平成23年(2011年)3月11日大震災の報道されない被災地の様子。
千葉市沿岸部の埋め立て地域、美浜区磯辺7丁目/8丁目の液状化による地盤沈下の様子。
3月13日撮影分は液状化の泥が至る所に山積みされていて、あまりにもひどい液状化の様子が分かります。
3月21日撮影分は液状化の泥が撤去され、地盤沈下による家屋の傾きや道路や駐車場の地盤変化の様子が良く分かります。
現在の千葉市や千葉県、国の法律や条例では、この地域へ経済的支援が行えません。
すなわち、家屋の補修費用に行政からの経済的支援が有りません。
「被災地への募金」としての義援金もこの地域には1円も配分されません。
要するに、ここは現行法では【被災地】では有りません。
それは、現行の法律、条例がここまで甚大な被害を想定していないため。
しかも震源地から遠く離れていて、津波などの被害がないため、法的根拠がないため、
経済的支援が出来ません。
法律がないなら、法律を作るしか有りません。
早急に法律の整備をし、支援を行わないと、住民の生活が破綻してしまいます!
これは、歴史に残る大災害。現行の法整備では救済不可能!
住民の代表たる政治家は一刻も早く新規の支援法/支援条例を作り、住民の不安を除去して下さい。
水をおくる、毛布をおくる、義援金をおくるだけが支援では有りません。
迅速にあらたな法整備をし、その法を根拠に救済を!
※この写真は、土地、建物の所有者に無断で撮影しています。
気分を害する方がいるかもしれませんが、
どうしても、この被害の状況を一人でも多くのひとの目にとまり、
なんらかの方法で行政からの支援が受けられる事を願いブログに載せました。
写真ではわかりにくいため載せませんでしたが、
実際見てみると、ほかにも傾いていいる家も、たくさん有ります。
もちろん傾きなどの被災の無い家もあります。
傾いた家の隣は問題が無かったなどの状況もあります。
【3月13日日曜日撮影 泥の山の街並】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/48/c23ea1ffb7f241981cf294a4d415172a.jpg)
回りが陥没し、大きく隆起したマンホール
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/b3/d42f05edbe9c6729837ccc58e0c3030c.jpg)
どろに埋もれた電柱
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/9d/65aa11bc836a442ab194cc7a401188f2.jpg)
家の前に山つみされた泥。(これでもまだ、少ない方です。)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/87/90915824e6bbeedc39326353308180e3.jpg)
斜めになった電柱。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/77/a7113f8899ba0a5fda5737bcc5edbd97.jpg)
斜めになった電柱と壁
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/cc/111584c0c492bb7866317774ecb5b986.jpg)
凄まじい量の泥の山。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/30/2307c0a6b6f933d704c3e4a563ed13bf.jpg)
壁の真ん中らへんまで、泥で一杯のみち、このあたりは1mくらいつもっていそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/44/9155558b8b0b6226df6e4f6e381eea4f.jpg)
大型重機で出すしか有りません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/6c/6b9d592be4cf176ba972694a81f2c543.jpg)
泥かきをする人がいないのか、手つかずのまま。
玄関ドアが3分の1ほど埋まってるのが分かります。
このエリアは最初はどの家もこんな感じだたのでしょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/86/e46f8ad7fd7cd17abc1d12df493a1263.jpg)
崩落しそうな壁。危険の文字が目立ちます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/be/744118832aad6b3eb7859d33e4827d72.jpg)
右から左にかけて1mくらい陥没してるのがよく分かります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/5c/c521f2fb15c7eabb1574146ff0876363.jpg)
玄関まえに積まれた泥と傾いた門扉。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/99/c457fb918712a900a84873526b9451da.jpg)
小型のショベルカーが投入されていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/c0/2cf3ed7841e75d411286bb23cb4d6a98.jpg)
傾いた門扉。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/dd/2731e0d6c57b36aac81803a341fcbbea.jpg)
大きく右側に傾いてるのが分かります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/6d/4da76f2e694d558baa0c3eb61f545804.jpg)
分かりにくいかもしれませんが、駐車スペースが陥没しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/f5/8119add9b4fd7116a3dc2668dc0edd21.jpg)
