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熊子通信

「生かして頂いてありがとう御座位ます」 最強の祝詞です。
by伊勢白山道リーマンさんより

小樽の夜  小樽グルメです

2007年10月14日 | 道央へのご案内
 こんにちは、ではパソコンのご機嫌がいい間に小樽の夜の続編、小樽のグルメです。学祭実行委員の次男坊はとうとう合流叶わず、代わりにアンちゃんが一緒です。  今年のアンちゃんは健康志向で以前のような爆食・暴食・暴飲はすっかり影を潜め、ヘルシーアンちゃんに大変身です。体重もかなり減量となり、熊子同様、心を入れ替えたアンちゃん。  札幌はこの時期は宿泊先が全くなく、小樽に宿泊となりましたが、大好きな硝子館 . . . 本文を読む

小樽の夜 大正硝子館

2007年10月13日 | 道央へのご案内
 こんにちは、なかなかみなさまを訪問できず申し訳ありません。消去した写真をなんとか復活できたものの、今度は熊パソコンが絶不調です。立ち上げても画面がパーーと消えて、どうやら接触不良を起こしているようです。今夜はそんな不機嫌な熊パソコンをなだめながらアップです。    お約束の小樽の夜です。小樽と言えば北一ガラスですね。その北一ガラスの裏側に素敵な可愛い硝子館がありました。私はキラキラ輝くものが大好 . . . 本文を読む

三笠市の紅白梅

2006年05月28日 | 道央へのご案内
 富良野を出てから国道には出ないで、道道を目指しひた走りのパパカー、 山の中の桂沢湖を眺めて三笠市に行きました。そこでなんと梅の花の満開を 初めて見たのでした。さすがに道央ですね、北の梅の木も花も初体験です。 南の国の里山から紅白梅を送ってもらい、初めて手にした3月、綺麗だなと 見惚れ、そして北の大地でも梅が咲いていたとは、世間知らずの熊子です。 マウスを画に乗せてね、スライドが始まります . . . 本文を読む

毛無山峠

2005年08月21日 | 道央へのご案内
 ポピの丘を出発し朝里ICを目指して走っていましたら、なにやら 眺めが良くなってきました。どうやら峠があるようです。  なんと、毛無山峠です。思わずパパカーの後頭部を眺める、 我が一族・子の友人、、、。なんでこんなネーミングなのか、 その理由は解りませんが、いい景観でした。  小樽市が一望できて、札幌側も見えます。  札幌市側です。  小樽市側です。  標高467,569メー . . . 本文を読む

ポピの丘物語

2005年08月20日 | 道央へのご案内
 レストランで腹一杯になり、熱く火照った身体も落ち着き、 ポピの丘の探索を始めました。外に出るとモワア~と熱風が、 一気に襲ってきましたが、ソーセージパワーで跳ね除けて、 眺めてみました。  外にはニンジンが入った餌箱が、それもちょっぴり量で、 100円!! いったい誰が食うんだべと、よく見ると、 ヒヒヒーーーンと鳴き声が聞こえて来ました。  あれー、馬小屋だわ、あらら、、いっぱいじゃないの . . . 本文を読む

夕暮れの小樽運河と倉庫街へ

2005年08月17日 | 道央へのご案内
 余市のニッカウィスキー工場を堪能し、一家は小樽に戻りました。 帰りの海岸線には可愛いい小島が見えてきました。  写したい、止めてと哀願する熊の迫力に負けたパパカーは、後続車の 非情なクラクションにもめげずに、脇に駐車。そうした過酷な状況下で 写した景色です。 ※写真をクリックしてね。  その罰なのか罰なのか、小樽の街は厳しい坂道だらけです。 ホテルは小樽駅前にあり、運河や倉庫街も近いのですが . . . 本文を読む

余市へ

2005年08月15日 | 道央へのご案内
 今年の、夏休みは道南方面の函館も考えましたが、無理せずに、 小樽方面を目指しての熊山部屋一家の大移動でした。  夕張で美味しいアイスを食べてから、一路、札幌小樽高速を ビューンビューンと、ぶっ飛ばすパパカー。 ※写真をクリックしてね。  高速を走り、若竹トンネルを越えると、そこには小樽の街が。 小樽は人気の場所ですから、大勢の観光客で、ごった返していました。 大好きな、北一ガラス、オルゴール . . . 本文を読む

5月旅通信・増毛町

2005年05月09日 | 道央へのご案内
 層雲峡そううんきょう を後にして、愛別から高速に乗り、一路、留萌るもいにぶっ飛ばすパパカー。 高速から見える景観は上川特有の広い平野に水田風景。できれば一時止めて 欲しいと喉元まで出る言葉を飲み込み、飲み込みして、危険覚悟で窓から、 決死の一枚が、下の左の流れる風景です。  あれよ、あれよという間に、日本海側に近づき、待望の増毛町ましけちょうに到着です。 荒々しい日本海が見てきました。ゴツゴツ . . . 本文を読む