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とりとも雑楽帳

狭山丘陵の里山歩きとクラッシク音楽の鑑賞日記です。

高松・松山出張 穴子との出会い

2008年06月13日 | Weblog
起きると雨、雨脚が速い、渋滞を加味し家を早めに出た。羽田では搭乗前50分についたがそこからが長かった。ANA高松行きは広くなった羽田の一番端、ジョルダンの時間ではとても間に合わない。搭乗口には30分前にたどり着いた。早めに出て正解だった。窓側席だが外の視界は0。高松へは10分遅れ、リムジンで高松駅へ、以前利用した駅2階の立ち食いすし店に行ったが満員。高徳線の出発が迫り、ホームの立ち食い讃岐うどん店でざるうどん、と穴子の押し寿司を注文。周りを見渡すと、ざるうどんは私だけ、地元の人は「おろしぶっかけうどん」が多数派だった。

高松で仕事を終えバスで松山へ2時間45分は結構疲れるバス旅、宿へ着くや、すぐに夕食、8時過ぎは夕食時間を過ぎ私だけだった。結構ボリュームのある料理だが、穴子の炊き込みご飯は旨かった。やはり瀬戸の穴子に満足だった。
翌日は1日乗車券を買い求め松山市内を仕事で回った。市電は土地勘の無いものには優しい乗り物だ。300円での乗り放題はかなりお得だった。

知らずに乗った「坊ちゃん号」は別料金を取られたが、仕事を忘れ、1日乗っていたかった。
「じゃこてん」を土産に買って帰った。JALも羽田は端っこでゲートを出るのに時間がかかり、自宅にはたどり着いたのは10時過ぎていた。


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