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光と風に乗って地域産品の創出

NPO法人光と風&地魚料理海辺里

第1回旭いいおか文芸賞「海へ」作品募集開始しました。

2022年08月01日 | 旭いいおか文芸賞「海へ」
       募集要項
 去る6月5日旭いいおか文芸賞「海へ」実行委員会は作品募集に当たって熊本地震へのチャリティー募金を兼ねて同文芸賞の募集要項の発表を行いました。
 その後、作品募集の内容や申し込みシートの作成・作品募集のQ&Aなど作成し関係者・地域の小・中・高校へ案内しています。
 ひとつは震災後のまちに若い人たちが誇りを持てるふる里つくりに言葉で表現する初めての試みです。同時に震災・災害を想像の翼で次世代へつなぐメッセージ「絆」を広く求めています。

◎ホームページを作りました。

◎ネット コンテスト募集サイト「登竜門」文芸欄に掲載

9月5日高橋順子を囲む会定例会の会議録です。会議の内容と募集締め切りの11月5日までの予定を掲載していますのでご覧ください。 

 募集要項 
  
 作品募集
 
 申し込みシート
 
 Q&A
 

 
コメント (2)
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旭いいおか文芸賞「海へ」作品募集要項の発表

2022年08月01日 | 旭いいおか文芸賞「海へ」
     文芸賞「海へ」の発表と熊本地震チャリティーライブ
 6月5日(日)飯岡保健福祉センターで予定通り開催しました。9時から大勢のボランティア協力で準備作業・リハーサル、12地30分から初めての審査委員会を開き委嘱の手続きを行いました。
 受付では参加者から熊本地震への応援メッセージを寄せ書きに、募金の呼びかけもお願いしました。
 オープニングは銚子「稲むらの火」防災教育プロジェクトの皆さんによる「津波だ!稲むらの火を消すな」紙芝居の実演、続いて熊本県出身の関島秀樹さんによる熊本地震チャリティーライブ、「我らが波止」の原作を会員服部幸子が朗読しました。
 文芸賞「海へ」を語る講演では高橋順子さんが文芸賞について300年前(元禄地震)を振り返り300年後を考えようと呼びかけました。
 続いて千葉黎明高校、横芝敬愛高校生による書道パフォーマンスが行われました。

◎ 6月7日読売新聞千葉版取材「300年後の人救いたい」記事掲載

◎ 6月6日午前7時45分からNHKおはよう日本で 旭いいおか文芸賞「海へ」の要項発表会 取材放映

◎ 6月6日千葉日報千葉版で記事掲載、文芸賞「海へ」創設で語り継ぐ大切さ訴え


 関島秀樹さんのコンサート

 

高橋順子さんの講演


書道パフォーマンス

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第3回旭いいおか文芸賞「海へ」入賞・入選一覧の報告

2019年02月27日 | 旭いいおか文芸賞「海へ」
     第3回旭いいおか文芸賞「海へ」入賞・入選一覧

 2月17日に開催された第3回旭いいおか文芸賞「海へ」入賞・入選及び佳作の一覧について関係者への報告も済ましたので一覧にしました。
 また、対象高橋順子賞を受賞した自由詩「楽しい運動会」東庄町橘小の楽しい運動会チームの作品も掲載しました。

        入賞・入選の部
    

        佳作一覧
    

        楽しい運動会チーム
     

        楽しい運動会作品

     
     
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