暇になっても忙しい

定年を迎え、会社との雇用契約も終了。以前よりもだいぶ自由になる時間が増えてしまった今、さて何をしようかと。

秋葉原事件

2008年06月09日 | あなたがもし当事者だったら
ひどい事件でした。

何か、手を打たないといけない。

1.自殺を考えている人に「命の電話」があるように、人殺しをしたいとせっぱつまって考えている人たちが、相談できるような電話窓口を作る。

2.既に始めているかもしれませんが、「サイバーパトロール」で、怪しく、危険な書き込みを常時モニターし、マークする。

3.ナイフなどの購入には、住所などの確認、登録はもちろん、買うのに余計手間がかかるようにする。時間をかけて何度も店に足を運ばなければ買えないことにする。

4.掲示板を見るには、必ず、「のんびり行こうよ」的な、広告が挿入される。(公共広告機構あたり、いかがですか。)

5.人の集まるところには金属探知機を設置する。


今回、犯人逮捕の様子を画面で見ることができましたが、警棒とピストルで犯人に向き合った巡査が、ご自分で「荻野と申します」と何度も言いながら、犯人を押さえつけながら携帯で、署と話していました。

警察官の人数の問題もあるでしょうが、二人一組で行動するというわけには、行かないのでしょうか。今回のような場合は、犯人を確保しつつ、本署に携帯で連絡する姿は何とも、心もとない印象でした。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