東京中央郵便局 2010年05月15日 | 毎日の生活 今ひとつ体調が戻らず、走る気も起らず、とぼとぼと久しぶりに丸の内を歩く。 東京中央郵便局の解体工事現場が目につく。 ファサードは少々厚めに切られたトーストか、積み木の板のように、危うく残されている。 これも あの 邦夫君が騒いだお陰で、新ビルの一部に残されることになったのだろうか。 そういえば、最近、彼の話を聞かないが、どうしているのだろう。 兄貴に引導ぐらい渡せないのか。 体調が良くないと、機嫌も悪くなる。