湖面を渡る風はそれこそ、肌を刺すような「痛さを感じる」寒さでした。常連さんの姿も見かけず早々に撤収しました。
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雪が降った。子供のころと違い75歳ともなると、足元もおぼつかなくなり、猫と炬燵が恋しくなる。
でもやはり、「雪の明日は乞食の洗濯」と子供ころよく母親が口にした「江戸っ子の常識」道理に、快晴。カメラぶら下げ出かけた。途中雪の重みで枝の折れた木々が多数見受けられた。
2月の雪でも関東の雪は水分過多の雪になる。予想通りに、「ルリビタキポイント」に出かけると出迎えを受けた。しかし、肝心のレンズの選択を . . . 本文を読む
久しぶりに狭山湖に、さすが平日とあってバーダーは私同様のリタイア組?
今日のハイライトは、カワウの大物イッキのみでした。撮り終えて思ったのですが、これはムービーモードで撮るべきだったと思った「後の祭りでした」
でも迫力あるシーンでした。
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狭山湖堤防上に人だかり「カッコウ」でしょうか? 1988年に地下鉄「板橋区役所前」から現在地に移り住んだ時に、カッコウの声を聴いて、カミサンが「ワー!!!カッコウが鳴いている!!!!」と大感激したものの、当時大手町までの通勤の私は「どえらい、田舎にきたもんだ」と複雑な心境に落ち込みました。しかし今日まで「狭山丘陵の自然」のおかげで家に閉じこもることなく「鳥撮り散歩」と称して現役時代から暇さえあれ . . . 本文を読む
今日は朝5時半に家を出て狭山湖に。7時ごろに帰り際に久しぶりに鳥撮り先生のNさんにお会いする。これまでは夏場の涼をもとめて「森の中」での鳥撮り活動でしたが、秋めいてきたこともあり、狭山湖での鳥撮り活動に入るとのこと。私も鳥さんのいない「暑さを避けての早朝散歩」から、本来的なバードワッチングの生活に入ろうかな?と思った。
今日も「Cloud Wachinng」から「Bird Waching」の . . . 本文を読む