門扉や駐車スペースが大きく傾いています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/a5/b49cd76d63506342094edc56c1a37584.jpg)
カメラは出来るだけまっすぐに構えています。
建物が傾いているのです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/b8/4d28566f53550eee5cb49e62bb18f016.jpg)
ハの字型に地面が変形しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/c8/71f0021c697ba30250d649547e9a3996.jpg)
駐車スペースが右から左に傾いています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/de/dc291a830a4c407c20cd166d2b266eb8.jpg)
傾いています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/98/87bdd7a6e5ab0f928fff46e6012c9b36.jpg)
門扉がぐしゃってなっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/e4/81e0f8693345306a91055bfbc14a4c17.jpg)
ちょっと、分かりにくいですが、駐車スペースが道路側から家側に陥没しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/41/9e4848c9ee182d01eed715e9d929afad.jpg)
カメラが傾いているのではなく、地面が傾いています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/e5/ccec96e1c412b0bb63ff81d24ef45976.jpg)
分かりにくいかもしれませんが、家全体が左から右に傾いています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/fa/97a0dca58775d4e1692ec8dfec4b334c.jpg)
植栽が真ん中にかけて陥没しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/1b/0a281d3d04cf2d64c6fe8ed484069898.jpg)
上の写真の陥没部分のアップです。
【3月21日月曜日撮影 泥がほとんど撤去され、地面の陥没、隆起の具合が分かります】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/d2/a3fa27d88de11ef51e5e2a24c38d881d.jpg)
電柱がすべて右方向に傾いています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/cd/e3e41ae41577dd8b36c3297565a47e65.jpg)
分かりにくいですが、道路は奥の方までハの字型に変形しており、
各家庭は泥や雨水が戻ってこない様に、液状化の泥を積めた土嚢を
門や駐車場の前においてガードしています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/de/1525a7af3085e2c01f0087e37194479b.jpg)
傾いた電柱と傾いた塀。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/67/43ccfb9a0002797cecccb50763a4dc18.jpg)
左の塀が右側に傾いているのがよく分かります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/b4/31ab55019cc3b600660207fdb68a98f0.jpg)
右側の地面が隆起し、左側の地面が陥没しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/81/b80a1e8b0856093e63120ed1a502c6ea.jpg)
すこし分かりにくいですが、家全体が右側に傾いています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/35/b9926bec76ed4079f4c184afbfdd427b.jpg)
土地が門扉あたりにむかって陥没しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/14/b674a3156dc1e25fe1d7a031df9968fb.jpg)
左から右にむかって傾いています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/56/50aed9162514b530591c05b09b15a02f.jpg)
左の白い家が右の茶色い家にむかって傾いているのが大変よく分かります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/c5/1b4cac2cacaf86b462853b09e36f65cb.jpg)
左のベージュの家が左側に傾いているのがとてもよく分かります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/8c/7290d28c90633943431df0f8f6f9fe0c.jpg)
崩落しそうな塀です。危険。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/6d/36d9145e371e17fc62eaaa32e9e8c94d.jpg)
先ほども出ましたが、左から右に向かって傾いているのがスゴくわかります。
地面の変化がよく分かる写真です。
