ザウルスの法則

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ケムトレイル内部告発シリーズ(3) 脅迫された航空整備士

2023-04-09 00:03:41 | ワクチン、医療

ケムトレイル内部告発シリーズ(3) 脅迫された航空整備士

<注意> 使われている画像は、すべてザウルスの選択によるイメージ画像であり、元動画とはいっさい関係がない。

 

航空整備士の内部告発


民間航空機に搭載しているケムトレイル噴霧装置

 

いくつかの理由から私の筋をお話しすることができないことをご理解ください。私はある主要エアラインの航空整備士です。とある大空港のメンテナンスベースに勤務しています。あなたにとっておそらく重要ないくつかの情報を発見致しました。

 

その前にまず、整備士の間に存在する「序列」についてお話ししなくてはなりません。
それは今からお話しすることにとっても、また、あなたご自身が身を捧げていることにとっても重要なことになります。

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整備士がやりたいと願う業務は3つあります。まず航空電子工学・エンジン・または航空管制。これらのシステムに従事する整備士は「序列」のトップにいるとみなされます。


次に来るのは水力学系と空調システムに従事する整備士。


そして3番目に来るのが、厨房と他の必須ではないシステムに従事する整備士。

 

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しかしこの階層のさらに一番下のところに、排泄物処理システムに従事する整備士というのがあります。トイレの排泄物を貯めるポンプ、タンク、パイプ等の仕事をしたがる整備士なんていません。しかし私が勤務してきたどの空港にも、汚物処理の仕事にボランティアで従事する整備士が大抵2、3人はいます。その他の整備士は、喜んで彼らにそれをさせます。

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そのため、どこの空港にもこのような汚物処理の仕事をする整備士はほんの2、3人しかいません。誰も彼らに注意を払いませんし、排泄処理システムの仕事だけをしている整備士が、他の同じ仕事をしている整備士と交流することもありません。


事実、私も先月までは、このような状況のことを考えたこともありませんでした。ほとんどのエアライン同様我々もこの空港に入って来る他社のエアラインと互恵的相互協定を交わしています。もし他社の航空機に異常があった場合、我々の整備士の誰かがその面倒を見るというものです。同様に他社のエアラインが整備基地を持つ空港で我々の航空機に異常があった場合は、そこの整備士が我が社の航空機を直すことになります。

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10月のある日、私は他社の航空機を整備するようベースから呼ばれました。コールセンターへ行ってみると、担当は、どこが悪いのかわからないと言います。そこで機体の所へ行ってみると、どうやら汚物処理システムに問題があるようでした。結局中に入って行って問題を解決するしかありませんでした。


問題の隔室の中に入って行くと、どこかがおかしいことはわかりました。そこには以前よりも多くのタンクやポンプ、パイプ類がありました。初めは汚物処理システムが変わったのだろうと思いました。

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このタイプの機種の整備は10年前にやって以来のことだったからです。どこが悪いのか探っていくうちに、この余分なパイプやタンクが、汚物処理システムと全然繋がっていないことにすぐ気がつきました。

もう一人の同僚が現れた時、私はちょうどそのことに気がついたところでした。彼はこの機種を日頃扱っていたので、私は喜んで彼にバトンタッチしました。そこを離れる際、彼にこの余分な装置のことを尋ねたところ、「自分の飛行機のケツを心配しな、俺の飛行機のケツは俺に任せろ!」 と言われました。


次の日、私は会社のコンピューターで配線図表を探しました。私が見つけた例の余分な装置のこと をずっと探していたのです。驚いたことに、前日私がこの目で見た余分な装置の事を書いたマニュアルなど、どこにもありませんでした。製造元のファイルの中も見てみましたが、何もありません。そこで私は、あの装置は何だったのか調べてやろうと強く決心しました。


翌週、自社の航空機3機が定期点検のため、メイン格納庫入りしていました。この点検のあいだ中は、飛行機の中をくまなく整備士が出入りしています。私は自分のシフトが終わると、そのうちの一機の汚物処理システムを見てやろうと思いました。周りの整備士も皆同じ服装をしていたので、1人くらい余計なのがいても誰も気づかないだろうと考えました。果たせるかな、私が選んだその航空機にはあの 余分な装置 がありました!

