とりとも雑楽帳

狭山丘陵の里山歩きとクラッシク音楽の鑑賞日記です。

今年最後の癌研病院に通院

2012年12月25日 | Weblog
 家から2時間弱をかけ有明病院に今年最後の通院に行く。電子カルテシステムがダウンしたとのことで予定より1時間20分遅れの診察。その前の血液検査の結果はPSA値が上昇した。しかしまだ0.4の値のため次回までは様子見スルことに成り、治療はなかった。先生からこの間何か異変は無いかと聞かれ、連休中の激しい下痢のことを話した。癌研の医師に内科の見立てをお願いスル私も私だが、先生は「便の色は何色か」との質問をされた。白っぽい茶色で水便だと答えると、すかさず下痢止めと整腸剤をだしましょうと言われた。そして付け加えて、今日は何も食べずに水分補給だけにして、すぐに言えに戻りや産みなさいと言われた。会計も待たされた。薬は院外で求めてくださいとのことで、豊洲の駅近くの調剤薬局に行った。癌研の処方箋で「下痢止め・ビオフェルミン」に疑問を抱いたのだろうか、薬剤師はすぐに癌研の先生に電話を入れた。そして腑に落ちない様子で470円の請求書を差し出した。
 朝昼抜きは答えたが家に戻りベットに潜った。
 カミサンのオフクロサンの介護に実家に戻っていたカミサンガ帰ってきたが、私も、息子もダウンした状態に何事かと医詰められたが、我が家にはも「ノロ・ウイルスか?」との疑念を持ったようだ。


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