泥の除去のため、駐車場の門を分解されています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/44/cfe81aa70ca9486b1df5c4696d8e3992.jpg)
門扉が壊れています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/8e/985e81e7ea8b15f4c123c1abba8c3506.jpg)
激しく、地面の変化が起きています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/b7/27a2ef1f1ccf798879a3b04b49ce0d48.jpg)
分かりにくいですが、門扉が傾いています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/7d/fd5fe3b77db67c19c78a31c51b10f0fb.jpg)
塀が激しく傾いています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/c1/8ff3ec2ec261712b3578c36328b0be14.jpg)
白い家が傾いています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/1a/8733585bb8996f51f8cdb8a91d0ad3c7.jpg)
ハの字型に地面が変形しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/ab/5c8219507406ce14257b7810e04c5453.jpg)
右から左に大きく陥没しています。
自転車もたおさないと、倒れて危険なのでしょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/bb/52240f2c19f3af69ef52b076d563a767.jpg)
門扉がぐしゃっとなっています
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/20/c341babbbca413b5cc392f8c198fdfd3.jpg)
写真ではよく分かりませんが、家も傾いている様に思えます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/7d/c4257b23a696a44f42a1f0bb91a097ab.jpg)
倒れそうな危険な塀。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/94/e28908a6b4555a36fbf4d708bf92e415.jpg)
写真をよくみると、分かりますが、右側の家はすべて、右方向に傾いています。
このエリアでは、もっとも深刻なダメージのある家が多いブロックです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/dd/fb28153b814f579118b565fb06a7da30.jpg)
この場所の地面変化の様子がよく分かる写真。
この場所(上の写真と同じ通りのブロック)の道路に面したラインと反対側のラインから
土地の中心部にかけて凹んでいるのがよく分かります。
すなわち、その上にたっている家屋も同様に変形しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/ba/8b5277dc689daeb1df940aad44513bb6.jpg)
上の写真と同じブロックの家屋。
よく屋根のラインを見ると「逆への字」型に凹んでいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/7b/d8e1899c6ce612945b7946cb29d308f3.jpg)
この家も同じブロック、ここの土地も同様に「逆への字型」に変形しています。
ここは未だに泥かきが終了していませんが、13日の撮影の時よりはかなり減っています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/6a/65ac778eb01ea6219fd73d493ef87204.jpg)
さっきの家の屋根をアップにしました。
変形が分かりやすいです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/41/3c9f0b1bb8fd7f9c9dba42dbbadbb4ef.jpg)
カメラは水平です。
地面が傾いています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/d0/49125c517ef529969bdd124d90091bfa.jpg)
右の家が左に大きく傾いているのがよく分かります。
これでも、ここは「被災地」ではありませんか?
千葉市沿岸部の埋め立て地域、美浜区磯辺7丁目/8丁目の液状化による地盤沈下の様子。
3月13日撮影分は液状化の泥が至る所に山積みされていて、あまりにもひどい液状化の様子が分かります。
3月21日撮影分は液状化の泥が撤去され、地盤沈下による家屋の傾きや道路や駐車場の地盤変化の様子が良く分かります。
現在の千葉市や千葉県、国の法律や条例では、この地域へ経済的支援が行えません。
すなわち、家屋の補修費用に行政からの経済的支援が有りません。
「被災地への募金」としての義援金もこの地域には1円も配分されません。
要するに、ここは現行法では【被災地】では有りません。
それは、現行の法律、条例がここまで甚大な被害を想定していないため。
しかも震源地から遠く離れていて、津波などの被害がないため、法的根拠がないため、
経済的支援が出来ません。
法律がないなら、法律を作るしか有りません。
早急に法律の整備をし、支援を行わないと、住民の生活が破綻してしまいます!
これは、歴史に残る大災害。現行の法整備では救済不可能!
住民の代表たる政治家は一刻も早く新規の支援法/支援条例を作り、住民の不安を除去して下さい。
水をおくる、毛布をおくる、義援金をおくるだけが支援では有りません。
迅速にあらたな法整備をし、その法を根拠に救済を!
