ひどい事件でした。
何か、手を打たないといけない。
1.自殺を考えている人に「命の電話」があるように、人殺しをしたいとせっぱつまって考えている人たちが、相談できるような電話窓口を作る。
2.既に始めているかもしれませんが、「サイバーパトロール」で、怪しく、危険な書き込みを常時モニターし、マークする。
3.ナイフなどの購入には、住所などの確認、登録はもちろん、買うのに余計手間がかかるようにする。時間をかけて何度も店に足を運ばなければ買えないことにする。
4.掲示板を見るには、必ず、「のんびり行こうよ」的な、広告が挿入される。(公共広告機構あたり、いかがですか。)
5.人の集まるところには金属探知機を設置する。
今回、犯人逮捕の様子を画面で見ることができましたが、警棒とピストルで犯人に向き合った巡査が、ご自分で「荻野と申します」と何度も言いながら、犯人を押さえつけながら携帯で、署と話していました。
警察官の人数の問題もあるでしょうが、二人一組で行動するというわけには、行かないのでしょうか。今回のような場合は、犯人を確保しつつ、本署に携帯で連絡する姿は何とも、心もとない印象でした。
何か、手を打たないといけない。
1.自殺を考えている人に「命の電話」があるように、人殺しをしたいとせっぱつまって考えている人たちが、相談できるような電話窓口を作る。
2.既に始めているかもしれませんが、「サイバーパトロール」で、怪しく、危険な書き込みを常時モニターし、マークする。
3.ナイフなどの購入には、住所などの確認、登録はもちろん、買うのに余計手間がかかるようにする。時間をかけて何度も店に足を運ばなければ買えないことにする。
4.掲示板を見るには、必ず、「のんびり行こうよ」的な、広告が挿入される。(公共広告機構あたり、いかがですか。)
5.人の集まるところには金属探知機を設置する。
今回、犯人逮捕の様子を画面で見ることができましたが、警棒とピストルで犯人に向き合った巡査が、ご自分で「荻野と申します」と何度も言いながら、犯人を押さえつけながら携帯で、署と話していました。
警察官の人数の問題もあるでしょうが、二人一組で行動するというわけには、行かないのでしょうか。今回のような場合は、犯人を確保しつつ、本署に携帯で連絡する姿は何とも、心もとない印象でした。
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