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そのパイプやポンプ、タンク類がどう構成されているか調べ始めたところ、そのコントロールユニットと思(おぼ)しきものを見つけました。一見普通の航空電子工学的なコントロールボックスに見えましたが、何の表示もありません。その箱からポンプやバルブに向かって配線が伸びていることは分かりましたが、そのユニットに入って来るコントロールの回線は何もありません。そのユニットに入って来るのは、飛行機のメインエンジンの動力バスから伸びる配線だけでした。そのシステムは1つの大型タンクと2つの小型タンクから成っていました。

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狭苦しい空間なのでうまく説明できませんが、その大型タンクはおよそ50ガロン(約200リットル)はあったと思います。それらのタンクは汚物処理システム用の排水管のちょうど後ろ側の胴体を抜けて注排水バルブに繋がっていました。


飛行機の腹側を探ってみると、普段汚物配管用に使用するパネルの下にもう一枚パネルがあり、そこに巧妙に隠す形でこの接続が見つかりました。私はポンプから出ているパイプを辿りました。パイプは小さなパイプのネットワークにつながっており、その先は主翼と水平安定板の先まで伸びていました。

大型機の主翼に近寄って見てみると、指の細さほどの配線が何本も翼端の表面から伸びているのがわかります。これらは静電気放電装置で、飛行中の機体に生じた静電気を逃がすためのものです。

 

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私は、この謎のシステムから伸びたパイプが、静電気放電索の3本中の1本に繋がっていることに気づきました。これらの静電気放電索は謎のパイプから流れ込むものが何でもこの偽の索から放出されるように中をくり抜かれていました。

私が主翼の上で調べている時に、マネージャーの一人に見つかりました。おいおい、もうシフトは終わっていて残業代なんか出ないから、さっさと格納庫から出て行けやとわたしに命じました。


その後の何日かは大変忙しかったので、調査を続ける時間はありませんでした。あの発見から2日後の午後遅く、2時間後に離陸予定の機体のエンジン内温度センサーを交換するよう言われました。その仕事が終わると文書業務に戻りました。

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約30分後支配人に呼ばれました。支配人室に入ると、組合代表の他にもう2人知らない人物が私を待っていました。支配人は、「困ったことになった、報告があり、文書業務に誤りがあったため停職処分にする」 と私に告げました。支配人は私が2、3時間前に取り付けたエンジン内温度センサーに関する文書業務に誤りがあったため停職に処す、と書かれた懲戒文書を私に手渡しました。私はショックを受け、これはおかしい、私はこの業務をちゃんと行っていると抗議しました。


組合代表がその点で率直に、「事態を収拾できるかどうかその機体を見に行ったらどうか」 と進言してくれました。支配人に他の2人は誰かと尋ねたところ、彼らは航空会社の安全監視官だが、名前は教えられないと言われました。

我々は、本来ならばすでに離陸しているはずの、メンテナンスランプ(エプロン)に駐機したままの機体の所に行きました。エンジンカバーを開け、組合代表がセンサーを引っ張り出しました。彼はシリアルナンバーを確認し、それが交換前の装置であること(そんなはずはない!)をそこの全員に告げました。

我々は部品ベイに行き、それからラックに戻りました。組合代表は私の報告書を確認し、密封箱を一つラックから引き抜いてそれを開け、私が取り付けたはずの物と同じシリアルナンバーのエンジン内温度センサーを取り出しました(どうしてここに戻っている!?)。

私は1週間無給処分を言い渡され、直ぐさま帰宅を命じられました。停職1日目、私は家の中でずっと、一体全体何が起こったのかということを考えていました。その晩、1本の電話が鳴りました。
「余計なことに首を突っ込んだ整備士がどうなるか、これでわかっただろう?お前になんの関係もない装置のことでまた同じことをやったら、この次はクビが飛ぶぞ!まあ俺は寛大だから、仕事にはすぐに戻れるだろうよ」 そう言うと、カチャリと切れました。


