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札幌に着いたのが夕方でしたので、さっそく夜の札幌探索です。歩きもいいの
ですが、なんせか弱い女性二人がいるので市電に乗って行くとパパカー。
街中も地下も走る電車なんてない釧路育ちの義母様も熊子も市電に興味深々です。
札幌の市電は、ぐるっと繁華街を走ってくれますから今の赤電車は中島方向へ
なら、おいらたちの乗る電車は??
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富良野を出てから国道には出ないで、道道を目指しひた走りのパパカー、
山の中の桂沢湖を眺めて三笠市に行きました。そこでなんと梅の花の満開を
初めて見たのでした。さすがに道央ですね、北の梅の木も花も初体験です。
南の国の里山から紅白梅を送ってもらい、初めて手にした3月、綺麗だなと
見惚れ、そして北の大地でも梅が咲いていたとは、世間知らずの熊子です。
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アンパンマンで遊んでジャムおばさんで腹を満たし?次は五郎さんの石の家
かなと想ったら歩けない女性陣に気を使ってかオルゴール館にね連れてきてく
れました。店内は素敵なオルゴールがいっぱいです。特に万華鏡になっている
オルゴールに惹かれましたが、またまた買うんでないかと心配そうに見ている
パパカーの目と目が合って止めました。
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札幌から戻り、やっぱり寄る年波かな、すっかり脱力感に襲われて、
仕事にも追われに追われて、やっとマイパソコンの前に座ることができ
ました。今回の札幌行きは次男坊の大事な試験があり、ならば貰った、
無料のホテル券(5月いっぱい有効券)も二枚あるし、義母様も体調が
良さそうだし、みんなで札幌に行こう!!と出向きました。
久々の遠出の義母様は喜んでおり、うつらうつらと居眠り熊ゴンを
よそに車内で元気 . . . 本文を読む
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稚内の白鳥の湖を堪能し、アンちゃんをマンションに送り届け、快調に
ぶっ飛ばして、いよいよ富良野です。山々様が熊子を待っていました。
いつ観ても、いつ行っても、やっぱり富良野はいいなぁ~。
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富良野と言えばパパカーは山奥の六郷を目指すのですが、今回は真っ直ぐに
プリンスホテルに向かい、大好きなニングルテ . . . 本文を読む
5月の連休中にはまだシベリアに戻らずに北海道各地に留まる白鳥さんが
たくさんいます。稚内大沼湖にも、いました、いました、今年もいっぱいの
白鳥さんでした。
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すんごいべさ、ギャウグァオ、グゥウァ、ギャウグァオ、グゥウァ、と
賑やかでした。
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カメラを構えてパパラッチしていると、いつの間にかまだ体がグ . . . 本文を読む
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今日5月14日は、母の日でした。次男坊から「オムライスを作るからな」と
先週言われ、ワクワクしていたのですが、一向に動く気配が無く、已む無く、
熊母は母の日ですので、それなりに散らし寿司を作りました。作り終わって、
散髪屋さんに行ったパパカーの帰りを待っていますと、ドドド、、、と二階
から次男坊の降りてくる音が!「お、オッカー、俺が作るって言ったべや . . . 本文を読む
芦別でガタタンラーメンを食べて、旭川に逆戻りして一泊し、また
アンちゃんを稚内まで送り届ける途中に風連町があります。ここのね
もち米は美味しい、特にお餅は美味しい。
ここ「雪の里」というお店にお餅がいっぱいなんです。
バイキング形式で冷凍されている大福を選んでいきます。
色とりどりで、いろんな味の大福なんですよ。
店内はお菓子屋さんみたいです。
伸びがよくてこしの . . . 本文を読む
稚内に着いた翌日は富良野に行こうか、どこに行こうかと迷いましたが
テレビっ子パパカーは黙々と車を走らせ、石炭の町だった芦別に到着です。
なんで芦別なんだろうと首を傾げると、ガタタンだよとパパカー。
う?ガタガタだって、どうせ、おいらはどこもかしこもガタガタだべやと
ブツブツ言っていると芦別の道の駅に到着です。
綺麗な道の駅です。お!ガタタンラーメンとのぼりの旗がヒラヒラと
しているでは . . . 本文を読む
旭川の旭山動物園で約2時間遊び、一路、内陸縦断強行軍の再開です。
釧路から旭川までは三国峠を越えて熊子運転なら5時間はかかりますが、
相手は後期中年暴走族のパパカーですからね、あっと言う間の旭川。
そして労働省財務管理局の熊子の機嫌を損ねないように行きたかった
旭山に連れて行ってもらい、次の狙いは全粉蕎麦で有名な音威子府です。
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音威子府の駅の中に . . . 本文を読む