人口削減? part 1 「5億」の根拠は?
「削減」以前に、そもそも、世界の人口は今現在、どのくらいなのか?
2021年現在の世界の人口は、以下のとおりである。
この78億人の人口を 「5億人」 まで削減するということは、以下のような比率にすることである。現在の人口の93.6%を削減するというのは、たいへんな “事業” であり、かなりの年月もかかるだろう。だが、“積極的な協力者” がたくさんいれば、不可能ではないだろう。しかし、そんなひとがいるだろうか?(笑)
地球の人口は、過去1万年以上増え続けており、その増加率がますます加速してきている。1万2000年のスパンで見ると、以下のように、20世紀に入ってからの増加曲線はほとんど垂直の上昇であり、21世紀に入ってもほぼ垂直のままである。
あなたが生まれた時と比べても、地球の人口はほとんど垂直に増加している。仮にあなたが1960年生まれだとしよう。すると、現在60歳か61歳ということになるが、そのあなたが生まれた年の世界の人口はわずか(笑)30億人だったのである。現在が78億人であるから、あなたが生まれてから今日までの60年間に倍以上に膨れ上がっているのである。あなたが生きている間に48億人が増えたということになる。
あなたがもし1981年生まれだとしたら、あなたが生まれた時の地球の人口は45億人だったということだ。そしてあなたが40年間生きているあいだに、33億人が上乗せされてきたということだ。
われわれは、人口爆発の特急列車に乗り合わせていて、減速することもできないまま、なすすべもなく、ビュンビュンと飛んでいく外の景色を眺めているのである。さて、今後、地球の人口がどうなっていくのかは、今生きているわれわれに直接関わることではないが、人類の将来について多少の見通しを持っておくことは無意味ではないであろう。
A:今のペースで増加していく。
B:やや増加率が鈍るが、それでも増加していく。
C:時間をかけて増加率は下がり、頭打ちの状態になる。
D:増加率がマイナスに転じ、減少していく。
緑の矢印のいずれかだとした場合、それでもたいへんな時間がかかることになる。D の場合、矢印が下向きになるのに 2000年かかることになる。C の場合、頭打ち状態に入るのに 4000年かかるだろう。B の場合、増加曲線が45度になるのに、2000年かかる。
こんなにも気の長い道のりを、21世紀の人類がこれから辿るのであろうか?
日本を含む世界の先進工業社会では出生率が大きく低下して「少子化」しているので、人口のコントロール、抑制、削減と言っても普通のひとにはピンとこないであろう。しかし、以下の「世界の人口予測」を見ると、あと40年もしないうちに世界の人口は100億を突破する。
世界全体で見ると、人口の増加率は今後大きく低下するようには思えない。たしかに世界的に「子だくさん」が減って、出生率は下がっているので、人口への “流入” は減ってはいる。しかし、昨今は高齢者がなかなか死なないので(笑)、人口からの “流出” も減っているわけだ。出口の手前のテレビラウンジにいつまでも座っているのだ。(笑)けっきょく、入れ替わりが少なくなったまま、向こう100年くらいは、増加率がやや鈍ってくる程度の変化しかないであろう。
さて、話を “5億人” に戻そう。この “5億人” の出どころは、一般に “ジョージア・ガイドストーン” とされており、以前の記事でも触れたことがある。
“人口削減主義者” が、酸化グラフェン兵器化の特許を開発?
