まだまだストジャ日記ですけど？

ふぅう～。　・・・・・・・・・・・。

ラスボス（多分）にお目見えしたけどな。
ビジュアルに驚愕したけどな。
っれよりも。

強ぅえ！

っつーかナニもうあの鬼ぶり。評判どおりじゃない。
というか。
パツイチ目で最大ＨＰを遥かに超える全体攻撃を喰らったので、
つえ～！　とか歯噛みする隙もなく　ポカーン　　　ですよ。
強すぎて若干、冷めた。

だってもぉＭＡＰ大体埋めちゃったし～。
レベルアップ作業めんどくさ・・・　・・・・・・・・はふぅ～。
でもまぁ・・・・頑張るか・・・。

↓↓↓　じゃ、前回の日記の続きから順を追って。　↓↓↓

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ヒメネェス・・・！

レベル６７で邂逅。　
（ダメージ床の多いこのセクター、主人公１人でウロついてエンカウントしたら即、逃・・・いやいや、転進。　なのでスカディ戦後、まるでレベル上がっちゃいねえｗｗ）

いきなり特技をドッペルが全て跳ね返して３６００ちょいのダメージが入った時は、いけると思ったんだけどね。
カジャ×３のダークマターで主人公とアシェラトしか生き残れなかった時点から、ジリ貧。
そこからはもう、毎ターンのダークマターでアシェラトはメディアラハン縛りに。
新しい仲魔を召喚しても、ダークマターであっという間に殺された。
連発が過ぎるだろー。　
当たり間だけど死んだよ？

特にレベルを上げる必要は感じないけど、
カジャ対策にランダマイザ持ちのランダ（笑）を仲魔にしようと思　・・・ったら、レベル１コ上でした☆
しゃーない、レベル上げよう～～　と思ったけど。

オンギョウキの耐性が秀逸な事に気付いて、トートソースでランダマイザを付与して作成。
アラヤダ、めっさ楽勝だったんですけど。
ダークマターを１発も出されなかった、巡り合わせもラッキーだったんでしょうけど。


で。そ―――れはそう、として・・・だね。
・・・・・・・「決着」とか言うほどさ、
あったっけ？確執。
離脱を宣言しに来た時も結局、まだ主人公に友情感じてる風だったし。


う～ん・・・ヒメネスは特にだけど、ゼレーニンもさ。
主人公と敵対するのが急展開すぎて、いまいち戦うことに感情が乗りきらなかったかな。
葛藤が生まれないんだよねえ・・・。
「属性が別になっちゃって、終盤が近いから、はい戦いましょう」　みたいな。
属性を違えた元・仲間とは戦うのがお約束～
って感じが見えちゃってなぁ。
あっさり戦うことになっちゃったよ、みたいな。

２人が人間をやめたばかりの頃とかさ、離隊する時とかさ、まだ主人公に対する好意らしきものが残ってたからさ。
もう少し葛藤してくれるのかと思ったんだ。

だったら、ゼレーニンはもっと「主の教え」に目覚められなかった主人公を引っ張ろうとするとか、
ヒメネスは主人公が隠れ場の悪魔（グレンデル）を倒した時に現れて、怒りを露にしてくれるとか。

いつまでも中立・・・というか『調査隊』としての立場にのっとって進む主人公らに理解を示してくれてないでさ、
もっと早い段階から、激しく自分の側に勧誘して、「じゃなきゃ敵！」みたいに言ってくれてりゃ、道を別った時に違和感なく戦えたんだけど。

もう少し・・・。２人の変化にフォローがほしかったなあ。彼らとの問答がほしかった。
いきなりゼレーニン、ヒメネスっていう『キャラクター』が
神側・悪魔側のただの代行者・・・『駒』化してしまったように見えたので。
これまでが最高だっただけに、物足りない感が残りました。もったいない。
２週目・３週目で一緒のルートを歩めば、ここの違和感に答えをもらえるのかな。

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で今は、残ったサブミッションとＭＡＰ埋めの作業などを。
・・・明らかにプレイ熱が下降線かも

ヒメネスへの反論を入れたら長くなりすぎたので、
そっちは個別にまた次に。


！　おっと、書き忘れた。
お目見えしたメムアレフのビジュアル。
(↓反転）


∑にゃん○げ・・・っ

ですやん・・・！
にゃ○まげ・・・
○ゃん・・・ま・・・　
ま・・・・・・・・・・・・。

・・・・・・・色といい。
月代・・・・といい・・・。


　私はマーヤーとアシェラトのビジュアルが良いとおもいます。終わり。