動画:コロワク接種者が腕で電球点灯!もはや磁石どころの話ではない!(コロワク電磁化現象シリーズ5)
コロナワクチン接種者の中には、以下にご紹介するように、ワクチン注射痕に “LED 電球” の根元をつけると、点灯し、見事に発光するケースがすでに複数ある。
こうなると、単に磁石がくっつく、くっつかないといったレベルの話ではなくなってくるだろう。(笑)
COVID-BULB PEOPLE lighting LED bulb: another magnetic challenge
COVID-BULB PEOPLE lighting LED bulb: another magnetic challenge
もしかすると、最初に耳目を集めた “磁石がくっつくという現象の動画” は、実は普通の人間に分かりやすい、そして発見しやすい事例であるために話題になっているだけであって、実際はコロナワクチンによる人類の DNA の書き換えの結果のほんの一端に過ぎないという可能性もある。
その意味でも、“磁石吸着現象” だけに目を奪われずに、先入観を排してさまざまな “コロワク電磁化現象” を総合的に見ていく必要があるだろう。
COVID-BULB PEOPLE lighting LED bulb: another magnetic challenge
前記事では読者の皆さんに、コロナワクチン接種者を対象とした “電磁的テスト” の実施を、実験方法を例示しながら、呼びかけた。
とにかく、“コロワク電磁化現象” は、現れ方が個々人みな違うようで、少なくとも “磁石” がくっつくかくっつかないかだけを見ていたのでは、とうてい実態の全体的把握につながらない。
磁石が注射痕にくっつかないひとのおでこに家のカギやお金のコインといった金属片が身体にくっついたりするのである。(笑)くれぐれも「磁石と注射痕」 といった先入観にとらわれずにテストして頂きたい。
そのためにも、以下のものを常時カバンにいれて持ち歩くことをお勧めする。(笑)
1) 毛糸につけた磁石、毛糸につけたコイン、毛糸につけたカギ
2) LED 電球
3) 電磁波測定器
上記 2) と 3) は光もしくは音で反応するのでわかりやすい。
何人かテストすれば、必ず反応が得られるはずである。
日本では起きるはずがないとあなたは思うか?
同じファイザーとモデルナのワクチンである。
COVID-BULB PEOPLE lighting LED bulb: another magnetic challenge
追記 2021. 6.11.
ネットでは未だにこうした事実を受け入れられない低脳層が、イチャモン、冷やかし、嘲笑を浴びせている始末だ。
ネット低脳層の典型的な例がこれである。
「金属類がくっつく」 「電球が点灯する」という事実を伝える動画は、「~~論」ではない。
単に物理的現象を伝えているだけである。違うだろうか?
それを 「陰謀論」 ととらえること自体が、かなり過激なイデオロギーである。
自分たちが気に入らないものはすべて 「陰謀論」 から出てくる、という思い込みであり、根拠のない信念であり、ほとんど “カルト信仰” である。(笑)
“陰謀論ぎらい” または “反陰謀論者”
自分の好みや立場を離れ、先入観を排して物事を見ることがどれほどむずかしいことか。ここで人間の知性が問われるのだ。
おはようございます。
金属やLED、この人たちだけが旅客機に乗ったら計器はどうなるんだろうと想像してしまいました。
その強さにもよるのでしょうが、電気自動車だったら簡単にエンジンがかかったりとか、充電しなくても済むようになるとか・・・?
そのうちエコ人間登場とか、ついいろんな妄想をしてしまいました。
ところで、テレビがないのでyoutubeに上がってきたもので、
「こんなの流しているんだ〜」と判断するしかないのですが、
今朝方、苫米地英人の出演していた番組が上がってきていました。
よくこれが消されないでいるなと関心しています。
https://www.youtube.com/watch?v=KZTVjlUMuUc
マイナーなテレビ局だからでしょうか?
他のテレビ局も見習ってほしいですが、電通が入っているから無理なんでしょうね。