春のツアー 新潟

きのうは前のほうだったけど、前にいる男性がでかくて、めっちゃ間をかいくぐって見るお席😃

ちなみにわたし、足もとが少し不安定だったため、つえをついていながらの参戦😃

最初のご挨拶。

出てくるなり「手拍子ちゃんとあわさんかい」

それで「新潟～新潟～、ところでみなさん、地震だいじょうぶでしたか❓だいじょうぶじゃないよね、なんか新潟、液状化現象っていってるやないの、復興っていってもなかなかすすまないよね、心はいつも被災地とともにあります」

勘違い光線を何回もあびて、すっかり夢中になったわたし🥳

最後のご挨拶。

「まさかみなさん、いまどき自転車なんて乗ってないでしょうね。

危ないよ、自転車。ほんと、わが物顔で行くからね～、俺を誰やとおもってんねん」

「昔、朝本浩文っていうやつ、自転車でなくなったからね」

(知らなかった、朝本さんがなくなってたなんて)

「この前、刈谷でね～、老後になってもいいことあるって言ったらね、なんかみんなそうか、って感じになったのね、新潟のみなさんはしあわせな老後になりそうですか❓」

「無理せんでいいやん、つえついとったっていいやん、車椅子だっていいやん、

わたしはがんばるから」

(これにはわたし感激した～、なんかわたしに言ってくれたような気がして、というこれまた勘違いのわたし)

最後はいつものように手を振って、客席をのぞき込んで帰ってくジュリーでした😃

春のツアー 刈谷

きのうは端っこだったけど、ジュリーがよく見えた席😃

最初のご挨拶。

「桜も散ってはなみずきの季節になって、すっかり青葉になってきました。

刈谷～、どえらい」

名古屋弁でどえらいなんとかって言ったんだけど、言葉にできなくて。

それにはなみずきのこと、なんかはなみずくと言ってたような。

きのうはわたしのまわりに男性のお客さんが多かった。

しかもみんな振りとか真似してた😃

そして最後のご挨拶。

旗背負って右に左に見せつけるみたいにするジュリーにいつもながらかわいいと思ってしまうわたし🥳

「ここ何年か歯医者に行ってないことを思い出したわ～、コロナになる前はよく行ってたのに、昔からの癖でガシガシ磨いてしまうけど、いつも歯医者さんにはもっと優しく磨いてくださいねって言われてた。

それと最近はインプラントにしたらどうですか?って言われるのよ、そんなわたし、親知らず抜いて、あとは1本治療しただけなのよ、そんなインプラントって全部ぬくわけでしょ」

「親知らずって言ったら、昔バットチューニングの録音したときに、わたしも何を考えてたのか、そのときに、歌詞見ながら歌ってるときに、バッバッって言うたんびに、血とつばの混ざったやつが飛んで」

「みなさん、お元気でいらしてくださいよ、わたしはひとりでもお客さんがいたら歌うってことはしたくないって人間だから、そうなったらさっさとやめますから」

ここでメンバー紹介のときに、最後に山崎さんがちっちゃなケーキを持ってきて。

わたしなんて依知川さんのだとは最初知らなかったから、誰のかわからなくて。

「きょうは依知川さんの63回目の誕生日です。みんなでお祝いしましょう」

HappyBirthdayをみんなで歌って。

「若いねぇ、若いねぇ、これあとから持って帰って、ひとりで食べてね」

最後はいつものように手を振って、お客さんをのぞき込んで帰ってくジュリーでした～😃

春のツアー 長野

きのうはほんとにジュリーが近くて🎤マンジャーレ🎤のときの指さしも何回ももらえて😆

最初のご挨拶。

「京都も金沢も長野も、もう桜が満開でほんとに満開ツアーです。

きょうはほんとに16時はじまりというジジババ時間に、いや、それは15時か、とにかく楽しんでいってください」

そんなこんなで最後のご挨拶。

「この前、白馬にきたんだけど、途中までは道覚えてるのよ、坂を登ってまた下ってそれでまた登ってってとこまではね～そのあとがどうしても出てこない。地図で見たらそんなとこないなんて」

「それとか長野といえば、原田が船木〜船木〜って言ってたやつとかね～その後、高梨とか小林陵侑とか出てきて、こんどは小林〜小林〜とか」

「桜ね～京都でも金沢でも長野でも、そういえば途中のところだけで長野市内では城山公園くらいにいきかいかないと桜はなかったような。それも昔の写真だけで」

「前に大阪ドームと東京ドームやったでしょ、大阪ドームのときにはちょっと手を抜いてやったけど、これがよかったんや～、東京ドームではのどがばっちりで、そういえば、ルナシーの河○隆一ってやつが81曲やったんや、スターにたいして敬う気はないんか、昔のスターですけど」

