ずぼら余生

日常の出来事、新聞やラジオを聞いた感想などを書いています。

読書ノート

2016-12-05 10:15:35 | 読書ノート
「完本戒老録」曽野綾子 祥伝社
● 死と馴れ親しむ

・ 幸福な一生も、不幸な一生も、一場の夢と思い、そのさめるとき(死ぬとき)について悩まぬこと。

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病院へ

2016-12-05 10:14:50 | 日記
2日の朝吐き気がするので、体温を測ったら37.8度あった。
そこで、すぐに病院へタクシーで行った。
医者の問診はすぐにはなくて、インフルルエンザの検査、胸と腹のレントゲン撮影を行った。
データがそろうまで待たされたが、その間に熱があがり、38.9度となり、待っているのがつらいくらいだった。
それで、結局風邪薬をもらって帰った。
かかった費用は、タクシー代が一番高く、いさに払った代金では、レントゲン撮影が一番高かった。
(それ以後については少しづつ、書いていく。)
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