ザウルスの法則

真実は、受け容れられる者にはすがすがしい。
しかし、受け容れられない者には不快である。
ザウルスの法則

動機は田村父娘の、瑠奈ティックな生首儀式への渇望であった可能性が浮上

2023-08-13 00:36:15 | メディア時評

動機は田村父娘の、瑠奈ティックな生首儀式への渇望であった可能性が浮上

 

 

 

 

 

 

 

 

● 田村修容疑者が娘瑠奈をオトリに使って生贄となる獲物を物色していた可能性

● 娘がレイプされたという既成事実を作っておいて、本当の猟奇的動機を巧妙に隠蔽しようとしている?

● 今回の事件以前にも余罪がある可能性

● 被害男性はある意味で理想的なカモだった?瑠奈をカモにするつもりが、逆に罠にはまった?

● 計算ずくで、段階的な生贄調達?おびきよせるために親子で楽しく入念な計画を練った?

● レイプをさせておいて、その報復の装いをまとった、瑠奈ティックでサディスティックな斬首の儀式?

● 愛娘主演、パパ脚本・監督の、渾身の血塗られた生贄斬首の儀式?

● 愛娘の最初で最後の晴れ舞台?

● やさしい温厚な精神科医師の仮面をかぶり、瑠奈ティックなサディストの素顔を隠して生きてきた田村修

● 共産党仕込みの理論武装で完全犯罪をめざした精神科医のサイコパス?

 

 

■ 今回の事件の発端は、被害男性によるレイプではない可能性。

■ 動機は田村父娘の、狂気の儀式への渇望であった可能性が浮上。

 

今回明るみに出てきた田村修容疑者のブログ記事は、娘瑠奈が幼稚園児の5歳の時に書かれたものだ。つまり、娘がものごころつくよりもずっと前に父親の頭の中には、こうした嗜虐的な「殺人正当化論」が完成していたということだ。

 

■ けっきょく、モンスターがもう一人モンスターを創り上げたということではないか?

■ 瑠奈(ルナ→ルナティック=狂気の)という名前をつけられた時点で、今回の事件を起こすことは運命づけられていた?

 

 

 

 

 

モンスターである田村修によって、ついには頭部切断をやりおおせるほどのモンスターに飼育された娘瑠奈の、幼稚園時代(5~6歳?)。父親の頭の中にはこの頃すでに狂気の殺人正当化論が出来上がっていた。 

 「獣には獣として、それなりに応じてあげるのが礼儀ってもんです」 (1999年5月18日)

田村修容疑者の24年前のブログ記事に見る「殺人正当化論」?

 

 

 

父親並みに完成したモンスター?

 

 

 

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2 コメント

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Unknown (シン)
2023-08-13 12:57:33
田村浩子は、事件前の今年に膝を複雑骨折してます。田村瑠奈の暴力では。田村瑠奈が、暴力で田村修や田村浩子を支配下に置いていた。田村修も例え精神病院に入れても精神病院から出てきた瑠奈の復讐が、怖くて娘の言いなりだった。修が瑠奈に殺されそうになったから被害者男性を瑠奈と共謀で殺害した。恐ろしく他者への人権意識が低い父子です。仮面を被ったサディスティック精神科医か?ディスコにまで娘を連れて行くなんて、瑠奈も父修を足軽扱い奴隷扱いしてたんだと思います。瑠奈が他者への殺人を冒し警察に捕まる事で田村修は、精神科医の仕事を喪失したが、異常者の殺人鬼の娘瑠奈の暴力や殺人への渇望から永遠に逃れられた。被害者の方は、何だか気の毒ですね。精神異常者を抱えた家族の犠牲、貢物に。田村瑠奈と精神科医田村修は、夜な夜なクラブに出歩き暇してたのでしょうか?精神科医は、楽な仕事で適当で暇なのか?それでも勤まるんだと。
Unknown (シン)
2023-08-13 15:07:21
連投失礼します。田村修は、画像ではかなり老けてみえますね。娘瑠奈の病気で振り回され心労がたたり苦労していたんでしょう。何だか気の毒。何故他の精神科医に助けを求める事をしなかったのだろう、こんな事になる前に。一家全員が殺人罪で捕まる前に外に援助を親が先に何とか頼めなかったのか。重症の精神疾患の娘に振り回された気の毒な精神科医、哀れです。

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