ゆかりんご

沢田研二さん、ジュリーについてのブログです。GREEもどうぞ。
yukarin_004@yahoo.co.jp

タローさんの映画

2010-04-10 23:45:03 | ジュリー
森本タローさんの映画の 舞台あいさつがあったとスポーツ報知の速報に載っていました。

去年の秋、タローさんのライブを見に行った時におっしゃってた映画ですね。
あの歌、わたしなかなかお気に入りだったんだわ。「深愛」だったかな。

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神戸千秋楽チケット

2010-04-10 11:35:43 | ジュリー
以前ご紹介しましたB席がまだ余っています。

11日16時開演
3階A席(2列め)20番台のお席です。


わたしは神戸初日、初めて3階席で観ましたが、劇場が小さいので、そんなに遠くないです。

定価は3500円ですが、持ち主さまから、お値段交渉しても空席は避けたいとのお申し出がありました。

なお、もしかして
yukarin_004@mail.goo.ne.jp
にメールいただいている方がありましたら、現在メールが開けられないので、こちらに再コメントお寄せください。


GREE会員の方はそちらのメールでも可能です。

すみませんが、早くくださった方から決めさせていただきます。


センセイもいよいよ見納めです
よろしくお願いいたします。
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メール直りません(;_;)

2010-04-10 11:22:22 | ジュリー
きのうの記事にも書きましたが、

yukarin_004@mail.goo.ne.jp

にメールいただいている方、すみませんが一度コメントください。

julie3625@ezweb.ne.jpに再送してくださった方も 念のため、一度コメントくださいませ。
の件もありますので、よろしくお願いいたします。
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10日・ラジオリクエスト

2010-04-10 11:18:09 | ジュリー
センセイもいよいよラスト2日

今日は神戸のラジオ局にリクエストしてきました

ひとつめ。
kiss FM
『週刊music punch』
木曜日 26:00~27:00 (他の地域のFM局でもやっているようです)

番組表からホームページに入ると、メールフォームがあるんですけど、「呼んでほしいゲスト」って欄があるのです。そこにジュリーwithザ・ワイルドワンズを書きました。
詳しくは↓
www.kiss-fm.co.jp/



ふたつめ。
ラジオ関西
『CRKミュージックアワー めざせ!サンキング』日曜日 10:00~13:00

4月から始まった番組です。番組表からメール先があります。

詳しくは↓
jocr.jp/timetable/index.html


桜もセンセイも今週末が見納め
寂しいな
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徹子の部屋 その3

2010-04-10 06:41:45 | ジュリー
続きです

徹子さん「新曲のプロモーションビデオありますから、みなさんがどんなにお元気かを…渚でシャララ」

PV流れる
鳥さんのところ。
徹子さん「あらら…白いのがジュリーのようですが…。大変じゃないですか、こんな歌うの…」
加瀬さん「もう苦しいです。暑くて重いし」
徹子さん「曲は加瀬さん?」
加瀬さん「そうです。このときは楽器ひいたりしてますけど、現在はちゃんと本格的な振り付けつけて5人で踊ってるんです」
徹子さん「かぶってはいないの?」
加瀬さん「かぶってはいないです。危ないんですよ」
鳥さんを脱ぎ捨てるとこ徹子さん「あ、取った取った
沢田さんの声は独特ですね~」
後ろから「声いい~」「色気がある」…

徹子さん「いっしょに出てる人がいっしょに出てる人をほめてる…。でもお互いにバラバラの活動だったけど、昔からお友だちで、またいっしょにやるってのは沢田さん、いかがですか。」
ジュリー「(マジメな感じ)楽しいです。もともと先輩バンドですから」
徹子さん「あなたがいちばん若い?」
加瀬さん「還暦過ぎたけどいちばん若いです」
徹子さん「ワイルドワンズってのは相当すごいですね」
みんな笑い
徹子さん「若い人がどんどん出てきてるっていうのに、武道館いっぱいにできるっていうのは。ワイルドワンズのファンもほんとに多い」
ジュリー「そうですね」
徹子さん「みなさん60歳を過ぎていらっしゃる…」
加瀬さん「僕は来年古稀です。70です」
ジュリー「古稀…」
徹子さん「還暦過ぎた方がいちばん若いっていうのは日本では…」
加瀬さん「60代のオヤジが歌って踊って、あんなに元気だってとこを見せたくて、あの曲はリズムから作ったんです。ご覧になった熟年層の方は、あいつら、あんな元気で楽しんでる、俺たちももっと元気でがんばらなくちゃって思ってくだされば」
徹子さん「今、頭にかぶらない代わりに振り付けを…」
加瀬さん「ちゃんとした振り付け師にね、ジュリーがちゃんとした振り付けでやろうよ、って」
ジュリーが横で、ハハハ
加瀬さん、ちょっと踊る徹子さんちょっと笑ってる
ジュリー「むつかしい踊りなんですよ」
徹子さん「沢田さんはあんまり踊ってなかった?昔」
ジュリー「わたしはいいかげんな…その場限りのやつ…」
手マネしてかわいい
徹子さん「ソロの時はその場限りでもいいんだけど、いっしょになると」ジュリー「いっしょになるとね」
徹子さん「ちゃんとやんないと」
ジュリーうなづく。
また、お母さんに言い聞かされてる息子みたい

