いよいよ釧路の冬の名物、SL冬の湿原号が走り出しました。
21、22日だけ、川湯を中間地にしますので、汽車が大好きな、
パパカーは行き先も教えてくれずに、ビューン、ビューンと
川湯に向かいました。
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見える山はビラオの山です。ここではスキーが楽しめます。
いつもは静かな川湯駅は大勢の人、人、人です。駅の構内も、
湿原号の旗で賑やかです。そして煙を吹 . . . 本文を読む
冬真っ只中の北海道ですが、寒い寒いと家の中にばかりいては
ますます体力は低下します。されど外はやっぱり寒い寒すぎます。
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そんな愚痴をブツブツ言いながらも用事があり外出しましたら
綺麗な夕日と遭遇です。
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早く目的地に行かないとなりませんが、普段は働いているので
冬はめったに夕日を見れないので、ついつ . . . 本文を読む
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またまた雪が降り、寒い日が続く釧路です。空気がピーンと張り詰めた朝には樹氷が見られますから、頑張って朝早く散歩道に出向きました。雪の朝と表題のついた場所が熊子の住んでいる住宅地です。ここは皆さん築30年近くになりますから、建築ラッシュ時から住み続けていますよ。運動公園近くの散歩道のナナカマドの木にはまだ赤い実が付いていました。そして子供たちが良く遊ん . . . 本文を読む
北国の冬もキラキラ光輝く美しさで癒されます。そろそろ
クリスマスですね。今回は自宅近くの光る家々をご紹介です。
三脚がないのでかなりピンボケで、ごめんなさい。
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オッカーこれは盗撮ではないのかと同行してくれた次男坊が
心配しましたが、なんもさ、見せるために光っているさ
大丈夫だべさと胸を張って寒い中をあっちこっちと回る熊親子。
各家々の中か . . . 本文を読む
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先日、幣舞橋付近に用事があり、その時また車内から幣舞橋の全容をパパラッチでしたが、交通量が多くて、ヒヤヒヤしてしまいました(笑)。いつか幣舞橋をご紹介と考えていましたが、今回は極一部ですがご覧くださいね。「釧路の夜」や「霧の幣舞橋」で耳の底に記憶がありますでしょ。この橋の欄干の白い石は、二次大戦でここら辺一帯が空襲を受けて焼け野原でしたが、奇跡的に残っ . . . 本文を読む
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北の銘菓の六花亭のお店の中から、釧路の北(湿原側)に架かる橋、鶴見橋をご紹介です。ガラス越しですが、綺麗に撮れました。交通量が多く、外は寒いし、六花亭はガラス張りの造りですから、ラッキーでした。本物の鶴は来ないとは思いますが、鶴をイメージした造りになっています。以前、この橋で二回も追突事故に遭遇した過去があります。信号待ちで真面目に停車中の熊子の愛車に . . . 本文を読む
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北海道の銘菓といえばたくさんありますが、青春時代を十勝で過ごした熊子は、特に帯広のお菓子には目がありません。数年前に帯広のお菓子処が釧路に進出し、その一つに「六花亭」があります。そうです、ホワイトチョコレートが美味しくて、生チョコは素晴らしく美味しい。そして、十勝で採れた豆をふんだんに使った和菓子や北海道バターも使ってのクッキーなどは、ホッペが落ちます . . . 本文を読む
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雪がとうとう降った釧路です。
例年は12月に入ってからですから、心と体の準備ができて
いなかった熊子は、遅刻しないように、熊面に蜂の如し、
顔面蒼白でした。しかし、雪の珍しい方々もいるかなと、決死の覚悟で、
車内からパパラッチするのでした。
ズルズルとスタットレスタイヤは、悲鳴を上げながら、我が家の並木道
を過ぎて、約2時間かかって職場へと進むので . . . 本文を読む
金曜日は朝から研修でした。よどみなく朗々と話し続ける
講師に耳を傾け、忙しくメモを取り、ちょっと疲れましたが、
それなりの収穫があった研修でした。釧路川沿いのホテルで
研修でした。前回ご紹介した幣舞橋を挟んで反対側のホテル
です。朝から小雨模様で写真はあきらめていましたが、夕方
には雨も上がり、また釧路川沿いをブラブラしました。
※写真をクリックしてね。
外は薄暗くなりましたが、間近で幣舞 . . . 本文を読む