こんにちは、なんだか世界中の気候が異変の今日この頃。
釧路もこのまま冬かなって思っていたら急に温かくなったりと寒暖差も激しいです。
さて、今回はごくごく身近なものでできる意外な作品のご紹介です。
なんのご紹介かというと最初の写真にあったようにチラシを使った花器を作りまして造花ですが
きれいに飾って見ようと思いました。
十五夜には日本剪画界の会長である石川様の作品を真似て兄妹の切り絵とチ . . . 本文を読む
こんにちは。
枯れ葉舞い散る毎日、なぜか我が家の玄関周りは枯れ葉の山、山、山・・・。
昨夜はおとっつあんと汗かきながら大袋3個びっしり詰め込んで、あ~あ今年もまたこの季節かと
ため息の老夫婦でした。
舞い踊り飛び散り大騒ぎの枯れ葉の行き着く先が我が家の玄関周りであり被害甚大です。
ま、一部はネコデコのお布団になるのでいいかと思いますが、隣近所には被害はなく我が家だけ
ということにやや納得いきません . . . 本文を読む
こんにちは。
秋も深まり山の紅葉はもう終わりの様子です。
この秋は休日になると雨風でどうも山に出向く機会を失ってしまい紅葉模様は一枚も
撮っていませんので残念ながらブログアップできません。
お節介焼きクラブ模様もその8になりました。
指先のリハビリにはハサミで工作や折り紙などが最適であると勝手に思っている熊子ですが
みなさんなかなか苦労している様子です。
が、めげずに現在はいつでも好きな時間に指 . . . 本文を読む
こんにちは。
釧路の朝の気温はとうとう連日10度を切りました。
日中はお日様があるとポカポカなんですが、夕方は寒くなりました。
次のクラブの下準備をして
小さな姉様紙人形の練習をしていましら長姉からすぐに来て欲しいと電話があり。
すぐさま、おとっつあんと一緒に姉家に出向きました。
なんとあの美少女だったギャオピーちゃんが結婚すると報告あり。
日頃から熊子の結婚年齢は越えないでお嫁さんになる . . . 本文を読む
こんにちは。
今回はプライベートないつものグルメ模様をアップします。
10月といえば厚岸の牡蠣祭りです。
今年は品薄と聞いていましたが行ってみますとすんごい人人人・・・・(○_○)
秋田ナンバーや足立ナンバーもあり札幌・北見・帯広方面からもたくさんの人が来ていました。
会場入り口でこんな状態であり牡蠣焼きは食えるのかとちょっと不安になる熊子。
案の定、牡蠣焼きのテント前は長い行列です。
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こんにちは。
今回はまだ試作なのですがランプシェードをアップしてみました。
大原まゆみさんの「完全マスター切り紙レッスン」からランプシェードの原画をコピーして色画用紙を使って
「オルファのデザインナイフ」で切っていきます。
最初は100均のナイフを使っていたのですが指が痛くなりネットで探してオルファに巡り会いました。
やっぱりメイドインジャパンは違います。
スイスイと切れて指は全く痛くないです。 . . . 本文を読む
こんにちは。
秋も深まり山の紅葉はぼちぼちと本格的になってきました。
ネコデコ畑も今年はアイコというミニトマトが大豊作であり食べきれなくて困りました。
その畑も花畑も今日片付けて冬の準備の開始をしました。
あ~あ、来月は初冬になります。
また春を待ちわびる長い長い冬がすぐそこです。
ますます室内での工作活動に励まないとな。
今回はハサミを使うには難しい方々に相方が以前の職場で作った壁画を当方の館 . . . 本文を読む
こんにちは。
お節介焼きクラブ作品公開も「その5」となりました。
まだまだ続きますのでお付き合い願います(微笑。
クラブですのでみなさんの作品をなんとか目立つようにあの手この手と考えました。
館内一階は広いフロアーでいつも静かで殺風景、そこで思い切って白い壁を利用し
明るく活き活きとした館内美化を模索しました。
そしていよいよ本格的なギャラリーオープンです。
クラブ参加者様の身体的能力 . . . 本文を読む
こんにちは。
今回は折り紙と懐かしい昭和の時代を思い起こすクラフトをアップしてみます。
「暮らしの折り紙雑貨―折る・使う・贈る・飾る」 さんの本を見て作りました。
この本はとても素敵な本ですよ。
ピラミッド型ギフトボックスは小窓を開けてポプリを入れても可愛いです。
小箱はそれぞれたくさん作り町内会の方々やボランティアさんにプレゼント。
敬老の日にはカードを入れて小箱をみなさんにプレゼ . . . 本文を読む
こんにちは。
ひ~ちゃんがギャラリーオープンをPRしてくれました御陰様で懐かしい方々から
コメントをいただき感涙です。
みなさんありがとうございます。
さて、クラブ開設時は殆ど私の作品のみを目立つようにさりげなく館内のあっちこっちに
飾り人の目を惹くことに専念しました(笑。
そのころの作品の殆どをどうしたわけかパパラッチをしていなかったのですが、仕事の相方が
なんと数枚撮影しているのがわかりまし . . . 本文を読む