ゆかりんご

沢田研二さん、ジュリーについてのブログです。GREEもどうぞ。
yukarin_004@yahoo.co.jp

徹子の部屋 その1

2010-04-09 15:26:24 | ジュリー
さて、ゆっくり書きます


13時18分の予告
5人が揃って座ってます。
徹子さん「新ユニット結成。ジュリーウィズザ・ワイルドワンズ、爆笑です」


始まり
徹子さん「きょうのお客様はたいへん珍しいグループなんですけど、ジュリーウィズザ・ワイルドワンズ、熟年男性のグループで…」
みんなゲラゲラ
ジュリーだけ笑ってなくてちょっと神妙な顔

徹子さん「活動はこれからですけどそれに先駆けておいでいただいたわけです。懐かしい曲やVTRもいろいろ…」

ジュリーがしっかりおじぎ、また神妙な表情
緊張気味


夢のグループ結成
徹子さん「なんといっても大変なグループにお越しいただいております。ジュリーwithザ・ワイルドワンズのみなさんです。よろしくお願いします」
またジュリーがおじぎ、また神妙な表情


徹子さん「真ん中の方は、ごめんなさい、わたし、ジュリーってお呼びしたことないんですよ。ベストテンのとき沢田研二さんってお呼びしてたので、ジュリーって言うの失礼かと…きょうはジュリーさんでいいですか」
ジュリー「どちらでもいいですよ。加瀬でも…。あははは」

徹子さんって謙虚な方ですね~。


徹子さん「大人になって楽屋はちょっと静かになったかと思ったらそうでもない?」

ジュリー「加瀬さんなんかパンツひとつで出ようとしてたんですよ」
横から加瀬さん「シャツとネクタイはしてたよ」
加瀬さん、ジュリーのほう向いてちょっと必死かわいい


ジュリー「靴下は無地がいいんじゃないとかね」
加瀬さんが靴下を見せる。黒地に赤のハートのワンポイント。かわいい
植田さんが上から覗き込んでびっくり


徹子さん「沢田さんは33年前、それから30年前に出ていただきました」
ジュリーうなづく。

加瀬さんと鳥塚さんの病気の話。

徹子さん「みなさんグループサウンズってことで体型もキリッとしてらっしゃるけど、真ん中の方が…」
こんなこと言えるの徹子さんくらい

ジュリー「わたしは胃が丈夫なんです。健啖。どっこも悪くない」
鳥塚さん「全部吸収する…」
加瀬さん「はちきれんばかりの…」
最初はにこやかだったジュリー、ちょっと複雑な表情

徹子さん「大きなステージでなさる時にはいいですよね」
植田さんがすかさずフォロー。
「すごいですよ。この前も芝居を見に行ったんですよ。もう太いしね~。声が」
ジュリー小さい声で、「身体が…」首に手をやり「首も太いし…」
植田さん「色気はあるしね」
加瀬さん「歌もね」


あら~みなさん懸命にフォローかしら


徹子さん「真ん中の方はテレビにお出にならないので活動してらっしゃらないかと思ってらっしゃる方も…」
ジュリーあははは

徹子さん「アルバムも出してらっしゃるし、ツアーも芝居も。
芝居といえば、わたしあなたのお母さん役をずっと。声だけだけど」
ジュリー「お世話になりました」
徹子さん「だから母と言っていただいております。久世さんが亡くなっちゃったんで、その舞台ができないから…あなたもいろんな役なさいました」
ジュリー「はい…」

徹子さん「久世さんが亡くなっちゃったんで、お母さんできないの。でも今も舞台は続けてらっしゃるのね」

ジュリーはあまりしゃべらないなぁ
なんだかほんとにお母さんに頭が上がらない息子みたい


加瀬さんが「センセイ」を演出変わってもやってる、とフォロー。

加瀬さんってジュリーのこと、ほんとに大事に思ってる感じ。


ジュリーの髪はかなり短い。よ~く見ると純な金色じゃない感じ
やっぱりスプレーしてるかな。


ここで一度切ります
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徹子の部屋 新聞に

2010-04-09 14:08:34 | ジュリー
日刊スポーツに載ってました。

↓記事

加瀬邦彦率いるワイルドワンズと沢田研二が、ジュリーウィズザ・ワイルドワンズを結成した。メンバー全員がスタジオに登場する。「音楽で日本を元気にする!」をテーマに、いまだ衰えを知らない“アラカン世代”の代表として、音楽を通じ幅広い世代へ向けてメッセージを伝えたいという。加瀬と沢田の関係は深く、グループサウンズ時代は同じ事務所に所属し、休日は加瀬の母の手料理を楽しんだという。懐かしい思い出話が飛び出す。
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徹子の部屋 速報

