キミへの伝言！

何時まで泣いても枯れない涙を一杯溜めたあいつの、

やり場の無い心をようやく連れ出したのだった

三嶋池で思い切り遊んでいたね　笑顔さへ浮かべて

帰り道何気なく携帯を触っていたあいつの目から突然にぼろぼろと涙が溢れてきた

キミにはわかるだろう