※この写真は、土地、建物の所有者に無断で撮影しています。
気分を害する方がいるかもしれませんが、
どうしても、この被害の状況を一人でも多くのひとの目にとまり、
なんらかの方法で行政からの支援が受けられる事を願いブログに載せました。
写真ではわかりにくいため載せませんでしたが、
実際見てみると、ほかにも傾いていいる家も、たくさん有ります。
もちろん傾きなどの被災の無い家もあります。
傾いた家の隣は問題が無かったなどの状況もあります。
【3月13日日曜日撮影 泥の山の街並】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/48/c23ea1ffb7f241981cf294a4d415172a.jpg)
回りが陥没し、大きく隆起したマンホール
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/b3/d42f05edbe9c6729837ccc58e0c3030c.jpg)
どろに埋もれた電柱
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/9d/65aa11bc836a442ab194cc7a401188f2.jpg)
家の前に山つみされた泥。(これでもまだ、少ない方です。)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/87/90915824e6bbeedc39326353308180e3.jpg)
斜めになった電柱。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/77/a7113f8899ba0a5fda5737bcc5edbd97.jpg)
斜めになった電柱と壁
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/cc/111584c0c492bb7866317774ecb5b986.jpg)
凄まじい量の泥の山。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/30/2307c0a6b6f933d704c3e4a563ed13bf.jpg)
壁の真ん中らへんまで、泥で一杯のみち、このあたりは1mくらいつもっていそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/44/9155558b8b0b6226df6e4f6e381eea4f.jpg)
大型重機で出すしか有りません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/6c/6b9d592be4cf176ba972694a81f2c543.jpg)
泥かきをする人がいないのか、手つかずのまま。
玄関ドアが3分の1ほど埋まってるのが分かります。
このエリアは最初はどの家もこんな感じだたのでしょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/86/e46f8ad7fd7cd17abc1d12df493a1263.jpg)
崩落しそうな壁。危険の文字が目立ちます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/be/744118832aad6b3eb7859d33e4827d72.jpg)
右から左にかけて1mくらい陥没してるのがよく分かります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/5c/c521f2fb15c7eabb1574146ff0876363.jpg)
玄関まえに積まれた泥と傾いた門扉。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/99/c457fb918712a900a84873526b9451da.jpg)
小型のショベルカーが投入されていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/c0/2cf3ed7841e75d411286bb23cb4d6a98.jpg)
傾いた門扉。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/dd/2731e0d6c57b36aac81803a341fcbbea.jpg)
大きく右側に傾いてるのが分かります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/6d/4da76f2e694d558baa0c3eb61f545804.jpg)
分かりにくいかもしれませんが、駐車スペースが陥没しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/f5/8119add9b4fd7116a3dc2668dc0edd21.jpg)
門扉や駐車スペースが大きく傾いています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/a5/b49cd76d63506342094edc56c1a37584.jpg)
カメラは出来るだけまっすぐに構えています。
建物が傾いているのです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/b8/4d28566f53550eee5cb49e62bb18f016.jpg)
ハの字型に地面が変形しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/c8/71f0021c697ba30250d649547e9a3996.jpg)
駐車スペースが右から左に傾いています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/de/dc291a830a4c407c20cd166d2b266eb8.jpg)
傾いています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/98/87bdd7a6e5ab0f928fff46e6012c9b36.jpg)
門扉がぐしゃってなっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/e4/81e0f8693345306a91055bfbc14a4c17.jpg)
ちょっと、分かりにくいですが、駐車スペースが道路側から家側に陥没しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/41/9e4848c9ee182d01eed715e9d929afad.jpg)
カメラが傾いているのではなく、地面が傾いています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/e5/ccec96e1c412b0bb63ff81d24ef45976.jpg)
分かりにくいかもしれませんが、家全体が左から右に傾いています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/fa/97a0dca58775d4e1692ec8dfec4b334c.jpg)
植栽が真ん中にかけて陥没しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/1b/0a281d3d04cf2d64c6fe8ed484069898.jpg)
上の写真の陥没部分のアップです。
【3月21日月曜日撮影 泥がほとんど撤去され、地面の陥没、隆起の具合が分かります】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/d2/a3fa27d88de11ef51e5e2a24c38d881d.jpg)