2010-04-09 13:57:09 | ジュリー
取り急ぎ

18分に予告あり
みなさん澄まして座ってます。


徹子さん「熟年男性のグループです」に一同笑い
5人が青いスーツでちょっと緊張気味

体型のお話。
ジュリー「わたしは胃が丈夫なんです」

音楽劇で声だけ徹子さんが声の出演していたお話。ジュリー「お世話になりました」


徹子さんはジュリーのこと「真ん中の方」と呼んでます。


武道館のワンズさんのライブの話。
ジュリー「加瀬さんの頼みなら断れない」


加瀬さんのお母さんにご飯をごちそうになった話。納豆にお砂糖かけて食べる話。
「ジュリーはお母さんがつけたナスのお新香が好きだった」と植田さん。

武道館のライブの様子。シーシーシー
TOKIO
徹子さんいっしょに口ずさむ。

徹子さん「沢田さんは歌番組に出ないから知らない方もいらっしゃるかもしれないけど、ずっとアルバム出してライブもやってる。お芝居も」。
加瀬さん「ジュリーは昔より声いい」


ドームからいっしょにやるようになったいきさつの話。


加瀬さん「歌ばっかりじゃ疲れちゃうから、しゃべりも入れる」
植田さん「ジュリーはバリバリだけど僕らは疲れちゃうから」

渚でシャララのプロモ
鳥のかぶりものについて。
徹子さん「あ、取った取った」
って喜んでる、


ジュリーがいちばん若い話。

踊りの話。
ジュリー「昔はいいかげんに踊ってた」


S○APと踊った話。
S○APはすぐに覚えたし、キレもいい。四倍の速さで動いてる、指先もピッと決まってる、ジュリー「僕らは手がふるえてたり」


同じ事務所だった話。
タイガースの曲も加瀬さんは書いてくれてる。

フランス語のレコードの話。
フランスは歌詞カードがないから、何度もやり直しさせられた。一度ロンドンに行ってからパリに呼び戻された。
また2人で戻って。ヒットチャートで4位。ドイツ語はむこうがあきらめて英語でいいと言われた。

パリにひとり
徹子さん「なんともいえない色気がある」

海に向けて
加瀬さん「これはジュリーが作詞で僕が曲」


島さん「4日間はジュリーやってみたい。かっこいいから」


friendship
加瀬さん「2人のこと歌ってる」
徹子さん「いいfriendshipを続けてらっしゃるのね」


ツアーの話。
ジュリー「楽しみです」徹子さん「ステージ以外にもいっしょに旅行するんですものね」


あっという間でした。
さて、録画見直します
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新 センセイの鞄 レポその6(ねたバレあり)

2010-04-09 12:18:25 | ジュリー
その5の続きです。ねたバレありです。
下に送ります〓〓〓〓


















そして回想シーンは終わり、ツキコさんの語り。ツキコさんが「センセイ今でも奥さまを愛してらっしゃるんですか」と聞いたことにセンセイは「妻はわたしにはわかりかねる存在です」と答えて、高らかに笑っただけ。

場面は変わり、ツキコさんがお正月に実家に帰るシーン。お母さん役は宴堂裕子さん。
ジュリーの音楽劇シリーズではすっかりおなじみの女優さん。きれいな方なのに、いつも地味~な役 もったいない
ここではおばさんカツラをつけての登場
母と娘が湯豆腐を食べ終わる場面。
お母さんが洗い場に立って食器洗うところ。
水が出てないのに、蛇口をキュッとひねって、さも水が出てるみたいにお茶碗洗うの じょうず~
ツキコさんのお兄さんが転勤になったらを手放していっしょに行く、とお母さんが言う。勝手に決めた…と怒って飛び出すツキコさん。
アパートに帰ると、かつて自分の彼だった人と友だちのミチルとその2人の赤ちゃんの幸せそうな年賀状が来ていて、ツキコさんはまた落ち込む
つぶやくように歌う。
帰り道がわかりません
このときのツキコさんの気持ちはすごくよくわかります。
誰かに会いたくて、でも会いたくない…。
こういう時、好きな人と会えたら…。

