とりとも雑楽帳

狭山丘陵の里山歩きとクラッシク音楽の鑑賞日記です。

都心に出るのは医者通い。帰りは久しぶりに「いもや」の天ぷら

2015年11月10日 | 都心に出るのは病院通い
 先月は前立腺癌のホルモン注射を受け、今日は1か月後の経過観察の診察日だった。先生の診察予約は9時40分だが、先生の指示は8時20分までに血液検査を受ける指示だった。  逆算して、できれば病院までス座っていきたいと、Net検索すると、家を6時9分のバスに乗らなければならない。朝5時半に目覚ましをかけて起床。1本早い5時59分のバスに乗れた。小手指駅に着くと、始発の準急がぎりぎり間に合いしかも座れ . . . 本文を読む