今日(5月25日)の1枚:このところ連日、狭山丘陵の奥地に、三大テナー?(オオルリ。サンコウチョウ・クロツグミ)のラブソングを聴きに出かけたが、姿を見かけたものの腕の悪さで、かろうじてオオルリだけしか取れずに、昨日もがっかりして、狭山湖に立ち寄り思わぬシーンを目撃して撮った1枚。
狭山湖はバーダーの姿は見えず、立ち去ろうとしたときに、とりとものKさんが多摩湖から戻られ、多摩湖の情報をいただいた。多摩湖のコチドリの雛がかえりよちよち歩きを開始したそうだ。狭山湖の最初の雛はどうしたのだろうか?カラスのごちそうになってしまったのか?
狭山湖の湖面にはなにも見えず、時折ツバメが給水に訪れ、原住民のホオジロが声を張り上げていた。
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