やっぱり、冬に動かない風蘭よりは、ちょっとおいしいものでも紹介したくなりました。
正月は、一人暮らしの父親宅で兄貴と飲んだり食べたりしてましたが、死んだ母親以外には料理させない(してくれない)のが、写真の棒だらです。
京都の正月料理では、欠かせないものですが、こんな形で買ったりします。
今年は大きくて良いものが手に入りました(高いですが)。
これを水を取換えながら一週間くらい漬けておくとこうなります。
これを、適当な大きさに切って、約1日煮込むとタイトルの写真になります。
ひゃ~っ、完璧な酒の肴です。一切れでビール1ℓは大丈夫です。
1年に一度の楽しみなのですが、年をとるとなんとか年中食べれないかと努力してます(品質を選ばなければ食べれます)。
ところで、人様のブログをいろいろ見ておりましたら、結構いっぱい羆さんがコンニチハしてますです。
上物の建国殿縞のほうが価値が上がったりはしないですかね(しないでしょうね)。
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