昨日、テレビで放送し、今朝新聞の一面に出ている記事である。
幼児期に運動をした子は、その後小学校5年生、中学2年生で体力を図ると、体力・運動能力が高いことが分かったという。
記事の詳細は読んでいないけれど、私は少し違うのではないかと思った。
幼児期に、活発に運動できる子は、運動能力も優れているために、すでに幼児期から運動が好きで、よく運動をしているのであって、そのような子だから、中学になっても、ほかの子供と比べれば、体力・運動能力が優れているということではないだろうか。
幼児期に運動をした子は、その後小学校5年生、中学2年生で体力を図ると、体力・運動能力が高いことが分かったという。
記事の詳細は読んでいないけれど、私は少し違うのではないかと思った。
幼児期に、活発に運動できる子は、運動能力も優れているために、すでに幼児期から運動が好きで、よく運動をしているのであって、そのような子だから、中学になっても、ほかの子供と比べれば、体力・運動能力が優れているということではないだろうか。