Miaの思うこと・・・

怪獣成長記録
   ~大阪編~

誕生日パーティー

2006-09-23 | 独り言
2日程前から私の体調がよくありません。鼻水から始まり、鼻詰まり、そして今日は喉が痛いです。怪獣に移ったら大変なので、母の手作りニンニクと薬と気合いで治そうと頑張っています。

今日の朝は、辛くて、離乳食とミルクをあげた形跡はありますが、あまり記憶になく、お昼過ぎまでぐったりしていました。お腹は減っていませんでしたが、何か食べないと薬を飲めないので、軽くブランチをして薬を飲んだら、随分マシになりました。

夕方から、主人の父方サイドの親戚の人の50歳の誕生日パーティーに出かけました。50歳を迎えた本人は、ドレスを来て、ティアラをして、ワインを片手に既に出来上がっていたようでした。家族関係や本人の友人などが集まり、かなりの大人数でした。怪獣は大人に囲まれて、最初は緊張?していたのか、大人しかったのですが慣れてきたら、キャ~と叫んでいました

大人ばかりの集まりでしたが、1人6、7歳の男の子(誰の子で、どんな繋がりがあるのかさっぱり不明ですが)がいて、遊んでもらっていました。




暫くしたら、主人の父親とStep-Momが来て、Step-Momがお孫さんを連れてきたので怪獣も一緒に遊んでもらいました。




主人のお婆ちゃん(怪獣にはひいお婆ちゃん)は、怪獣の笑い顔を見た事がない、と言って一生懸命笑かせようとしていましたが、その頃には、離乳食とミルクが終って暫くしていたので、怪獣はおねむモードに入っていて、全然笑ってくれませんでした。家ではゲラゲラ笑うのに、お婆ちゃんに申し訳なかったです。お爺ちゃん(主人の父親)にダッコされて、気持ち良かったのか、そのままス~ス~寝てしまいました

帰宅後、目を覚ました怪獣は復活したようで、ご機嫌に叫び動き回り新聞を引っ張り回し、遊んでいました。お婆ちゃんにこの姿を見てもらえたら嬉しいのですが... 暫くして疲れたのか、お風呂に入ってミルクを飲んで就寝。今日は、刺激があって、楽しかったかな?

ところで、Step-Momは、自分の娘の子供(女の子)、息子の子供(男の子2人)をいつも預かっています。娘も息子嫁も仕事をしているから。なのでベビーシッター歴は長いです。そして、いつも怪獣をいつでも預けに来い、と言ってくれます。家も広いし奇麗し、おもちゃもたくさんあるし、彼女に怪獣を預けるのは、安心なので、是非預けさせてもらいたい、と思います。が、預けないとダメな程の用事もなく...何もないのに、預けても今度は私1人になっちゃうし(離れるのは淋しい)、怪獣を預けないとダメな程の用事を探さないと駄目です...? 週に3、4日のパートでもあれば、嬉しいのですが...でも場所的にも遠いので、難しいです... うんっ? あれ、本当に仕事でも探そうかしら...