わざわざ読んでゃ 「ゆずの宿」便り

「燃える湯魂Burning hot soul」の泣き笑い奮闘記

こかげさまで

2014年05月25日 00時00分20秒 | 地域情報
 初夏の日差しがジリジリ…。ボランティアで花壇を手入れしてくれゆう人らぁにゃあ、まっこと頭が下がるぜよ。



 久々のウォーキングも暑さにヤラれて、普段の七割程度のコース取りでスピードもややスローリー。



 こんな時に有難いがァが、涼しい木陰ながやけんど、田舎と大都会ぢゃあ木陰の過ごしやすさが格段違うし、田舎の木陰やったら体感温度もエライ低いみたいや…。



 まるでゆずの宿名物の「ゆず野彩鶏丼」を、まんま乾かしたみたいなベジタブルチップスを発見!こりゃあビールのあてにえいかもしれん。



 アウェイの日向でやせ我慢しゆう河童さんの脇をすり抜けて、南っ側の高台を望んだら、メガソーラーと工事中の屋上ソーラー…。こっちは河童さんと違うて日向がホームやね。



 「胸突き八丁」と云うたら、ちっくと大袈裟かもしれんけんど…、私のウォーキングコースでも壱弐を争う難所を一気に上ったら、さっき反対側から見よったメガソーラーに着くがよ。ここまで来たら息も上がって、汗も出てくるきに、ホンマに木陰が愛おしゅうなるがよね~。



 「こかげさま…」の恩恵を受けもって、ど~にかこ~にか二時間余りで二万歩。エライ疲れてしもうて、木陰で本でも読むふりして居眠したいちや。

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