Miaの思うこと・・・

怪獣成長記録
   ~大阪編~

家庭持VS独身

2006-09-15 | 独り言
水曜日の日、私は家にいたのに郵便局からの不在票がポストに入っていて、そのメモに私のサインをして、ポストに貼って置いた次の日の木曜日。そのメモだけ取って、荷物を置いていかなかった郵便屋さん。いつものおじさんなら、1度で在宅でも不在でも荷物を置いていってくれるのに。せっかくEMSで郵送しているのに、意味ないやん!と怒り奮闘。そして金曜日の朝、郵便局に電話して文句言ってやる!と思って、玄関にふと目をやると、既にドアの前に置いてありました。呼び鈴も鳴らさずドアもノックせず。だったら1度目に来た時にそうしてくれたらいいのに。

そして、やっと来た荷物の中身は、もちろん怪獣の物ばかり。今回は、私達用の食品関係?も入れてくれていました♪ お昼のミルクの前に2階の部屋をお掃除して、ミルクをあげて、まったりする時に、母がDVD録画してくれたTV番組の中の1本、「吉本新喜劇(横丁?)」を怪獣と一緒に見てゴロゴロしました。ちゃんとした大阪人になってもらわないと...?その後、おやつに乳ボーロをあげて、ジュースを飲んで、お昼寝モードに持っていこうと、横になったら私の上に乗ってきて、はしゃいでいました。気がつけば、怪獣は私のお腹の上で寝ていて、隣で、愛犬まで寝ていて、私も寝てしまっていました 怪獣のお昼寝中に、下の部屋をお掃除しようと思っていたのに... ゆっくり怪獣を床の上におろし、お手洗いに行こうとしたら、起きてしまい大泣き。私が歩くと犬も付いて来て、目覚めたら急に誰もいなくなっていたから、驚いたのか?わかりませんが、久しぶりに涙を流して泣いていました。その姿がとても可愛くて...(親ばかでゴメンナサイ

離乳食を完食してミルクを飲んで、大人の夕食の準備をしている間、仲良くして頂いているKさんから以前頂いた、歩行器?に座らせてみました。以前は、足先がチョンチョンとつく位だったのに、もう足の平をつけて、自分でピョンピョン跳ねていました。タイヤが付いているので、自由に動けます。なので、私が食事の準備をしている時、時々消えてしまいますが、ラグ(リビングに敷いてあるカーペットマット)の上では、タイヤがあまり動かず、変な声を出したり、力強く押したりして、1人で遊んでくれるので、安心です。改めて有難うございました

そうこうしている内に、主人から電話があり、仕事の帰りに飲みに行くと連絡がありました。帰りは遅くならないから、食事は一緒に食べると言っていたのに、8時頃に電話があって遅くなるから食事はいらない、と...そして更に、イギリス人の友人を泊めたい、と。このイギリス人の彼、私が妊娠中からよく泊まっていました。産後は少なくなりましたが、それでも泊まりにきます。というのも、彼はバッファローという少し遠い所に住んでいるので、バーからタクシーでは帰れないからと言って、泊まりに来ます。そして、リビングのソファーで寝ます。別に構わないのですが、イライラするのも事実です。離婚(調停中?)して女遊びをしているわりに、泊めてくれる女はいないのでしょうか...

そんな事は気にせず、明日も私と怪獣はいつもと変わらない時間に起きて、離乳食とミルクの準備をしないと駄目です。彼ら(主人と友人)にとったら、週末でも私には週末はありません。きっと寝ているだろうけど、気にせず、いつもの準備をするつもりです