今回は初秋の実りに感謝しまして、秋の実を使った、元気の出る
レシピをお届けいたします。
さて、下の写真の実は何の実でしょうか?
そうです、グスベリの実ですよ。思わず唾がお口いっぱいに広がり
身震いされた方もいたのでは。
このルビーのようなグスベリは甘くて美味しいのですよ。
熊子が小さな頃は、どの家庭の庭にもあって、みんな身震いしながらも
ポリポリ、ポリポリと赤くなるのが待てずに食べました。 . . . 本文を読む
それでは、遅くなりましたが、7月末に写した美瑛と中富良野の
フラワーパラダイスをご紹介いたします。
※写真をクリックしてね。
ここは美瑛にあります、かんのファームです。実は新しいカメラの
操作に慣れずに画の大きさを勘違いし、編集は画を拡大していますので、
やや画質が荒くなっていますので、あしからず。
ラベンダーが一杯でした。いい香りに包まれながら、眺めて来ました。
次は中富良野の . . . 本文を読む
十勝岳を見て、いよいよ美瑛に向いました。
もうラベンダーは終わっていますが、綺麗な花は、まだまだいっぱい。
ジリジリと焼きつくような日差しに変わり、男性陣は出てこようとせず
そんな日差しの中を勇気を出して、出向いた美瑛の「四季彩の丘」です。
※写真をクリックしてね。
入場料は志しのようで、安心して中に入りますと、ロール君が、
迎えてくれますよ。美瑛の景色は美しい。
ケイトウでしょう . . . 本文を読む
岩見沢健康ランドで、思いっきり羽を伸ばし、お風呂三昧、
缶ビール三昧、などなど、家族とは他人の顔をして過ごした
数十時間も終わり、次は、富良野を目指して出発しました。
岩見沢から砂川までの道は、真っ直ぐであり、全長29,2キロ。
日本一だそうです。
上砂川の駅や廃坑跡などを見てから、富良野を目指しました。
上富良野のワイン工場には絶対に試飲があると踏んだ熊子は、
パパカーに行くべ、 . . . 本文を読む
ポピの丘を出発し朝里ICを目指して走っていましたら、なにやら
眺めが良くなってきました。どうやら峠があるようです。
なんと、毛無山峠です。思わずパパカーの後頭部を眺める、
我が一族・子の友人、、、。なんでこんなネーミングなのか、
その理由は解りませんが、いい景観でした。
小樽市が一望できて、札幌側も見えます。
札幌市側です。
小樽市側です。
標高467,569メー . . . 本文を読む
レストランで腹一杯になり、熱く火照った身体も落ち着き、
ポピの丘の探索を始めました。外に出るとモワア~と熱風が、
一気に襲ってきましたが、ソーセージパワーで跳ね除けて、
眺めてみました。
外にはニンジンが入った餌箱が、それもちょっぴり量で、
100円!! いったい誰が食うんだべと、よく見ると、
ヒヒヒーーーンと鳴き声が聞こえて来ました。
あれー、馬小屋だわ、あらら、、いっぱいじゃないの . . . 本文を読む
小樽を出て、積丹に行こうと満場一致に。しかし、それは甘い考え
だったと走って10分で気付くパパカー・我々。
ひどい混みようで、国道は大渋滞です。トロトロ、ノロノロと昨日
行った余市までニ時間以上かかり、外はジリジリの日照り。
車内は涼を求めて、エアコン調整に助手席の長男は忙しい。
急遽行き先を変更し、混み合う国道を避けて、山方面に。
なんの知識もなく山道を走り、赤井川村に到着。そこに . . . 本文を読む
携帯から投稿してみました。画は携帯画像の設定で大きさは
工夫できます。これで旅先でも職場からでも、投稿可能と
解りました。よかったよかった、、、。
※ただし画は一枚が限度です。
※詳しくは「ブログの使い方」の「携帯から投稿」を見てね。
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倉庫街を廻って、我が怪物君たちは以前に入った洋風居酒屋に
てっきり行くのとワクワクしていたのですが、パパカーが屋台に
旨いものがあるから、今回は屋台村だとの鶴の一声で従う母子友。
いったい何があるんだべと、疲れきった足を引きずりブツブツ。
※写真をクリックしてね。
出抜●小路のヤグラをくぐると、そこには小さな屋台が一杯です。
焼き鳥、寿司、おでん…、疲れた足とは対照的にグーグーと鳴る〆 . . . 本文を読む