このように、“ジェノサイドグローバリスト達” にとっては、“ジョージア・ガイドストーン” なるものは、モーゼの十戒のように神聖で権威のある “戒律” であり、“指針” であり、“典拠” であるらしい。これをもう少し詳しく見てみよう。
10項目からなるが、原文には番号は振っていない。特に重要と思われるのは、黄色の枠で示した最初の “1” と、最後の “10” である。
“1” では、「大自然と永遠に共存し、人類は5億人以下を維持すること」 と、具体的に数字を挙げ、5 のあとに 0 が8個刻まれている。500,000,000=5億
どうやら「5億人を超えるな!」ということのようで、4億人でも、2億人でも、5千人でもかまわないようだ。
上述のカンデリアン博士は、人類の95%が “無駄メシ食い” と考えているようだが、78億人の95%は 74.1億人である。
そうすると、生き残るのは人口としては、3.9億人であるから、「5億人以下にせよ」 という “ジョージアの戒律” には余裕で従っていることになる。(笑)
ちなみに、「5億人まで削減してしまったら、地球は過疎化してしまって人類は今の生活を維持できないのではないか」と心配するひとがいるようだが、その心配はまったくない。
今日、AI(人工知能)とロボットの進歩が、大量の労働力を不要にしつつある。いくら酷使しても文句を言わないロボットには、交通費も、家族手当も、健康保険も、住宅手当も、厚生施設も、年金も不要なのだ。
地球の人口が大幅に削減されれば、領土問題や地域紛争も激減する。大気汚染、海洋汚染、鉱物資源や海洋資源の乱獲、熱帯雨林の過剰な伐採、環境破壊全般が大幅に減少することは間違いない。
先日、ザウルスが訳出した以下の 「COVID-19 ロードマップ」 の9番目にも、「5億人」への言及がある。「COVID-19 ロードマップ」12段階の計画の見取り図
この「ロードマップ」では、世界の人口を何と「90億」と言っている。90億人になるのは、2038年ごろであり、なぜか17年ほど前倒しになっているようだ。単なるミスであろう。とにかく2021年現在では、78億7500人 であり、当記事では、あえて四捨五入せず、控えめに「78億人」としている。
ワクチントリックの必要性
5G ➡ 酸化グラフェン ➡ 人体(脳)➡ 病気(異常行動)
(ワクチン)
さて、「ジェノサイドグローバリスト」として、5億人以下への削減のために酸化グラフェンを使う方法を開発してきた人間は、カンデリアン博士一人ということはないであろう。
上掲の「COVID-19 ロードマップ」の8番目には以下のようにある。
“5G” は、あらかじめワクチンと称して人体内に導入した “酸化グラフェン” の毒性をより効果的に高めるために利用される。
“ワクチン接種” は、大衆に安心させて “酸化グラフェン” を体内に導入するための不可欠な大義名分の隠れ蓑であると同時に、最も確実で効率的な体内への導入方法なのである。
そして、いったん体内に導入された(ブチ込まれた)酸化グラフェンは、そのままでも毒性を発揮するが、“5G” によって、以下のように利用される。
1) 5Gアンテナからの電磁放射線の出力や周波数を調節することによって、特定の地域の人々の体内の酸化グラフェンの毒性を高めることができる。この方法によって、5Gアンテナからのワイヤレス電波による集団的発症が、あたかもウイルスの「感染」で起きているかのような錯覚を人々に与えることができる。
2) 酸化グラフェンは、ナノレベルの物質であり、血液脳関門をたやすく通過して脳に蓄積する。酸化グラフェンは、さまざまな無線(ワイヤレス)周波数を使用してリモートモードで脳内のニューロンと相互作用でき、脳をマッピングし、指示をリモートで送受信できる。 https://www.noldus .com / applications / magnetogenetics
図解してまとめると、以下のようになる。
物理的には “ワクチントリック” であるが、
社会的には “ワクチン詐欺” と言える。
さて、誰もが同じようにこの “ワクチントリック” の犠牲になるわけではない。
最優先(笑)は、“ワクチン詐欺” のウソを見破れずにワクチンを打ってしまった人たちである。以下、図表1
さて、ザウルスのような無名の人間がいくらブログでワクチンの危険性について警鐘を鳴らしていても、相手にされないのは仕方がないかもしれない。しかし、上掲の図表の、立派な肩書と実績のある博士たちが口を酸っぱくして繰り返し警告しており、その動画や、翻訳文もネット上では手に入るにも関わらず、関心を持つことなく、接種会場に行って、ブチ込まれているひとが後を絶たない。(笑)
マスコミに対してあまりにも無防備な人々が、毎日、新聞の活字とテレビの映像というエサにつられて、“マスコミというモンスターの餌食” になっているという現実があるようだ。
右のグラフは、米国の例ではあるが、日本でもほぼ同じであろう。
テレビ・新聞の報道を真に受けて踊らされている人間ほど、ワクチンを平気で打つということである。
テレビ・新聞などのマスコミに毒されることがほとんどない “超高学歴層” はさすがに “ワクチン躊躇率” は非常に高い。しかし、いちばんマスコミに毒されているはずの “低学歴層” でも “ワクチン躊躇率” が高いのはなぜなのだ?
これは、知識や知性による判断だけではなく、もっと根源的な “生存本能による判断” と考えられる。
“自分の生き死に” に関わることについて的確な判断を下すのには、必ずしも高度な知識は必要ないということではないか。
生半可な知識を持った “知的中産階級” ほどマスコミの餌食になっているのだ。
ワクチンをためらうひとは、超高学歴と低学歴に多い? なぜ?