再び私は打ちのめされました。頭の中がぐるぐる回り、その瞬間、私の身に起きたことは、私が「謎の」パイプの配管を調べたことに直接関係がある!ということに気がつきました。


翌朝、支配人に呼ばれた私は、過去の優秀な勤務記録に鑑み停職処分を1日に減ずる、よって直ちに文書業務に戻るようにと言われました。
私が思ったことは唯一、「彼らが隠そうとしているのは何か?」 、そして 「誰が?」 ということでした。その日は何事もなかったかのように仕事に追われて1日が過ぎました。他の整備士たちも私の停職の事を誰も口にしませんでしたし、組合代表からもそのことを周りに話さないよう言われました。

その夜、私は何か答えを求めようと、インターネット検索をしました。今はもうどうやってそこにたどり着いたのか思い出せませんが、化学物質を添加した飛行機雲のことについて書かれているサイト に行き当たりました。

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全てが結びつきました。しかし次の朝職場へ行くと、鍵を閉めたはずの自分のロッカーに1枚のメモが入っていました。そこには 「好奇心は猫をも殺す。お前に関係ないサイトなど見ているんじゃないぞ」 と書かれていました。

そう、よもや「彼ら」は私を監視しているのです。私は彼らが何を撒いているのかはわかりませんが、どのように撒いているのかはお話できます。

私の考えでは、彼らはバキュームカーを隠れ蓑に使っています。これはトイレの排泄物タンクから汚物を抜き取るトラックのことです。大抵の空港はこの業務を下請けに出しており、このトラックに近寄る人間もいません。誰が糞尿でいっぱいのトラックの隣に立ちたいものですか。そして、彼らが汚物タンクの中身を空にしている間、ここに意味があるのですが、彼らは簡単に噴霧システムのタンクを充填できるということです。

 

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彼らは飛行機の航路を知っていますから、おそらく、飛行機がある一定の高度に達したら、一定時間の間撒布を開始するようプログラムしているのでしょう。偽の静電気放電索に仕込まれた噴霧ノズルは非常に小さいため、乗客も乗員もそれに気がつくことはありません。

 

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神のご加護があらんことを!

一関係者より

 

ーーーーーーーーーーーー ザウルス注 ----------

 

1) 元動画は10数年前のものである。

2) これは旅客機に搭載されている偽装式のケムトレイル噴霧装置についての証言である。

3) ケムトレイル噴霧システムにはさまざまなタイプがあり、これはそのうちの1つである。

4) 乗客輸送の「ついでに」噴霧する旅客機用の噴霧装置は、ケムトレイル撒布専用機の噴霧装置よりも小型で、見つかりにくく偽装して取り付けられていると考えられる。

5) ケムトレイル専用機は、主に軍の基地で充填して発進していると考えられる。

 

しかし、旅客機の場合は、この航空整備士の証言にあるように、民間の空港で、汚物処理を隠れ蓑にしてステルス的に偽装タンクに充填して、旅客機としてステルス的に噴霧していると考えられる。

 

ケムトレイル内部告発シリーズ(1) 元米空軍下士官

ケムトレイル内部告発シリーズ(2) ドイツ人宇宙航空技師

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2 コメント

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Unknown (あかり)
2023-04-23 02:35:52
こんばんは
ケムトレイルは飛行機とかでなく、ドローンで散布してると思われます
飛行機雲の軌跡が明らかに人が乗ってる飛行機では酔いそうな軌跡だからです
管理しやすく無人なドローンだからこそ、あの軌跡ができてると思われます
返信する
Unknown (蓮オオスギ)
2023-04-26 23:59:16
日本人には事なかれ主義が浸透しているから内部告発なんて夢のまた夢だろうね。
ワクで言えば厚労省から情報リークは全く無かったしバイアルを解析した研究者も皆無だった。
ケムトレイルも同じだろう。
返信する

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