時折、昔歌っていた童謡の歌詞を思い出すことがあって、何ともなしに口ずさむこともありますが、
当時は、まったく気がつかずそのまま歌っていた歌詞に、今になって思い出すと愕然とさせられることがあります。
童謡のタイトルは忘れてしまったが、
「村の渡しの船頭さんは、今年六十のおじいさん、
年はとってもお舟(小舟?)を漕ぐときは
元気いっぱい櫓がしなる、
それ、ぎっちらぎっちらぎっちらこ」
六十のおじいさん!!
なんてこった、とっくに過ぎてしまったわ。
当時は、まったく気がつかずそのまま歌っていた歌詞に、今になって思い出すと愕然とさせられることがあります。
童謡のタイトルは忘れてしまったが、
「村の渡しの船頭さんは、今年六十のおじいさん、
年はとってもお舟(小舟?)を漕ぐときは
元気いっぱい櫓がしなる、
それ、ぎっちらぎっちらぎっちらこ」
六十のおじいさん!!
なんてこった、とっくに過ぎてしまったわ。
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