加瀬さん「僕たちはうまくないけど、一生懸命やってるとこ、見ていただければ」


コマーシャル


S○APと共演して
徹子さん「この前、S○APと…ジュリーもいたの?」
ジュリーうなづく。
加瀬さん「この5人で…ちゃんとした振りで」
ジュリーちょっと眠そう

徹子さん「悔しいことに、この方たちは1ヶ月稽古したのに」
加瀬さん「S○APはその日スタジオにきてやって、本番ではおんなじように踊るんですよ」
鳥塚さん「しかも指先がピッとなってましてね、首なんかもくっくってカッコいいんですよね」 加瀬さん「体のキレがぜんぜん違う」
植田さん「僕らは相当速く動いたつもりなんだけど、画面上は僕らの4倍の速さで動いてますね」島さん「30歳の差は大きいね」
ジュリー「どこから算出したわけ?」
植田さん「だいたいだよ~」
島さん「30歳の差は大きいんですよ」
鳥塚さんがS○APのピッとした指先のマネ。
鳥塚さん「彼らはそういう訓練を受けてるんでしょうね」
ジュリーが自分たちの指先を…
「ちょっとふるえたりして…ハハハハ」
鳥塚さん「細かいところにも差は現れるね。僕らは1ヶ月かかって覚えたことを彼らは午前中の何時間かで覚えたんだから」
徹子さん「彼らは小さい時から踊りはやってるから…でも違う人たちの踊りなんだけど、ね」
一同頷く。
鳥塚さん「歌もそのとき覚えたんですって」
徹子さん「えっ歌もそのとき?悔しいったらないですね~」
みんな笑い

徹子さん「まぁみなさんも昔はそうだったんだから…。ワイルドワンズとタイガースは同じ事務所だったんですって」

大ヒット連発の裏で
徹子さん「それもあって、仲がよくて、加瀬さんがジュリーのために、沢田さんのために曲を作って…はじめからみなさんずっといっしょだったと言えますね」
ジュリー「タイガースの曲も何曲か書いてくださってる」
徹子さん「加瀬さん、相当ヒット曲をお書きですね」
ジュリー「日本のポップス界の先駆けの人ですから」
徹子さん「なんか突然フランスでやることになって…」
加瀬さん「渡辺美佐さんがね、ヨーロッパでジュリーのレコード出そうと…向こうで録音しまして」
ジュリー「シングル盤なんかね。歌詞カードがついてないんですよ。盤しか入ってないっていう…日本のレコードだと見ながらね、例えば、ア○ネスチ○ンとかオウ○ンフ○フィさんとかが“みろ~すりぃ”とか歌ってても“あ、御堂筋だな”ってわかるでしょ。だからそれがないわけですよ。だから何言ってるんだかわかんないって言われて、やり直しを何回かやりました」
ジュリーって話す時にけっこう手ぶりするね。“盤”って時は円を描いて、“歌詞カード”の時は手のひらに書くマネ。

加瀬さん「いちばんつらかったのは、いったん終わって、2人ロンドン行ったんです。レコーディング残ってたから。それも終わって帰ろうとしたら、前の晩に渡辺美佐さんからパリから電話がかかってきて、やっぱり会議で、あの発音じゃ出せない、もう一回パリに戻ってくれ、それをジュリーに言ってくれって」
ジュリー「それもね。練習をしてそれを向こうの偉い人がみてオッケーならもういっぺん吹き込む、と。練習のために帰るんだよ…って、出すとは限んないよ…それをやる気があるかって言われて。美佐さんは、行きましょ、行きましょって」
また手ぶりいっぱい…普段のおしゃべりでもそうなのかな

