連休初日２９日はオフクロの退院で１日が終わった。入院時２週間と言われ少し安心していたが急遽重傷者を優先したいので退院してほしいと言われた。結局肝硬変は通院で済むとのことだった。正直入院時にその条件は受け入れていたことから、善後策を検討して、同時並行で入院後すぐに有料老人ホームを探しに動いた。一応候補の有料老人ホームを絞り込め、連休中になんとか入所ができそうになった。疲れがどっと出た。
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今日は朝日に起こされた。雨とおふくろの介護ですっかりご無沙汰していた緑の森博物館にカミサンと行った。なんと駐車場に観光バスが駐車して満杯。管理人のNさんが交通整理中。あきらめ西久保湿地に向かう。早稲田の学生さんが今年も新入生を向かえ、古代米の栽培の田起しをしていた。
今日は西久保から狭山湖外周道路までスミレ探索の花さんぽをした。
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今日は親父の三度目の命日だ。本来ならば三回忌のはずだったが、予定した１７日がおふくろの退院と重なり急遽取りやめになった。晴れ男の親父が雪を嫌って仕組んだようだ。反面おふくろは雨女だ。親父の葬儀も１回忌も好天だった。
命日も、退院したおふくろが墓参りに行きたいと言っていた矢先に倒れ再度の入院となり、今日は墓参りと病院見舞いの１日になった。
昨日の氷雨の天気がうそのように青葉園は晴れていた。昨年は藤棚 . . . 本文を読む
おふくろが骨折で倒れ、ドタバタ喜劇を演じたのは今年の２月１６日の開幕だった。
医者の診断は全治３ヶ月、３－４ヶ月の入院は覚悟と言われた。特別室での入院の経済的負担は感じたが、病院での治療で、ひとまず安心しきっていたところへ、おふくろから退院するとの連絡を受け、ドタバタ喜劇の再演が始まった。先週の土曜日に主治医への経過説明を聞きに行き、一様病院での治療は終了したとのことを聞き、後は経過観察と投薬の . . . 本文を読む
家を出ると寒い。昨日の温度と１０度違う。あわててコートを取りに戻る。
上野から新幹線に乗る。予定より１本早い早いこまちに空席があった。なぜか自動での変更はできず、緑の窓口で変更する。理由を聞くと、「はやて」から「こまち」の変更は自動では不可とのこと。
東京ー仙台は東京ー名古屋と同様列車の心配がいらないが、はやてもこまちも自由席がないのが唯一のぞみに劣る。
午前中の仕事を終え昼飯をどこにするかで . . . 本文を読む