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熊子通信

「生かして頂いてありがとう御座位ます」 最強の祝詞です。
by伊勢白山道リーマンさんより

増毛の酒造 国稀にて

2006年08月27日 | 道北へのご案内
暑寒別の水です、マウスオンで2枚目、ワンクリックで3枚目が見れます。  歩いて日本一周をする千葉の山口先生を見送り、次は北が誇る酒造の一つの 増毛ましけの酒蔵に向かいました。 増毛酒造の国稀です、マウスオンで2枚目、ワンクリックで3枚目が見れます。  増毛の酒造国稀くにまれです。創業120年だそうです。この日も全国の酒好きさんが 来てました。 国稀の中です、マウスオンで2枚目、ワン . . . 本文を読む

増毛にて・・・日本列島歩いて一周 山口先生

2006年08月25日 | 道北へのご案内
増毛です、マウスオンで2枚目、ワンクリックで3枚目が見れます。  小平のニシン番屋を見学し北の漁場の歴史を重く受け止めながら、いよいよ 増毛へと進みました。増毛もなかなか歴史のある町なんですよ。  今回はこの増毛駅内にある立ち食い蕎麦屋さんに立ち寄りました。 マウスオンで2枚目、ワンクリックで3枚目が見れます。  小平ではニシンを食べなかったのでここのニシン蕎麦を注文しました。 TVで紹介さ . . . 本文を読む

旧花田家番屋と北のヤン衆

2006年08月22日 | 道北へのご案内
小平町おびらちょう の旧花田家番屋をご案内しますね。 写真をクリックしてね 「故花田作三氏が明治38年頃建て、小平町が昭和46年重要文化財の指定とともに 買収し、3年の年月と約1億9千万円の費用を投じて解体修復しすでに稀有となっ た古民家建築物鰊番屋の代表的遺構」とありました。 ボタンをクリックしてね . . . 本文を読む

羽幌へ

2006年08月18日 | 道北へのご案内
マウスを乗せてね。スライドが始まります。  稚内のコウホネの公園を見てから、日本海側をさらに南下していきました。 懐かしい羽幌にちょっと立ち寄りました。  え、なんで懐かしいって?、ぐふ、熊子めでたくご婚礼が決まってからね、 母と最後の旅行が実は稚内の利尻・礼文、そして天売・焼尻の島巡りだったの です。懐かしいです、指折り数えたら何年??前かな・・・。 マウスオンアルバムです。左サムネル画 . . . 本文を読む

サロベツ原生花園 「花と蝶」

2005年08月10日 | 道北へのご案内
 白い花の名前は解りませんが、小さな可愛い蝶々がたくさん 飛び交い綺麗でした。説明は書きませんが、蝶が考えている ことなど、いろいろ想像しながら、眺めてみてね。      8月に入り、職場では健康増進として、盆休があります。 今年は11日から盆休を貰いました。今年の熊山部屋一家は、 やはり道南方面に行くことになり、また出かけます。  帰宅は14日深夜と思いますのです、ブログの更新は15日 . . . 本文を読む

サロベツ原生花園

2005年08月10日 | 道北へのご案内
   お待たせいたしました、サロベツ原生花園です。早朝のために 探索していたのは、ニ三人でした。湿原の花の最も盛りの時期を 過ぎて、咲いていた花は少なかったのですが、見たことが無かっ た花にも出会えました。  豊富駅から歩いても近い原生花園です。ビジターセンターでは 色々な自然に関する教室を開いているようです。  黄色の花は、クサレダマ(サクラソウ科)と思いますがどうかな。 可哀想な名前で . . . 本文を読む

こうほねの家

2005年08月07日 | 道北へのご案内
 アンちゃんと洗濯物を車に詰め込んで、釧路に帰る日は、また、 早朝5時に出発し、素敵なA講師から教えてもらったのに見つけら れなかった「こうほねの家」を、やっと発見でした。 ※写真をクリックしてね。  抜海側の日本海に面しており、ここもサロベツ原野であり、 利尻礼文サロベツ国定公園なのです。  こうほね、とはスイレン科の水草でした。黄色で小さな花は、 可愛らしいのに、漢字で書くと河骨と書く . . . 本文を読む