電柱がすべて右方向に傾いています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/cd/e3e41ae41577dd8b36c3297565a47e65.jpg)
分かりにくいですが、道路は奥の方までハの字型に変形しており、
各家庭は泥や雨水が戻ってこない様に、液状化の泥を積めた土嚢を
門や駐車場の前においてガードしています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/de/1525a7af3085e2c01f0087e37194479b.jpg)
傾いた電柱と傾いた塀。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/67/43ccfb9a0002797cecccb50763a4dc18.jpg)
左の塀が右側に傾いているのがよく分かります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/b4/31ab55019cc3b600660207fdb68a98f0.jpg)
右側の地面が隆起し、左側の地面が陥没しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/81/b80a1e8b0856093e63120ed1a502c6ea.jpg)
すこし分かりにくいですが、家全体が右側に傾いています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/35/b9926bec76ed4079f4c184afbfdd427b.jpg)
土地が門扉あたりにむかって陥没しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/14/b674a3156dc1e25fe1d7a031df9968fb.jpg)
左から右にむかって傾いています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/56/50aed9162514b530591c05b09b15a02f.jpg)
左の白い家が右の茶色い家にむかって傾いているのが大変よく分かります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/c5/1b4cac2cacaf86b462853b09e36f65cb.jpg)
左のベージュの家が左側に傾いているのがとてもよく分かります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/8c/7290d28c90633943431df0f8f6f9fe0c.jpg)
崩落しそうな塀です。危険。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/6d/36d9145e371e17fc62eaaa32e9e8c94d.jpg)
先ほども出ましたが、左から右に向かって傾いているのがスゴくわかります。
地面の変化がよく分かる写真です。
泥の除去のため、駐車場の門を分解されています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/44/cfe81aa70ca9486b1df5c4696d8e3992.jpg)
門扉が壊れています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/8e/985e81e7ea8b15f4c123c1abba8c3506.jpg)
激しく、地面の変化が起きています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/b7/27a2ef1f1ccf798879a3b04b49ce0d48.jpg)
分かりにくいですが、門扉が傾いています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/7d/fd5fe3b77db67c19c78a31c51b10f0fb.jpg)
塀が激しく傾いています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/c1/8ff3ec2ec261712b3578c36328b0be14.jpg)
白い家が傾いています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/1a/8733585bb8996f51f8cdb8a91d0ad3c7.jpg)
ハの字型に地面が変形しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/ab/5c8219507406ce14257b7810e04c5453.jpg)
右から左に大きく陥没しています。
自転車もたおさないと、倒れて危険なのでしょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/bb/52240f2c19f3af69ef52b076d563a767.jpg)
門扉がぐしゃっとなっています
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/20/c341babbbca413b5cc392f8c198fdfd3.jpg)
写真ではよく分かりませんが、家も傾いている様に思えます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/7d/c4257b23a696a44f42a1f0bb91a097ab.jpg)
倒れそうな危険な塀。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/94/e28908a6b4555a36fbf4d708bf92e415.jpg)
写真をよくみると、分かりますが、右側の家はすべて、右方向に傾いています。
このエリアでは、もっとも深刻なダメージのある家が多いブロックです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/dd/fb28153b814f579118b565fb06a7da30.jpg)
この場所の地面変化の様子がよく分かる写真。
この場所(上の写真と同じ通りのブロック)の道路に面したラインと反対側のラインから
土地の中心部にかけて凹んでいるのがよく分かります。
すなわち、その上にたっている家屋も同様に変形しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/ba/8b5277dc689daeb1df940aad44513bb6.jpg)
上の写真と同じブロックの家屋。
よく屋根のラインを見ると「逆への字」型に凹んでいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/7b/d8e1899c6ce612945b7946cb29d308f3.jpg)
この家も同じブロック、ここの土地も同様に「逆への字型」に変形しています。
ここは未だに泥かきが終了していませんが、13日の撮影の時よりはかなり減っています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/6a/65ac778eb01ea6219fd73d493ef87204.jpg)
さっきの家の屋根をアップにしました。
変形が分かりやすいです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/41/3c9f0b1bb8fd7f9c9dba42dbbadbb4ef.jpg)
カメラは水平です。
地面が傾いています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/d0/49125c517ef529969bdd124d90091bfa.jpg)
右の家が左に大きく傾いているのがよく分かります。
これでも、ここは「被災地」ではありませんか?
