まだまだ、暑い日が続きそうですが、黒牡丹・金牡丹系も記録を残しておかねば、っと紹介させていただきます。
写真の黒牡丹3号は、来たときの葉長が1.5倍位あったのですが、ご覧のように、右側の親の葉は下からハラハラと散っていき、風通し良くなりました。
左の子は普通に育ってますが、親を追い越しそうです。
そんな親ですが、立ち葉を欲目で見ると柄気配。
東洋蘭の世界では”死に花(枯れそうな時の花)は最高の花になる”という俗説があったような気がしますが、”死に柄”なるものであったりしたら、決して喜べるものではありません。
日当たり過ぎとのアドバイスで少し改善したつもりでしたが...。神様、回復を一番にして、柄は2番目にお願いします(行いも......少し改めます)。
写真の黒牡丹3号は、来たときの葉長が1.5倍位あったのですが、ご覧のように、右側の親の葉は下からハラハラと散っていき、風通し良くなりました。
左の子は普通に育ってますが、親を追い越しそうです。
そんな親ですが、立ち葉を欲目で見ると柄気配。
東洋蘭の世界では”死に花(枯れそうな時の花)は最高の花になる”という俗説があったような気がしますが、”死に柄”なるものであったりしたら、決して喜べるものではありません。
日当たり過ぎとのアドバイスで少し改善したつもりでしたが...。神様、回復を一番にして、柄は2番目にお願いします(行いも......少し改めます)。