魚眼レンズ

　魚眼レンズ（ぎょがんレンズ）またはフィッシュアイレンズ言うがは、カメラらぁに使用する写真レンズで、中心射影方式でない射影方式を採用しているものを指すがやと…。何やらわかりにくいけんど…、「魚眼」の由来は、魚の視点で水面下から水面上を見上げたときに、水の屈折率の関係で水上の景色が円形に見えるきやと…。この説明やとちったぁ解り易いねや。



　はてさて？円形の景色たぁどんなもんながやろうか？



　たま～に水中の魚と目が合うことがあるがやけんど…、彼らから見た私は円形なワケ？



　円形に近ぅなりよった体型をやっとリメイクしたがやに…、歪んで見られるがぁはちっくと残念やね～。



　カメラ付携帯電話が普及しちゅうきに、世の中はそれっぽいレンズだらけ！



　花海道付近の眩い海面の下にもどっさり魚眼が居るがやろぅか？最近は漁に勤しむ船が多いぜよ。



　竜王岬の彼方向うの山々に囲まれてひっそり佇む「ゆずの宿」へは、ここから車で100分。逆サイドの足摺方面へは150キロ余りと東西に長い土佐の国は気持ちのえい秋晴れに恵まれて空気が美味い！もちろん、豊かな海や川で育まれた「魚眼くん」も美味いきに、どっさり食べていってよ～。



　告知を一発！本日10月28日（日）10～15時に「北川村慎太郎とゆずの郷祭り」が①北川村保健福祉センター②北川村ゆず王国㈱③中岡慎太郎館周辺の三会場で開催されるぜよ！
「ゆずの宿」も会場①で「無料足湯」をしゆうきに寄ってくれたら嬉しいぜよ。

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