特に美浜区は全域が埋め立て地です。
この土地が埋め立てられた約40年前は国をあげて、住宅地を増やすため、
全国的な埋め立て事業が行われました。
そのため、県は埋め立ての品質に責任を持つべきだと思います。
そして、そもそも、市は住民の安全と平穏な生活を担保する責任が有ります。
しかし、僕が読んだ限りの現行の県の条例と市の条例、国の法律では
今回の千葉市の現状を救済できる条文は見当たりませんでした。
(もちろん、僕は法律のプロではないので、何とも言えませんが。)
公務員は法律の規定に従って、法律が求めている事を具現化するしかで来ません。
という事は、現状では救済するための根拠となる法や条例がないため、行政側は補助金を出したくても出せません。
あたらしい法整備が必要ですね。
市長や県知事、市会議員や県会議員に要請をし、救済条例を作るしか有りませんね。
50センチも隆起、水道管などが液状化で
ミジメ。磯辺7,8丁目は家も塀も道路も土砂
で歩けない惨状。すぐにA紙に通報。
しかし24日になるも、液状化被害の報道は
浦安に限定したまま。何故そうなるのか。
重大な事態を黙殺し、特定地域だけに固執する「マスコミ目線」が浮き彫りになってきた。
それにしてもこの投稿は、目線が最高!
50センチも隆起、水道管などが液状化で
ミジメ。磯辺7,8丁目は家も塀も道路も土砂
で歩けない惨状。すぐにA紙に通報。
しかし24日になるも、液状化被害の報道は
浦安に限定したまま。何故そうなるのか。
重大な事態を黙殺し、特定地域だけに固執する「マスコミ目線」が浮き彫りになってきた。
それにしてもこの投稿は、目線が最高!
を法的に、人道的に検討した。ところが3月
25日のアサヒ千葉には救助法が浦安、
習志野、我孫子、美浜区にも適用とある。
ホッしたね。
一方、新聞などは遅まきながら、浦安以外
における液状化の実実を報道するべきだ。
でないとマスコミ特有の偏見や、事実
誤認が証明されます。
液状化対策の内容によると思う。 高浜5・6丁目は二階建700戸で塀、道路ともにピカピカの無傷。一方、磯辺7・8丁目などは噴出土や凹凸で惨状。家の傾斜も軒並み。しかし場所で
異なる。千葉港から花見川まで、数回撮影。
補償にも影響するので、皆様ご意見下さい。
マスコミによる全被災地の報道が欲しい。今後の対策にも、広範な情報が不可欠ですから。
コメントありがとうございます。
今回の震災で私は「情報を自ら取りにいく」という事の重要さを感じました。
マスコミからの情報を受け身で、かつ額面通りにうけとる危険性をつくづく感じました。
>>千葉市の湾岸住民さん☆
コメントありがとうございます。
救助法が適用されて、ほんとによかった。
これで、復旧にむけて大きな一歩が踏めますね。
>>自転車マンさん☆
コメントありがとうございます。
たしかにおっしゃる通りで、舞浜駅周辺を撮影に行った時に分かりました。
右足をイクスピアリに、左足をバス停に。という感じで足を置いた時に右足のイクスピアリの地面は無傷で、左足のバス停の地面はぼろぼろでした。
やはり、建築時の地盤強化の有無やその品質が大きな結果になったのですね。
新浦安駅周辺だけで液状化度6とみた。美浜区は5だ。今川2丁目辺の復旧車両の凄さ、入船の各戸へのビニール・ガス管を見て、復旧の早さは美浜区だった。損壊の程度の差かも。でも磯辺の老人は、救助法は1割補償とか、ガックリだ。各地区を見て、防震を自前でやりい。
コメント有難うございます。
たしかに、浦安の新埋め立て地区の被害は甚大です。その点、浦安に比べると美浜区の復旧の早さはなっとくが行きます。
しかし、報道機関がそれを報道しないと、「被害が無かった事」になってしまう。地元行政の目はそこまで節穴でないと信じたいが、やはり防災は自助が基本だと痛感します。
重要資料でしょう。これらを長期間、NHKや各紙の千葉支局は知らなかった、いや黙認したのだから「立派」です。私は津波、原発、避難は未曽有で、優先報道するべきと思うが、美浜区の液状化に触れなかった報道姿勢に「感心」してるのです。上述したが、一部の投稿者、国、県や市などに期待してます。被害者よ。ガンバレ!