最後までのりのりのジュリーでした～😆

春のツアー 金沢

きのうは脱がなくてよかった～😆

これがわたしの一番の喜び💦

なんかきのうはジュリーがすごく近くにいるようで😆

最初のご挨拶。

「地震大変だったね～、元旦ですから～が〜んたんって感じですが、ここは笑うところではありません、そんななかようこそここへ駆けつけてくださいました、ようこそここへクッククック、ここも笑うところではありません」

きのうはすぐ真正面で山崎さんが見えるところで、なかなかかっこいいんだもん、🎤ストリッパー🎤のところなんかジュリーを忘れて、見入ってしまった～😆

ジュリーは最後まで脱がなくてほんとによかった～、誰かになんか言われたかな～😃

そういえば京都で、何年か前の渋谷のコンサートで、のどの調子が悪くて声ががさがさで、DVDではCDの声をそのまま流した、なんて言ってた、あれ、確かわたしも行ってたときだったな～なんて懐かしく思った～💦

最後のご挨拶。

「きのうもテレビ見てたら、悪い子あつまれ、ってあるやん～、ほら、草彅と慎吾と、あとほら、野口五郎じゃなくて、稲垣吾郎がやってるやつ、それ見てたら糸井重里さんが出てて、TOKIOの話が出てきたのよ、本人がいない前でどんな話するんだろうと思って、そしたらわりともちあげてやったよ」

「この前もテレビ見てたら、五木さんが若い子といっしょに出てはって、あの人も奥目ひっこんではるなんて思って」

「この前もちょっと調子が悪くなって、それから今日明日が最初の2連チャン、果たしてあした声が出るでしょうか～」

「ま、桜も咲いているところだし、大好き、桜って、さくら〜さくら〜」

「みんな歩かないかんで、そんな自転車乗ってたらあかん、自転車事故っていちばん多いんだから」

最後はいつものように手を振って、客席をのぞき込んで帰ってくジュリーでした😃

春のツアー 京都

きのうはとっても見やすいお席で、ジュリーの下着みたいな服から見えるおなかも胸もばっちり見えました😉

最初のご挨拶。

おいどまいどからはじまり「みなさん、能登だけでなくていろんなところにエネルギーを送ってください。僕にも送ってください～、お願いします、お願いします、お願いします」

ひとつひとつ脱ぎ捨てていって、まるで下着みたいな姿になったとき、思わず笑ってしまった～😃

だって、おなかと胸がはっきり見えるんだもん。

確か渋谷では脱いでなかったような。

最後のご挨拶。

わたしの記憶がさだかでないので覚えていることだけ。

「いつまでできるかわからんけど」

「ころがしなかったからよかったんや～、こら、てつや～」

この意味がわかりませんでした。

「桜が満開だね～川端の桜も満開だね～」

「京都会館、音ええやん～、今年はもう1回来られるかな～、いや、まだわかりませんけどね～」

最後はいつものように手を振って去っていくジュリーでした～😃

春のツアー 渋谷

久しぶりに見るジュリーは少しお腹のでっぱりが気になるような。

あれ、衣装が変わってる。

最初のご挨拶。

「みんな元気だった～❓じいじは元気だったよ～。

元旦から3ヶ月しかたってませんが、気持ちはかわってません。みんなのエネルギーを送ってください～」

曲目は一部変わってたか～、🎤渚のラブレター🎤🎤明日は晴れる🎤がはいって、アンコールで🎤さよならをまたせて🎤がはいって、曲の順番もかわってた。

途中、ジュリーとカズさんがぶつかりそうになったりして😃

そんなこんなで最後のご挨拶。

出てくるなり、大谷GO.GO〜っていう大谷の応援歌❓

「わたしが作ったの、これは嘘です～、ほんとはジョニービーグッドです」

大谷にまったく興味のないわたしは本物の応援歌だと思った～😆

それから大谷の話が尽きない〜。

「ドジャースは身辺調査しなかったのか、そんならエンゼルスはどうなんや～」

「日本人はすぐ信用する、ま、なんとなくおかしいと思っても」

「アジア人をばかにしてる。

だいたいわたしがフランスにいったときも、ちょんまげやってないのか、とかいわれてね～、そんな今もちょんまげゆってるのは相撲取りだけやで」

で、また大谷GO〜につづくんだけど。

「きょうはどうしてもこの話がしたくて」

とにかく最後まですごいなぁ～と思ってる間に終わってしまった😃

最後は客席をのぞき込んで、手を振って帰ってく元気なジュリーでした～😆