学級閉鎖？！

夕方、メール受信

休憩時間にチェック

「２年学級閉鎖の連絡」

その前から１年生、５年生と連絡があったから、もしかしたら…って思ってたけど…

来週水曜日から通常登校…

それはさておき？

何週間か前に…同僚と一緒にご飯でもぉ～って話になって…

殆ど忘れてたけど今日の夜で、一緒にご飯

会社の近くの居酒屋さん
（３人とも飲めない・車運転で飲まない）

初めての集まり

ってこともあり

どこまでぶっちゃけ話なのか…と思っていたら

帰りに一緒に駐車場へ向った彼女も同じこと言って笑えた

気をつかっての飲み会でした

その間

怪獣の塾の送り迎えしてもらって、ご飯食べて、帰宅した９時頃でもご機嫌な怪獣
（ありがとでした）

疲れたけど

久し振りな時間（気を遣ってだけど）

楽しかったデス

ありがとう

学習発表会

今日が祝日だったらぁ…

疲れが取れないまま？起床

いつものように登校

いつもと違うのはママお仕事お休み

いつもなら普段できない用事を済ませるんだけど…

あっという間に午前中終了

バアバと一緒にランチした後

怪獣の学校へ

今日は「学習発表会」

廊下に張り出されてる書き初め？

図工の時間に作成したのかな？

怪獣はお気に入りの歌の発表

（ゲド戦記のテルーの歌）

他のお友達は、コマ回しや縄跳び、歌、ハーモニカ、ピアニカ、九九などなど

しっかりしてるんだか

ぬけてるんだか

よくわからない年齢なのか

怪獣だけなのか

２年生最後の参観でした

☆ 金剛山制覇 ☆

日曜日（なのに）

いつもより早く起床、お弁当作り
（簡単なものだけど）

いざリベンジ金剛山制覇へ

お友達Ｍをピックして会社近くの駅へ
（この駅からロープウェイ行きバスが出てる）

市バスに揺られて２０分？くらい？降りたら雪景色

そこからロープウェー乗り場まで歩き
（既にゼェ～ゼぇ～な私たち）

ロープウェー降りたらまた徒歩？登山？で頂上へ

到着後すぐに↓


砕いたピーナツを手の平に乗せてるおじさんに聞いたら

ヤマガラって鳥 ↓ がやってくるそうな

親切なおじさん、怪獣にもピーナツのせてくれて

ひたすら…待つ…

↑ あきらめて看板の木の上に置いたらすぐ来た

飽きることなく…

ひたすら滑って…

戻ってきたから？ランチ

ただ

ひたすら

「待つ」私たちの体は冷えひえ

後ろの休憩所があいたので移動
（暖炉でポカポカ）

暫く帰ってこなかった子供達
（放ったからかしかいっ）

気がつくともう３時半

荷物をまとめて探しに行ったら…

こんなとこで

自然にできた滑り台…

私もやってみた

帰る途中でも

ロープウェイを降りたらこんなの作ってるとっても親切なおじさんに出会って

バス待ってる間こんなことしたり

車中でお昼寝した怪獣、復活

とっても楽しかったお話しながらお腹いっぱい

いっぱい笑って

走って

こけて

また楽しかった思い出できたね


次は何して遊ぼ？

ゆっくり寝たい？

ちょっと気持ちがだった１週間
（アップダウンが激しいのかな…？…立ち直るのも早い方けど）

土曜日、ほんとはゆっくり寝たい…

けど…やっぱり朝からスイミング ⇒ スーパー ⇒ ランチ ⇒ お習字 ⇒ 夕食の準備 であっという間に終了…

いつもと違ったのはランチの後、頭痛で横になってた…

お習字の時間で起き上がり

怪獣を送り出してから、いつものようにお片付け＆お掃除＆夕食の準備

夕食後やっと？ちょっとゆっくりな時間

怪獣は読書

私はミルクティー

…

あっ

ちゃうわ

明日の準備せな…

明日、ママ友達たちとここへ行く予定

リベンジ？って訳じゃないんだけど

ライブカメラで積雪チェック

前回はランチに困った（混んでたし、売り切れでありつけなかったり）から今回はお弁当持ってく予定…

起きれたら…の話だけど

だからぁ

ゆっくり寝かせてぇ～なぁ…

普通のことだけど…

木曜日の今日はピアノの日

個人教室だけどヤマハだから？か年間４２回？とかの調整のため？だろう…今日はお休み

早速、学校でみんなと遊ぶ約束？して帰宅したそうな

「誰と遊ぶの？」とバアバ

「○○くん、○○ちゃん、○○に○○と○○」

「どこで遊ぶの？」

「ＸＸＸ公園っ」

「何時に待ち合わせなん？」

「………」



そこ大切やん…

暫くすると外から大声で「ここ怪獣の家やろぉ～？」（実家だけどね）

みんなでやってきたらしい

で

自転車に乗って、ＸＸＸ公園へ

その話を帰宅した私に話す怪獣

なぜか

すごく

嬉しかった

自転車に乗って、そんなとこまで行ったんやぁ
（普段、自転車に乗る機会ないからちゃんと乗れるかいつも心配）

学校のお友達とちゃんと付き合えてるんんやぁ
（日本語の単語？がわからず「そんなんも知らんの？」とか言われたこともあったり）

５時になったらちゃんとバアバに帰るコールできたんやぁ
（滅多に使う機会もない携帯、本来の使用目的通りに使用できたねぇ…）

帰りに道にやっぱり自転車でこけて、話してる途中に泣きだした怪獣

とにかく

なぜか

すごく

嬉しかった

こぉ～やって

少しずつ

成長していくねんなぁ～

ちなみに私の子供の頃はヤンチャ？やったからなぁ…

親には別の意味で？心配かけてたんやろなぁ…

普通の日の普通の事

だけど

嬉しかった