コメント有難う御座います。
千葉大学の関口氏と中井氏のレポートを見ました。この調査資料は貴重ですね。
この両名がどういった方かはまったく存じ上げませんが、この資料は速報版という事なので、詳細な資料が行政、報道にわたり、その後の補償や防災の資料として活用される事を期待します。
新聞の件ですが、おっしゃる通りで、20日もたって新聞の記事になるというのはあまりにも、遅いですね。
住民の側にたった新聞(市民派の新聞)であるならば、液状化現象が起きるような埋立をした、行政/埋立業者の体制批判をするべきでは。と思う。
現行の補償制度のほかにどこかほかのルートから、家屋の補修費用が引っ張りだせないか研究をしていますが、なかなか見つかりません。
コメント有難う御座います。
磯辺の友人宅やその近所のエリアも詳細な調査が入ったらしく、その友人宅は16cmもの家屋の傾きが有ったとの事。
http://taishin-miyagi.net/modules/mydownloads/viewcat.php?cid=36
の応急危険度判定士の危険度判定の講習会資料によると家屋の傾斜が20分の1以上、
例:120cmのおもりをつけたひもを家屋1階の外壁につけ、ひもの上部とひもの下部の差異を計測。
ひもが120cmの20分の1なので、6cmの差異があれば「危険」の判定。
各部所の調査のうち「危険」判定が一つでもあれば、Cランク危険となるそうです。
行政の全壊、大規模半壊、半壊の判定にはこの調査結果が根拠になるそうなので、Cランク危険の判定があった家屋は全壊の認定になるそうです。
すなわち、16cmの傾きが有った友人宅は全壊の認定があったそうです。
補修費用の補助もでるそうなので、経済的不安は少しは軽くなりました。
どうやら、その友人も余震のたびや日が経つにつれ、傾きがひどくなっていく感じがある。との事です。
また、傾いた部屋で寝ているため、日中の「めまい」や「ふらつき」がどんどんひどくなってきたので、ベットの足に雑誌などをかませて、水平をだして、なんとかだましだまし、やっているとの事。
高浜のエリアが全戸異常なしというのは埋立の時期や埋立の方法、埋め立てた業者。など、何かが違うのでしょう。
一度研究する価値はありそうですね。
磯辺の主婦さんがどんな私にたいして、どんな話題をしていたのか、若干気になります^^
被害6条件の傾斜度測定機器は、ないか。
また噴出土砂の態様や被害度も、魔物ですね。
まず家屋の修復、補償、それから起因、対策
の順に報道しなおせ。あれではひど過ぎる。
被害者は、あんな報道でよいのですか。
埋め立ては誰がやったの? デカイことが、馬脚を現しつつあるのだ。千葉県民よ! そろそろ眼をさませ!そして被害者よ!歴史と現実をじっくり見つめ、補償をゲットだ。
泥を除去するのは大変そうで…
地面だって傾いたままってかなしいです。
自転車を倒しておく写真が印象的でもう地震がおこらないようにとおもいました。
はやく復旧出来ることをねがいます。
コメントありがとうございます。
家屋の傾斜器判定装置の構造は簡単なので、近日中に簡単な絵にして、画像をアップしたいと考えています。
行政の調査で半壊になったとしても、その判定を使えば全壊の認定になる余地もあるので、専門家に依頼する際前の資料としての判定には使えると思います。
仕事の合間をみて、いろいろと調べ、分かった事があるので、近日中にブログにアップしたいです。
状況は毎日進展してますね。
コメントありがとうございます。
→4月5日の浦安報道/
この報道は私は見ていませんが、まったく話しにならない報道のようですね。ナニしに来たのか。。。
家屋本体には手を入れずにジャッキアップのみの工法で家屋の水平を出したとしても、400万円以上するというのに、とてもじゃ無いけど「簡単」とはいえないはず。被害者を馬鹿にしているとしかおもえない。
森田県知事が浦安を見ていないとは。。。
許されない事だ。
震災直後に県内で津波被害のあった現地に入った事で現地視察を終えたとおもっているのか?
