先週の土曜日は早朝から義父が住んでいたアパートの大掃除を
家族総出で始めました。築40年は経っている古いアパートであり、
ここで10年ほど住んでいた義父でした。男やもめに何が湧くでは
ありませんが、ここ数年は全く掃除炊事は出来ていない状態でし
た。古い家具の殆どを廃棄処分にし、家具のなくなった跡の汚れ
全てを熊山一家は、ゲホゲホいいながらも、ピカピカにしました。
マウスを画に乗せてね、スライド . . . 本文を読む
マウスを画に乗せてね、スライドが始まります
インコちゃんの持ち主の義父が無事に退院し、いよいよインコちゃんと
お別れです。外に出すと隣の紅スズメの籠にすぐに乗りたがり、だんだん
慣れてきましたが、一人暮らしの義父の元に戻しました。
義父の新しい住まいのマンションです。高齢者マンションです。
4階は長期出張者のマンスリーマンションになっています。
マンション内部です。二部屋に区切って . . . 本文を読む
前回、チカという魚とシシャモという魚のお話を書きました。
よく似たこの魚はどちらもとても美味しいのです。ですが、シシャモが
全国的に知名度が高く、チカは雑魚扱いです。
またどちらも姿形が似ているために、高級魚のシシャモと偽って、
チカを売っているのも、巷の噂となっています。そこで今回はみなさんに
両方をお見せして、認識されているシシャモはどちらかを尋ねてみますね。
マウスを画に乗せてね、スラ . . . 本文を読む
日曜日、義父の部屋の片づけもある程度終わり、パパカーは
車を埠頭方向に進めました。何があるのかな、お!釣りかなと
能天気な熊子。
画はサムネル画です。クリックすると大きくなります。
なにやら車がいっぱいです。海を見ますと、なんと大きな船が
傾いて浮いている。パパカーに聞きますと、以下の海難事故でした。
8千t貨物船が浸水、埠頭に接触し船体に穴 北海道釧路
2006年02月17日18時05 . . . 本文を読む
我が家に珍客のインコちゃんが来て、もう2週間になります。
突然、義父が体調を崩し入院治療が必要になり、義父の心配は
この小鳥たちのこと。大事な義父の家族ですからね、大切に、
預かることになりました。
マウスを画に乗せてね、スライドが始まります
熊子との挨拶もなんとか無事に済ませて、ほっとしたのか、
目の前でラブラブ振りを見せ付けてくれました。
マウスを画に乗せてね、スライドが始まります
. . . 本文を読む
かわいい珍客が我が家にやって来ました。名前は定かでは
ありませんが、右がピー男、左がピー子としておきますね。
マウスを画に乗せてね、スライドが始まります
義父が体調を崩し、その大事な家族ですから冬空に放すわけにも
いかず、我が家に連れてきました。
マウスを画に乗せてね、スライドが始まります
まずは、ご挨拶です。義父は一人暮らしのためにまるで自分の
子供のように部屋では放し飼い状態。で . . . 本文を読む
2月14日はバレンタインでしたね。今年も熊山男集に
たくさんのチョコが集まりましたよ。なんと延べ6人の
美女から心のこもったチョコを貰ったのでした。
マウスを画に乗せてね、スライドが始まります
男集に来たチョコでしたが、熊山一家を支える台所省の
熊子が、まず中身を確認し、味見をし、毒はないと体感して
から、さー、お食べなさいねと彼らに進めました。
次男曰く、おいおい、オッカー、それは . . . 本文を読む
マウスを画に乗せてね、スライドが始まります
雪の中、往復1キロを必死で歩き、なんとか歩けると解ったパパカーは
今度もどこかを考えているようですが、もう勘弁してくださいよ。
そして、厚岸の漁港に向かい直売所を覗きました。ここには熊子の好物
がいっぱいなんです。ゆっくりとご覧くださいね。
マウスを画に乗せてね、スライドが始まります
北の昆布はなまら旨いしょ。でもね意外と昆布料理をしない北の . . . 本文を読む
マウスを画に乗せてね、スライドが始まります
とうとう愛の語らいも、愛の鐘鳴らしも、なんもない岬の
見物は終わり、また雪の中へ帰っていくパパカー。熊子は、
その足元を見つめて、再度の決死の覚悟で追従するのでした。
しかし、スタスタ、スタスタと去っていく足元がだんだんと
霞んでくるのでした。
おーいい、薄情もの、このまま凍死してもいいんだね、私が
霜焼けになってもいいんだね、、、そんな叫びは無駄 . . . 本文を読む
マウスを画に乗せてね、スライドが始まります
雪に埋まる熊子を笑いながら、パパカーはスタスタ、スタスタと
どんどん行ってしまいます。なんでパパカーは埋まらないんだ!!
と叫びましたが、届かぬ声でした。そして岬が見えてきました。
マウスを画に乗せてね、スライドが始まります
愛とロマンの愛冠岬です。そうか、ここで愛を語ろうとの
パパカーの考えか、なら許すか、なんてね。
見えている島は小島と大 . . . 本文を読む