神戸遠征でかなり間が開いてしまいましたね。
ごめんなさい。
17日の名古屋・CBCラジオ「つボイノリオの聞けば聞くほど」です。
お相手はつボイノリオさんと小高直子アナです。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓小高さん「ねぇ、みなさんこうやって心待ちにされてる方がたくさんいらっしゃるわけですもんね」
つボイさん「はい~、だから、ファンの方は知ってると思います。絶頂期において、もう僕はやめる、ってパッとやめる、そして、僕は勉強するんだ…と言って勉強して、もとの古巣の高校に入って」
ピー「えぇ」
つボイさん「それから慶応大学に入って、そして大学院行って」
ピー「(笑)」
つボイさん「そして慶応高校の先生となって、そして、中国語の勉強をしっかりするんだ…ということで、今も中国の方に…ねぇ」
ピー「はい」
つボイさん「ときどき行ってらっしゃる、もうじきまた行かれる…」
ピー「えぇ、もうまもなく参ります。ただ、もう今また中国に帰る人たちがものすごい殺到しておりまして」
2人「はい」
ピー「ほんとはもう帰らないでもらいたいなぁと僕は思ってるんですけど」
つボイさん「はい」
ピー「僕がこんど帰るので、ちょっとなんか変ですけれども…また、戻ってきますから、行ったり来たりしますので…。
まぁあの…世界の人がやっぱり日本に来ていただければ、もっと日本は、もっともっとこれからね、あの…活力も出てくると思いますのでね。そういう一助になればなぁと思うんですけれども」
つボイさん「しかしながら、この絶頂期にいなくなった時のファンの人の気持ちというのはいろいろあって…やっと、この本を読んで、わかったぞ…とかね」
小高さん「どんな思いでそういう行動をとるのかというようなことですかね」
つボイさん「どういう思いやったんか…とかね」(ここ、ちょっと2人の声がかぶってますが、だいたいこんな感じ)
ピー「そうですね~」
つボイさん「改めて言いますと、どうしてまたタイガースをやめてしまわれたんでしょうか」
ピー「あ~…やっぱりあの~、自分がやりたいと思うことができなかった…ってのが一番大きなことで、やりたいことは一体何なんだ…っていうこと、じゃもういっぺんそういう自分探すの…ま、旅でもないですけれども、え~…考え直してみようと…思ったのが大体のきっかけですけどもね」
つボイさん「はぁ~…かなり決心がいりましたでしょうか」
ピー「別にたいした決心じゃないんですけども、ただ決めたら、もうそっちの方に…猪突猛進型なもんですから…あの…たいしたことではないんです」
つボイさん「いや、わりとね、頑固なとこあるんですよ」
ピー「(笑)」
つボイさん「決めたらもう…バンと…」
小高さん「再結成のときも、本来だったら、何かの想いがあっても、時を隔てると、まぁ懐かしさもあって…ちょっといっぺんやってみるか…なんてこと、あると思うんですが、そのときにも姿を現さなかったってことで…」
ピー「そうですね~」
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑なんだか、つボイさん、しゃべりすぎ~
ピーがしゃべろうとしてるのに…かぶってる時あるよ~
今で半分くらいです
ごめんなさい。
17日の名古屋・CBCラジオ「つボイノリオの聞けば聞くほど」です。
お相手はつボイノリオさんと小高直子アナです。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓小高さん「ねぇ、みなさんこうやって心待ちにされてる方がたくさんいらっしゃるわけですもんね」
つボイさん「はい~、だから、ファンの方は知ってると思います。絶頂期において、もう僕はやめる、ってパッとやめる、そして、僕は勉強するんだ…と言って勉強して、もとの古巣の高校に入って」
ピー「えぇ」
つボイさん「それから慶応大学に入って、そして大学院行って」
ピー「(笑)」
つボイさん「そして慶応高校の先生となって、そして、中国語の勉強をしっかりするんだ…ということで、今も中国の方に…ねぇ」
ピー「はい」
つボイさん「ときどき行ってらっしゃる、もうじきまた行かれる…」
ピー「えぇ、もうまもなく参ります。ただ、もう今また中国に帰る人たちがものすごい殺到しておりまして」
2人「はい」
ピー「ほんとはもう帰らないでもらいたいなぁと僕は思ってるんですけど」
つボイさん「はい」
ピー「僕がこんど帰るので、ちょっとなんか変ですけれども…また、戻ってきますから、行ったり来たりしますので…。
まぁあの…世界の人がやっぱり日本に来ていただければ、もっと日本は、もっともっとこれからね、あの…活力も出てくると思いますのでね。そういう一助になればなぁと思うんですけれども」
つボイさん「しかしながら、この絶頂期にいなくなった時のファンの人の気持ちというのはいろいろあって…やっと、この本を読んで、わかったぞ…とかね」
小高さん「どんな思いでそういう行動をとるのかというようなことですかね」
つボイさん「どういう思いやったんか…とかね」(ここ、ちょっと2人の声がかぶってますが、だいたいこんな感じ)
ピー「そうですね~」
つボイさん「改めて言いますと、どうしてまたタイガースをやめてしまわれたんでしょうか」
ピー「あ~…やっぱりあの~、自分がやりたいと思うことができなかった…ってのが一番大きなことで、やりたいことは一体何なんだ…っていうこと、じゃもういっぺんそういう自分探すの…ま、旅でもないですけれども、え~…考え直してみようと…思ったのが大体のきっかけですけどもね」
つボイさん「はぁ~…かなり決心がいりましたでしょうか」
ピー「別にたいした決心じゃないんですけども、ただ決めたら、もうそっちの方に…猪突猛進型なもんですから…あの…たいしたことではないんです」
つボイさん「いや、わりとね、頑固なとこあるんですよ」
ピー「(笑)」
つボイさん「決めたらもう…バンと…」
小高さん「再結成のときも、本来だったら、何かの想いがあっても、時を隔てると、まぁ懐かしさもあって…ちょっといっぺんやってみるか…なんてこと、あると思うんですが、そのときにも姿を現さなかったってことで…」
ピー「そうですね~」
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑なんだか、つボイさん、しゃべりすぎ~
ピーがしゃべろうとしてるのに…かぶってる時あるよ~
今で半分くらいです