加瀬さん「ジュリーとね、明日帰ったら六本木で寿司食おうって決めてた、そのときに美佐さんから電話で、ジュリーにこれ言うのつらいな…」
2人の当時の写真

加瀬さん「で、ジュリーに、どうする?って聞いたら、ここまでやってあきらめるわけにいかないから行きましょうって言って2人でパリに行って」
徹子さん「で、ヒットチャートで」
加瀬さん「3位」
横からジュリーが指で4を出しながら「4位じゃなかったですか、4位」
ジュリー、ハナをぐすん…

徹子さん「でも日本人がフランス語で歌ったものがそんなにいったなんてことはないわけでしょ」加瀬さん「ドイツ、フランス、スイス、ベルギーとかスペインとか出て。徹子さん「英語と両方で」
ジュリー「スペイン語でも歌わされましたね」
加瀬さん「ドイツ語でもやらされたよね」
ジュリー「ドイツ語はね、向こうがあきらめました。英語でいいって」
徹子さん「でも世界的にやってもらおうっていう渡辺プロのプロデュースは正しかったって」
加瀬さん「その頃ジュリーは日本でもすごい売れてる時だったから、どうしても出なくちゃいけない番組とか、だから1人帰って僕はパリで待ってて、翌日また戻って」

コマーシャル


徹子さん「巴里にひとりがそんなに大変だったって、ちょっと聴いてみますね」
このとき、後ろで植田さんと島さんが遊んでる
巴里にひとり

みんな聴き入る。

徹子さん「歌として聴いた時になんともいえない 感じがありますね。三位か四位になるだけのことはあるな、と」

海にむけて
加瀬さん「これ、詞がジュリーなんですよ、曲は僕で」
徹子さん「珍しいじゃないですか、沢田さんの詞」
加瀬さん「いや、最近は作ってるね。自分のアルバムで」
ほらほら、またまた加瀬さんすばやくフォロー。
ジュリーはうなづく。

加瀬さん「これは2年くらい前に、ジュリーのソロの」

徹子さん「今度のアルバムにはあなたが曲を書いて、沢田さんが詞を書いたのも入ってるんですよね。今日はあまりにも複雑で…」
みんな笑い
徹子さん「たいして複雑な話はしてないんですけどね。ジュリーとワイルドワンズがこれからツアーに行くって話なんです」

コマーシャル

徹子さん「島さん何にもお話していただいてない気がするんですけど」
島さん「いや、昔、現役当時、一週間時間があったら何になりたいですかって聞かれて、3日間加山○三さんやって4日間ジュリーやりたいって思ってたことがあります」ジュリーちょっと笑い
島さん「両方ともかっこいいし、大人としてかっこいいし、沢田君も同朋としてかっこいいし」
徹子さん「男の人が憧れる」
ジュリー「あんまりいいことないよ~」と島さんに。
みんな笑い
徹子さん「さっきの鳥かぶってたのと同じアルバムに“Friendship”って素晴らしい曲があるんですけど、沢田さん、どういうおつもりでお書きになったんですか」
ジュリー「2人の友情を書いてくれって加瀬さんから言われて、それに曲をつけるからって」
徹子さん「みんなのこと歌ってる…」
加瀬さん「いや、2人のこと」
徹子さん「みんなだっていいじゃないの」
みんな笑い

加瀬さん、やけにムキになっちゃって

徹子さん、ちょっとあきれてる
「ちょっと聴きましょ」
加瀬さん「ひとりは湘南ボーイ、ひとりは京都ボーイ」
徹子さん「あぁ、加瀬さんとジュリーのこと。ま、でもみんな湘南ボーイなんだから…ま、いいフレンドシップを続けていらっしゃるということで…。今の曲はみんなコンサートの時に聴ける…」
加瀬さん「はい、やります」
徹子さん「鳥はかぶんないそうですけど。すごい振り付けでちゃんと踊るって、ちゃんと1ヶ月稽古して…」
植田さんが後ろで振り
加瀬さん「もう大丈夫です」
ジュリーちょっと複雑な表情

徹子さん「5月末からツアーが始まるそうですけど。沢田さんどんなお気持ちですか」
ジュリー「楽しみです。すごく」
徹子さん「ステージでそれだけのことができるのも楽しみなら、いっしょに旅行するんですものね。どんなことがあるか…ジュリー「そうですね」徹子さん「みなさんもそうですか」
みなさん「はい」
徹子さん「おいでいただいて良かった。成功を祈ってます」
一同「ありがとうございました」
コメント (8)
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徹子の部屋 その2

2010-04-10 01:40:11 | ジュリー
遅くなりましたが続きを書きます
わたしの覚えに残そうと書き始めましたが、録画し忘れた方、できなかった方、再放送ご覧になれない方もいらっしゃるようですので…。