いきなりセンセイとバッタリ

センセイは湯豆腐を食べたくなって、お豆腐を買いに行くところ。
茶色の着物姿。 このときはいつもの鞄じゃなくて、茶色の布(?)の袋。
なんだか松尾芭蕉みたいな姿。
「お元気でしたか」と言うセンセイにツキコさん「あまり元気じゃありません…」

センセイ「恋人はいらっしゃらないんですか」
ツキコさん「いますとも
センセイ「ほう~」
ツキコさん「いますとも恋人のひとりやふたり…10人くらい
センセイ「そりゃよござんしたっ

前も書いたけど、ここって勢いいいのよね…


ツキコさん「センセイ…」と2回言う。2回目はちょっと甘えた感じで。センセイの答えかたも合わせてより優しく変わる。
いきなりツキコさん、「センセイ、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします」と頭を下げる。
その頭をセンセイは優しくなでる。
「よくご挨拶ができましたね…。ツキコさんはいい子です」と言って何回もなでる。
なでなでって感じじゃない。しっかりキュッキュッとなでるの。


場面は変わって、舞台端に石野みどり先生登場。松永玲子さん。
ミチルさん、スミヨさんとの3役。
石野先生はセンセイと同じ高校の、美術の先生で男子生徒に人気があったらしい。


この、石野先生がセンセイをハガキでお花見に誘うんだけど、その文面がすてき。「菜の花のおひたしで一杯…」とか、
「ぜひ一献酌み交わしたい…」とか。
ツキコさんは石野先生にちょっと対抗意識…。センセイが「石野先生の字はいいですね」とか「名前が変わってないからまだおひとりでおられるんでしょうかね」
と言うのがおもしろくなさそう

そして一同がそろうお花見場面に。


先生なのか生徒OBなのか、一見わかりにくい方もいるけど、
幹事の摂津先生(山崎イサオさん)に、石野先生に、すわ親治さん、田中隆三さん(ジャージ姿だから体育の先生?)、伊藤聡子さんが先生だと思います。
あと小島孝(細見大輔さん)と、小西康久さん、宴堂裕子さんが生徒OBです。
みなさん、複数の役をされているのですが、ガラッと雰囲気が変わって、さすがに役者さんですよね。
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★メールくださった方へ★

2010-04-09 08:23:44 | ジュリー
現在、gooメールの不具合で、

yukarin_004@mail.goo.ne.jp

に4人の方からメールいただいてますが、見ることができません。

5日以降にメールくださった方はすみませんが、
julie3625@ezweb.ne.jp

に再送していただけますか。
パソコンからだとブロックしてしまいますが、一度でもわたしにメールくださったことのある方のはブロック解除になっています。
初めてメールくださった方はお手数ですが、コメント欄にご連絡先をお書きください。
現在、コメントはわたしの承認なしには公開されませんので、ご安心ください。

よろしくお願いします。
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神戸のセンセイは その2

2010-04-09 00:30:58 | ジュリー
ちょっと緊張していた

以下ねたバレです。
下に送ります
↓↓↓↓↓↓














★休憩中にも書きましたが、舞台が広いので、キノコの歌の時はみんな脇まで行くのが大変
特にツキコさんは走ってました
センセイは歌が終わってキノコ汁食べる前、ちょっと咳き込んで、ツキコさんが背中をさすっていました。


★センセイ、セリフがちょっと…。
3ヶ所ほど間違ってました。
雷のシーン「ツキコさんはまだ子どもですから」を2回言っちゃった


ツキコさんと電話するシーン「妻がわたしのもの…」正しくは「妻がわたしの元を去ってから」


後半2人でサトルさんのお店に行くシーン「まぐろ納豆」がちょっと出づらかった


★「ふるさと」の一番がなんだかバランス悪かったうまくハモれていなかったよ
わたしが3階席だったせいでそう聞こえたかな

★お客さんがよく笑ってた
すごく反応がよかったけど、最後の鞄がからっぽのとこでも笑い声が起きてた


★去年共演の野田さん、Cobaさん、マキノさんお見かけしました。


★わたし、3階席だったから、なかなかおもしろかったですよ。
サザンシアターではあそこまで見えなかったから…。
上から見ると、ふぅん、こうなってるのね…ってとこがいくつか。
居酒屋さんのおつまみは小鉢の中にほんとに入ってるみたいだし、あ、たこしゃぶのタコちゃんはいなかったなぁ
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