川崎のさいか屋で「いけ花と茶の湯の会」があった。
川崎市茶華道協会主催で、草月流、古流、小原流、池坊等々いろいろな流派があり、それぞれ個性があり楽しかった。
花の展示の横には、表千家の茶道体験コーナーがあった。
デパートの催事場ではあったが、日本の文化に触れた幸せなひとときでした。
仕切りが半透明なため、作品の背後に人が見えるところは、少々、落ち着かなく残念に思う。
カリンの実にツルウメモドキ、それらを垣根でくるむ。どことなく田舎の暖かい風景を思い起こす。
フォックスフェイスは存在感がある。
グロリオサとモンステラどちらも私には苦手な花材。
レッドウイローとカスピアスターチスを使ってバランスよく生けてあり、勉強になりました。
うっすらとバックにお茶会が見える。
ケイトウが暖かさを感じさせる。
川崎市茶華道協会主催で、草月流、古流、小原流、池坊等々いろいろな流派があり、それぞれ個性があり楽しかった。
花の展示の横には、表千家の茶道体験コーナーがあった。
デパートの催事場ではあったが、日本の文化に触れた幸せなひとときでした。
仕切りが半透明なため、作品の背後に人が見えるところは、少々、落ち着かなく残念に思う。
カリンの実にツルウメモドキ、それらを垣根でくるむ。どことなく田舎の暖かい風景を思い起こす。
フォックスフェイスは存在感がある。
グロリオサとモンステラどちらも私には苦手な花材。
レッドウイローとカスピアスターチスを使ってバランスよく生けてあり、勉強になりました。
うっすらとバックにお茶会が見える。
ケイトウが暖かさを感じさせる。
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