こんにちは、ではパソコンのご機嫌がいい間に小樽の夜の続編、小樽のグルメです。学祭実行委員の次男坊はとうとう合流叶わず、代わりにアンちゃんが一緒です。
今年のアンちゃんは健康志向で以前のような爆食・暴食・暴飲はすっかり影を潜め、ヘルシーアンちゃんに大変身です。体重もかなり減量となり、熊子同様、心を入れ替えたアンちゃん。
札幌はこの時期は宿泊先が全くなく、小樽に宿泊となりましたが、大好きな硝子館 . . . 本文を読む
こんにちは、なかなかみなさまを訪問できず申し訳ありません。消去した写真をなんとか復活できたものの、今度は熊パソコンが絶不調です。立ち上げても画面がパーーと消えて、どうやら接触不良を起こしているようです。今夜はそんな不機嫌な熊パソコンをなだめながらアップです。
お約束の小樽の夜です。小樽と言えば北一ガラスですね。その北一ガラスの裏側に素敵な可愛い硝子館がありました。私はキラキラ輝くものが大好 . . . 本文を読む
富良野を出てから国道には出ないで、道道を目指しひた走りのパパカー、
山の中の桂沢湖を眺めて三笠市に行きました。そこでなんと梅の花の満開を
初めて見たのでした。さすがに道央ですね、北の梅の木も花も初体験です。
南の国の里山から紅白梅を送ってもらい、初めて手にした3月、綺麗だなと
見惚れ、そして北の大地でも梅が咲いていたとは、世間知らずの熊子です。
マウスを画に乗せてね、スライドが始まります
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ポピの丘を出発し朝里ICを目指して走っていましたら、なにやら
眺めが良くなってきました。どうやら峠があるようです。
なんと、毛無山峠です。思わずパパカーの後頭部を眺める、
我が一族・子の友人、、、。なんでこんなネーミングなのか、
その理由は解りませんが、いい景観でした。
小樽市が一望できて、札幌側も見えます。
札幌市側です。
小樽市側です。
標高467,569メー . . . 本文を読む
レストランで腹一杯になり、熱く火照った身体も落ち着き、
ポピの丘の探索を始めました。外に出るとモワア~と熱風が、
一気に襲ってきましたが、ソーセージパワーで跳ね除けて、
眺めてみました。
外にはニンジンが入った餌箱が、それもちょっぴり量で、
100円!! いったい誰が食うんだべと、よく見ると、
ヒヒヒーーーンと鳴き声が聞こえて来ました。
あれー、馬小屋だわ、あらら、、いっぱいじゃないの . . . 本文を読む
余市のニッカウィスキー工場を堪能し、一家は小樽に戻りました。
帰りの海岸線には可愛いい小島が見えてきました。
写したい、止めてと哀願する熊の迫力に負けたパパカーは、後続車の
非情なクラクションにもめげずに、脇に駐車。そうした過酷な状況下で
写した景色です。
※写真をクリックしてね。
その罰なのか罰なのか、小樽の街は厳しい坂道だらけです。
ホテルは小樽駅前にあり、運河や倉庫街も近いのですが . . . 本文を読む
今年の、夏休みは道南方面の函館も考えましたが、無理せずに、
小樽方面を目指しての熊山部屋一家の大移動でした。
夕張で美味しいアイスを食べてから、一路、札幌小樽高速を
ビューンビューンと、ぶっ飛ばすパパカー。
※写真をクリックしてね。
高速を走り、若竹トンネルを越えると、そこには小樽の街が。
小樽は人気の場所ですから、大勢の観光客で、ごった返していました。
大好きな、北一ガラス、オルゴール . . . 本文を読む
層雲峡そううんきょう を後にして、愛別から高速に乗り、一路、留萌るもいにぶっ飛ばすパパカー。
高速から見える景観は上川特有の広い平野に水田風景。できれば一時止めて
欲しいと喉元まで出る言葉を飲み込み、飲み込みして、危険覚悟で窓から、
決死の一枚が、下の左の流れる風景です。
あれよ、あれよという間に、日本海側に近づき、待望の増毛町ましけちょうに到着です。
荒々しい日本海が見てきました。ゴツゴツ . . . 本文を読む