

シクラメンの珍現象（続）
昨日は、シクラメンの珍現象は起きなかった。
朝から、少し雲の多い日であった。
たぶん、そのためと思われる。
ということは、強い冬の日差しで、シクラメンの花がしおれたということの夜だ。
部屋にある温度計も、日が当たると４０度以上になる。
冬の日差しってかなり強いようだ。
そのため、根の方には水分があっても、花びらから蒸散するのに間に合わなくて、茎が凛と立っておれないのだと思う。

花梨の種

花梨の種
先日、花梨の実を拾ってきたことを書いた。
その後、その花梨の木が伐採されて、もう花梨の実を拾うこともなくなったしまった。
そこで、いつもなら腐ったら捨てていたのを、腐った部分を切り取って、中の種を見てみた。
朝顔の種よりやや大きな、黒っぽい種がいくつも入っていた。
今まで見たこともない大きな花梨の実なので、写真を載せておく。

洗面所の電気ヒーター

洗面所の電気ヒーター
今朝、起きて洗面所にいったら、電気ヒーターがついていた。
妻が夜中にトイレに起きて、消し忘れたのだろう。
電気代もさることながら、火事が恐い。
田中角栄の目白御殿も線香の火で火災になったと聞く。
そして、昨日も関東で震度４の地震があった。

照ノ富士V

照ノ富士V
今場所は、収穫の多い場所だったように思う。
３場所ぶりに出場横綱照ノ富士が優勝した。
そして、琴の若が優勝は逃したものの、３場所で３３勝として四大関を確実にした。
さらには、髷も結えない大の里が１１勝４敗で敢闘賞を獲得した。
ただ、最近優勝に絡んできた熱海富士が前頭筆頭まで上がったため、負け越してしまった。
来場所に期待と言ったところである。

シクラメンの珍現象?

シクラメンの珍現象
ここ１週間くらい、シクラメンの花が、朝はピンとしているが、昼頃から、しおれて傾いてしまうのである。
ところが、夕方になると、またぴんとしてくるのである。
その間、朝の９時から１０時ころには、毎日水遣りをしている。
そして、１週間以上前には、そんな現象はなかった。
なお、花はまだ元気で当分花は落ちそうにない。

ラジオメモ

ラジオメモ
１昨年の１１月から始めたラジオを聞いて、メモを取っていたのが、５００枚に達した。
昔、大学ノートに書いていたけれど、ほとんど読み返さないので、ノートが惜しいということで、A４のコピー用紙の裏紙に書くようになったのである。
ざっと数えると４０万字くらいになる。
情報はあまり役立っていなくても、ボケ防止にはなっているのだろう。

桐島容疑者

桐島容疑者
重大犯罪の容疑者が、数十年も偽名でどうどうと日本に住んでいたと知って驚いたというより、あきれてものが言えないくらいである。
それは、１９７０年代の連続企業爆破事件の容疑者桐島である。
区役所で、いろんな書類をとるとか、自動車免許を取るとか、本人確認をする機会はなかったのか。
もし、死刑囚だとしたら、何十年も死刑の執行を免れたことになる。
海外に逃亡していれば、ある意味仕方なかったのかもしれないが、偽名を使っていたというだけで、何十年もなぜ捕まらなかったのだろうか。
警察の大失態である。

訳ありリンゴ

訳ありリンゴ
先日、訳ありの柿を発注し、２８個の柿が届いた。
そして、食べるにはほとんど問題がないことも分かった。
そんなところへ、昨日夕刊に「訳ありリンゴ」というのが出ていた。
普通のリンゴを買えないほど困っているわけではないが、訳ありリンゴが来れば、それだけ、普段より多くのリンゴが食べられるものと思う。

津波５．８メートル

津波５．８メートル
能登地方で、大地震があり、津波情報がテレビで刻々と流された。
しかし、確か１メートルの高さの報告もなかったように思う。
そのため、今回の地震では、被害も小さいと思われていた。
それが、自衛隊の派遣など、初期の行動を遅らせたのではないだろうか。
昨日になって、上越で５．８メートルと言われても、これは何じゃと言いたい。