マウスを画に乗せてね、スライドが始まります
屈斜路湖の白鳥さんたちは元気一杯でした。大きく羽を広げて
ガーガー、氷の上で、お~い、お~いと、スケート競争を始めたり
と、凄いなぁと感心しきりでした。
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足がシャッコク(冷たく)なればまた湯に入り、あったまったら、
またスケート、まるで北のワラシ子(子供たち)のようです。
見ていると、ツーツーツ、、と . . . 本文を読む
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たくさんの白鳥を眺めていると、なにやら騒がしい白鳥の声が。
どうやら餌をねだっている様子です。おいおいこっちにくれよと
アピールする白鳥、気迫ある光景でした。
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さっそく動物大好きな御仁は白鳥用のパンを購入し、白鳥を
引き寄せています。奥さん、奥さん、ベストッショトを撮ってよ
と注文です。こんなにたくさ . . . 本文を読む
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湿原号を見てから、硫黄山を見物して、さらには屈斜路湖にと
進みました。そこにはたくさんの白鳥が飛来していました。
釧路にも白鳥がこんなに来るんだと初めて知りました。
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屈斜路湖は下から温泉が湧いてきますから砂湯として有名です。
ですから湖も岸近くは温か、ぽかぽかなんですね。
そしてそんな温かな場所に集 . . . 本文を読む
素晴らしい走りを見せてくれたSL冬の湿原号は、いよいよ
釧路に戻ります。是非に連結シーンを見たい熊子は、お客様を
かき分けて先頭車両へと急ぎます。
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SLの動力だけでは5両の客車は引っ張れないとかで、ジーゼル
機関車も連結していました。そのジーゼルにいよいよSLが連結です。
偶然にも連結部をキープしていた熊子はパシャリに成功しました。
TVのカメラ . . . 本文を読む
いよいよ、SL冬の湿原号が走ります。熊子はベストポジション
をキープして迫り来るSLにカメラを合わせました。しかし・・
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あっと言う間に熊子の目の前を通り過ぎて、激しく蒸気を噴出し
姿が見えない!!、お~い、お~い、待ってくれ~!!
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そんな切ない悲鳴を聞きつけて、SLは止まって振り向いてくれ
まし . . . 本文を読む
いよいよ釧路の冬の名物、SL冬の湿原号が走り出しました。
21、22日だけ、川湯を中間地にしますので、汽車が大好きな、
パパカーは行き先も教えてくれずに、ビューン、ビューンと
川湯に向かいました。
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見える山はビラオの山です。ここではスキーが楽しめます。
いつもは静かな川湯駅は大勢の人、人、人です。駅の構内も、
湿原号の旗で賑やかです。そして煙を吹 . . . 本文を読む
先日、道内関係機関を新年挨拶回りをしてきたパパカーのお土産は
なんと函館のメルチーズでした。え!函館も行ってきたのかなと、
その動向を把握していない不詳の熊妻は、恐る恐る尋ねましたら、
札幌大丸にあったとのこと。それも同行の同僚から渡された一品との
ことでした。開けて食べてみたらビックリの美味しいお菓子でしたので
無くなる前に急いでパパラッチし、ご紹介いたします。
マウスを画に乗せてね、スライ . . . 本文を読む
冬真っ只中の北海道ですが、寒い寒いと家の中にばかりいては
ますます体力は低下します。されど外はやっぱり寒い寒すぎます。
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そんな愚痴をブツブツ言いながらも用事があり外出しましたら
綺麗な夕日と遭遇です。
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早く目的地に行かないとなりませんが、普段は働いているので
冬はめったに夕日を見れないので、ついつ . . . 本文を読む
先週の土曜、日曜は熊子は研修で朝から缶詰状態でしたが、
鬼妻母が不在と知って、男性陣は二人で仲良くドライブです。
今回は次男坊が写してきたデジをアップしました。
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伊藤サンクチュアリーに出かけたようです。なんと雄鹿君が
鶴さんの間に登場し、けたたましい鶴さんの鳴き声だったとか。
画を見ると鹿くんは悪さをしていないようですが、鶴さんが、
ビックリした . . . 本文を読む
ワカサギ釣りがしたかったのですが、なんせ氷点下15度です。
この日の服装はカイロ3個にコートですから、寒さが足元から、
ジワジワときて、動きもかなり鈍くなり、パパラッチがやっと。
それでも元気な子供達の声を聞きながら楽しみました。
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氷上バギーは今から10年前かな、パパカーと子供達がキャーキャー
言って楽しんでいました。当時は子供用のバギーはなかっ . . . 本文を読む