おわかり頂けるであろうか?現代にも人間をとって喰らう “人食い獣” はいるのだ。“マスコミ” というモンスターがそれだ。その存在に気づかない無防備な人間は、そばから餌食になるばかりだ。
人口削減? part 2 “不適者淘汰”? に続く
愚かで子供じみた配偶者を掴んだ為に、我が身に不幸を背負おうとしている身内や友人がいる。どうしたら彼らの命を救えるのだろうと悩んだ。そして、貴方のブログに辿り付いた。まるで、沢山の石ころの中に本物を見つけた。やっと見つけた。有難う。
“コロナ騒動” から “遠心分離器” にスイッチが入りました。まだまだゆっくり回っています。これからぐんぐんスピードが上がってきます。(笑)
おはようございます。
名古屋テレビのニュースです。
https://www.youtube.com/watch?v=-qBJFq2GMZc&t=111s&ab_channel=CBC%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%80%90CBC%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E5%85%AC%E5%BC%8F%E3%80%91
ときどき見に行くここのサイトにありました。
https://ichisaburo.com/3150/
地上波でよくやってくれました。
他所でもやってほしいですね。
すごいですね。快挙です。地上波でもここまで可能なんですね。
マイナーなテレビ局の強みでもありますね。
中部地方の親戚はこのニュースを知りませんでした。
コロナ関連の報道に飽き飽きしているので、藤井九段の対戦とパラリンピックしか見ていないようでした。
大勢に打ってしまったのでこのくらいなら放送してもいいかなぐらいのお許しがテレビ局の上層部から出たのかもしれません。
一息ついて、次は妊婦がターゲットだ。
うなぎ犬知事は妊婦へのコロナワクチン 接種を優先的に進めると言っています。
ガールズちゃんねるを少し覗きましたが、産んだ後に打つという人もいてゾッとしました。
羊水も母乳は血液からできています。
産んだ母親に打てば、乳児に打ったのと同じ。
妊婦さん、高校生、中学生、小学生のみなさん、いらっしゃーい!(笑)
“遠心分離器” がぐんぐん回転していますね。
https://vdata.nikkei.com/newsgraphics/coronavirus-japan-vaccine-status/
上手いこと考えましたね。妊婦に打てば一回の接種で2倍○せます。人口動態統計に出てくる数値は−1。
上手いこと○せなくて産まれてきても、なんらかの疾病・障害持ちになるはずです。
若い世代に打てば子供ができない体になって、不妊治療でも医者も製薬会社も儲けられます。
人間心理として打ってしまった人間は、打たないことが正解だったと分かっても打たない人間を憎むでしょう。
「ワクチンを打った私はこんな体になってしまった。打たない人はずるい」と。
どうにかして生き延びましょう。これは戦争です。
そして、何としてでも “道連れ” にしようとするでしょう。
これから、“ワクチンゾンビ” が増えてくることが予想されます。脳神経や体内の臓器がボロボロになっていく人間の群れ、焦点の定まらない目でイラついたような表情の人間の群れ、がこの秋から増えてくると思います。
Dダイマー
https://psuken-opp.com/ddimertakai/
高感度CRP
https://www.mrso.jp/inspection/199.html
を受ければ体の中で血栓ができているかどうか分かり、裁判を争えると言っている看護師さんもいました。
ワクチン後ですが、なるべく旦那様と一緒にいて
もしご心配であれば上記の検査を受けるのも良いかもしれません。
一回目であればプラセボかもしれない希望もあります。
絶対に二回目は打たないことです。
私はワクチンを一回打った人に5-ALAサプリメントを送りましたが倦怠感がなくなってきたそうです。
(楽天市場でステアフーズ アミノレブリン酸で検索)
他のサプリメントは値上げをしている中、ここの製品はそこそこの成分で良心的な値段です。
アミノレブリン酸は発酵食品に多い成分です。
巷では血栓ができやすいのはアストラゼネカと言われ散るようですが、有害事象としてツイッターにあがっている呟きをみると、ファイザーでもアストラゼネカでも血管の障害があるとしか思えない症例が多くかわりがない感じです。
解毒に努めましょう。
血液検査にもいろいろな項目がありますが、あらかじめ「Dダイマーをお願いします」と念を押して受けることです。
接種後だけのDダイマーでもわかります。血液凝固を示す数値が異常に高くなっているはずです。