県側が、浦安での県議会選挙が出来ない状況を体でも頭でも理解していないのが、これでよく分かった。
私は、震災後2週間あとに浦安をみたが、これでは選挙なんかしている場合ではないと痛感しました。職員は選挙看板をたてるより、水道の復旧をしなければならない現状である。
楡井久氏の研究を拝読しました。
日本の各都市にある埋め立て地の行政担当者は真摯に自然の驚異から住民を守る方法について、知恵のある人から意見を聞く必要がある。
習志野もスゴい被害だ。。。
昭和40年代の埋立による宅地造成は国策事業のはず。人工の急激な増加に対応できる宅地を造るのは国の第一級課題であった。
いろいろな地震の被害によって、住む家を失った人、帰るべき家に帰る事が出来ない人。。。
たしかに、「その人達に比べれば。。。」といってガマンさせる風潮はは、実は詭弁である。
単に被害を黙らせて、手を挙げないようにさせるための「空気」をつくっているのである。
家が壊れた。思い出が流されてしまった。雨風がしのげない。
との精神的苦痛や肉体的体力的な苦痛は
計り知れない物があり、「今夜も自分の家に帰れる。」とでは、雲泥の差がある事は事実です。
だからといって、黙ってはいけない。
経済的苦痛は同じである。
国、県、市が除去できる苦痛は経済的苦痛のみである。
だから、僕は常に「経済的支援を求めている。」というスタンスでいます。
傾いた家での生活は健康被害に直結します。
がんばりましょう!
僕個人で出来る事はわずかですが。
少しでも経済的苦痛の除去に役にたてられれば^^
コメントありがとうございます。
あの、自転車を倒していた、駐車場の写真。
本当に印象的ですよね。
泥の除去をしている時(地震後二日目)にもこの地区に行きましたが、ご近所さん同士で、声を掛け合い、助け合いながら、泥の撤去作業をしていたのが、心にしみ込んできました。
今後は広域に、家屋、道路、公園、堤防などの被害を克明に取材して、液状化の構造分析と防震対策にまで迫って下さい。何しろ磯辺では家屋の修復に1000万円、電柱や道路、インフラの復旧費など、損失は甚大です。東海、東京湾地震には、防振対策で挑戦だ。負けたくない!
コメントありがとうございます。
私は朝日新聞を取っていないため、湾岸住民さんのコメントをみて、朝日新聞を買ってきました。
もう少し、液状化現象への対策や原因分析などに力を入れた記事をこの次に期待したいですね。
日本中の埋立地域の住民は情報をほしがっていると思います。
防震対策への情報は必要ですね。
次の地震には負けたくありません。
津波被災との相対的比較ではなくて、埋め立て事業自体の評価が必要である。国策なら耐震策は不可欠で、傾斜という瑕疵は担保するべきだ。
時効の金科玉条化は納得できない。
家屋傾斜の新基準が発表されましたね。
私もTBSのニュースで概要をみました。
半壊認定や大規模半壊の認定が大幅増という事ですが、ニュースでも取り上げられていた浦安の一戸建て住民がかなり救済されたようです。
全壊の基準は変わらない。というのは、物足りない。もう一歩踏み込んだ救済を求めたいです。
また、水平沈下はこれまで、対象外だったのが、救済の対象にこれは大きなぽいんとです。
このブログでもさんざん取り上げていた。「液状化現象を想定していない法の不作為」が少しは解消されたようだ/
さらに、東海では浜岡を直下型で確実に襲うという。地震の「地学」も、後半で学習できたうえに、ネットの1時間ビデオで、著者のインタビューも見て復習できた。大企業、御用学者、マスコミが三位一体で、原発地獄を日本全土で仕上げつつある現実に驚愕と怒りです。
さらに、東海では浜岡を直下型で確実に襲うという。地震の「地学」も、後半で学習できたうえに、ネットの1時間ビデオで、著者のインタビューも見て復習できた。大企業、御用学者、マスコミが三位一体で、原発地獄を日本全土で仕上げつつある現実に驚愕と怒りです。