光と風に乗って地域産品の創出

NPO法人光と風&地魚料理海辺里

台風15号その後(NPO光と風の被害)

2022年08月01日 | 震災後のまちづくり NPO光と風
 15号が千葉県に来襲してからまもなく1ヶ月になります。各地で強風と停電の長期化に伴い被害を様々な問題を引き起こしました。NPO光と風の事務所では強風で屋根が反り返り雨水が室内に入り書類・コピー・パソコン・電話など使用不能の事態になりました。また、建ててから十数年を経過し修繕より建て替えることを業者から進められました。
 止む無く事務所を移転することになり光回線を接続しその機能を回復するのに3周間を要した。そして幾つかの問題点を抱えることなっています。
①事務所の閉鎖に伴い使用不能になった粗大ゴミがは発生、これを運搬するのに軽自動車等が必要となり借用頂ければ助かります。 電話090-8747-5684 渡邉まで
②飯岡助五郎関係の資料について持ち主の伊藤 實先生より預かっていましたので市の生涯学習課と相談、その処遇について協議することになりました。
 その他当面の事業運営は何とか乗り切れそうです。
10月8日(火)千葉日報東総版取材記事掲載
◎台風19号は宿泊施設のガラス窓の破損等で済みましたが予約のキャンセルが多くなっています。
     


     
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