今日、何人かで話していて、ある人(仮にAさんとしよう。)がPCを買い換えたい。とのこと。少し前からMacに移行したBさんと僕はMacを勧めた。でも、Win7のPCも安くなってると勧めた。Aさんは携帯も替えたいとの事。最近、iPhoneに移行したCさんと僕はiPhoneを勧めた。
Aさんは『MacやiPhoneのどういう所が良いの?』と僕に聞いてきたが、その時は気の利いた答えを言えなかったが、今、気付いた。そう、結局の所、『使いやすい』の一言に集約されるのではないかな?なぜならアップル歴の短く最近に林檎派になった人が勧めるのだから、不満が無いのだと言う結論
僕はパソコンはMacがメインパソコンだけど、Winじゃなければ使えないソフトが有るからWinも使ってるけど、最近は普通の生活に必要なソフト(例、年賀状プリントソフトや宛名ソフトとか。)でMac非対応なソフトはかなり減ってきたから、Macでも大丈夫だと思うし。
でもたまに、Winには無料バージョン(機能制限だけど)Macには有料バージョンしかないソフトも有ったりします。僕が使ってるソフトにも有るけど、かなり特殊なソフトだから、そのソフトの無理版が必要な人はWinも使う二刀流で仕事する人だろうしねー。
PCデポの初売り。去年の同じくらいの時間の約三分の一の人かな。いま30人くらい。
PCデポの初売り。10時前後になり急にお客さん増える。約60人かな?行列が建物の影には入り最後尾が見えず。
PCデポの初売り。客層は9割が男性。一割の女性も夫婦や家族で来ている。女性のみの客は居ない。年齢層は30代が中心かな。7割が1人来店。2割が二人組、あとは三人以上。場所柄、車来店がほとんど。
PCデポの初売り。間もなくオープン。待ち人は去年の4分の3から5分の4くらいかな。約80人位と推測。
Macというか、アップル製品を使っていてつくづく思うのが「工業製品としての完成度がいつも高いな~」と思います。作り込まれていて、使い手の事を良く考えている。だから、機械として使いやすい。ウインドウズマシンでも同様に感じた物がIBMのThinkPad。
今のレノボはよく分かりませんが、IBMとrenoboのダブルネームのノートパソコンを使っていた時期(約3年)に感じました。一度なれると、案外使いやすい。そして、薄くてコンパクトなのに頑丈な作り、と指や手の導線をよく考えて作っている。という印象。黒色で美しく無いPCだけど、良いPC
ThinkPadは無駄が無いというか、極限まで絞り込んだアスリートのようなPCという印象。アップル製品は踊りと舞台での表現のためにストイックに生きるダンサーのような印象。どちらも、ある1つの目的のためだけに必要な物以外を削ぎ落としたようなパソコン。という印象を持ちました。