熊子通信

「生かして頂いてありがとう御座位ます」 最強の祝詞です。
by伊勢白山道リーマンさんより

秋の味覚 第一弾 グスベリジャム

2005年08月30日 | グルメご紹介
 今回は初秋の実りに感謝しまして、秋の実を使った、元気の出る レシピをお届けいたします。  さて、下の写真の実は何の実でしょうか? そうです、グスベリの実ですよ。思わず唾がお口いっぱいに広がり 身震いされた方もいたのでは。  このルビーのようなグスベリは甘くて美味しいのですよ。 熊子が小さな頃は、どの家庭の庭にもあって、みんな身震いしながらも ポリポリ、ポリポリと赤くなるのが待てずに食べました。 . . . 本文を読む

7月下旬の美瑛・中富良野 フラワーランド

2005年08月27日 | 富良野へのご案内
 それでは、遅くなりましたが、7月末に写した美瑛と中富良野の フラワーパラダイスをご紹介いたします。 ※写真をクリックしてね。  ここは美瑛にあります、かんのファームです。実は新しいカメラの 操作に慣れずに画の大きさを勘違いし、編集は画を拡大していますので、 やや画質が荒くなっていますので、あしからず。  ラベンダーが一杯でした。いい香りに包まれながら、眺めて来ました。  次は中富良野の . . . 本文を読む

8月 美瑛 四季彩の丘

2005年08月24日 | 富良野へのご案内
 十勝岳を見て、いよいよ美瑛に向いました。 もうラベンダーは終わっていますが、綺麗な花は、まだまだいっぱい。 ジリジリと焼きつくような日差しに変わり、男性陣は出てこようとせず そんな日差しの中を勇気を出して、出向いた美瑛の「四季彩の丘」です。 ※写真をクリックしてね。  入場料は志しのようで、安心して中に入りますと、ロール君が、 迎えてくれますよ。美瑛の景色は美しい。  ケイトウでしょう . . . 本文を読む

岩見沢から十勝岳へ

2005年08月23日 | 富良野へのご案内
 岩見沢健康ランドで、思いっきり羽を伸ばし、お風呂三昧、 缶ビール三昧、などなど、家族とは他人の顔をして過ごした 数十時間も終わり、次は、富良野を目指して出発しました。  岩見沢から砂川までの道は、真っ直ぐであり、全長29,2キロ。 日本一だそうです。  上砂川の駅や廃坑跡などを見てから、富良野を目指しました。 上富良野のワイン工場には絶対に試飲があると踏んだ熊子は、 パパカーに行くべ、 . . . 本文を読む

毛無山峠

2005年08月21日 | 道央へのご案内
 ポピの丘を出発し朝里ICを目指して走っていましたら、なにやら 眺めが良くなってきました。どうやら峠があるようです。  なんと、毛無山峠です。思わずパパカーの後頭部を眺める、 我が一族・子の友人、、、。なんでこんなネーミングなのか、 その理由は解りませんが、いい景観でした。  小樽市が一望できて、札幌側も見えます。  札幌市側です。  小樽市側です。  標高467,569メー . . . 本文を読む

ポピの丘物語

2005年08月20日 | 道央へのご案内
 レストランで腹一杯になり、熱く火照った身体も落ち着き、 ポピの丘の探索を始めました。外に出るとモワア~と熱風が、 一気に襲ってきましたが、ソーセージパワーで跳ね除けて、 眺めてみました。  外にはニンジンが入った餌箱が、それもちょっぴり量で、 100円!! いったい誰が食うんだべと、よく見ると、 ヒヒヒーーーンと鳴き声が聞こえて来ました。  あれー、馬小屋だわ、あらら、、いっぱいじゃないの . . . 本文を読む

余市郡赤井川村常盤(キロロ) ポピの丘

2005年08月20日 | グルメご紹介
 小樽を出て、積丹に行こうと満場一致に。しかし、それは甘い考え だったと走って10分で気付くパパカー・我々。  ひどい混みようで、国道は大渋滞です。トロトロ、ノロノロと昨日 行った余市までニ時間以上かかり、外はジリジリの日照り。  車内は涼を求めて、エアコン調整に助手席の長男は忙しい。 急遽行き先を変更し、混み合う国道を避けて、山方面に。  なんの知識もなく山道を走り、赤井川村に到着。そこに . . . 本文を読む

テスト

2005年08月18日 | 思うままの雑記
携帯から投稿してみました。画は携帯画像の設定で大きさは 工夫できます。これで旅先でも職場からでも、投稿可能と 解りました。よかったよかった、、、。 ※ただし画は一枚が限度です。 ※詳しくは「ブログの使い方」の「携帯から投稿」を見てね。 . . . 本文を読む

小樽 屋台村 パパの陰謀

2005年08月18日 | グルメご紹介
 倉庫街を廻って、我が怪物君たちは以前に入った洋風居酒屋に てっきり行くのとワクワクしていたのですが、パパカーが屋台に 旨いものがあるから、今回は屋台村だとの鶴の一声で従う母子友。  いったい何があるんだべと、疲れきった足を引きずりブツブツ。 ※写真をクリックしてね。  出抜●小路のヤグラをくぐると、そこには小さな屋台が一杯です。 焼き鳥、寿司、おでん…、疲れた足とは対照的にグーグーと鳴る〆 . . . 本文を読む