徹子さん「2年前にワイルドワンズの方が来てくださった時に、武道館に真ん中の方がゲストに来てくださったと」
加瀬さん「ゲストひとりだけ呼ぼうと思って、じゃあジュリーがいいな、と思って、もしもジュリーがワイルドワンズのメンバーだったら…ということで、30分くらいいっしょにやったんです。そのときの感じがいいな…と思って、また機会があったら…と思ってたんです」
ジュリー「あぁ、ひとりしか呼ばないと言ってくれたし、じゃあ行く…と。加瀬さんに頼まれたら 断れない」ハハハ
隣で加瀬さん、嬉しそう
徹子さん「わたし知らなかったんですが、あなたの有名なTO~KIO~、パラシュートしょって…」
ジュリー「いろんなことやってたの、ほとんど企みは…」
徹子さん「加瀬さんがやってらっしゃることはわかってたんだけど、ワイルドワンズのこの方だと一致してなかった」
加瀬さん「タイガースが京都から来て、仲良かった。特にジュリーとは個人的にも仲よくて。よくにきて…おふくろがご飯作って」
ジュリー「休みの前とか、必ず加瀬さんのに。みんないっぱい…植田さんとかもね」
ジュリー「朝ご飯おいしいんですよ。納豆に砂糖がついてて、びっくりしました、わたし。これじゃないと加瀬さんは食べないって。なんという坊ちゃん…」
みんな楽しそうにニコニコ
ジュリー「甘納豆かって…(徹子さんがもう一回言ってって)なんという坊ちゃんなんですか、納豆に砂糖かけたら甘納豆」
「なんという」と「なっとう」をかけてる

ジュリー「なかなかおいしかったですけどね」
植田さん「お母さまが新潟出身なんですね、あの地域はお砂糖入れるらしいんですよね。ジュリーもだけど僕らも最初びっくりした。あとジュリーは加瀬さんのママが漬けたナスのお新香が好きでしたね」

植田さん、いつもジュリーに話ふってくれるよね

ジュリー深くうなづく。
徹子さん「神奈川だから干物とか出るのかと…干物も出ましたその朝ご飯がおいしかった~。そんなことばっかり言ってないで早く歌を聞かせろって」
みんな大笑い
ジュリーも腕を組んで大笑い


武道館の映像
徹子さん「この頃はまだジュリーwithじゃないのね。沢田研二さんがゲストで出られたとき」
シーシーシー
赤い衣装のジュリー

TOKIO
黒いシャツのジュリー徹子さん、すっかり喜んじゃって「と~き~お~わぁ懐かしい」

見終わって。
ジュリーちょっとハナをくすん

徹子さん「沢田さん、歌番組に出てらっしゃらないので、歌活動やってらっしゃらないかと思ったら、ずっと歌活動もツアーもアルバムも出してやってらっしゃるのね」
ジュリー「はい、えぇ、毎年やってます」
徹子さん「声は昔のままでお元気な声ですもんね」
加瀬さん「昔よりぜんぜんいいです」
ジュリーちょっとうつむいて「えっへっへ」と照れくさそう。

加瀬さん「ジュリーが還暦の時に…」
徹子さん「ほんとに還暦
ジュリーうなづく。
加瀬さん「もう過ぎたんですよ」

加瀬さん、ほんとジュリーの保護者みたい~

加瀬さん「東京ドームでやった時に、僕見に行って、後半“僕は夢を見る男ではありません。皆さんに夢を見させていただいてここに立ってます”って言ったんですよ」
ジュリー、じっと聞いてる。
加瀬さん「それが印象に残ってて…その3日後くらいにいっしょに食事をしたんです。そのときに、あのときああ言ってたけど、もう一度夢を見させてあげようか…と言ったら、何ですか…と言うから、CDを出して一等賞取るんだ…、どうやってやるんですか…ワイルドワンズとコラボでCD出すんだ…え~でもおもしろそうですね…ってことで、それがきっかけでだんだん話が進んで…」

ジュリーは伏し目がちに黙って聞いてる、時々うなづく。

徹子さん「もうCDはお作りになったんですね。なんていう…」
加瀬さん「ジュリーwithザ・ワイルドワンズ、そのまま、5月からツアーで」
徹子さん「ツアー、みなさんお待ちかねでしょうね…ワイルドワンズだけでもすごい、沢田さんだけでもすごい、間に話も入れるんですか」
加瀬さん「もちろん入れますね、しゃべり入れないと疲れちゃうからね…」
ジュリー横で苦笑い
加瀬さん「演奏…しゃべってちょっと呼吸を整えて、次へ」
植田さん「ジュリーはねぇバリバリですからね、毎年やってますからね。僕らは3曲くらいが限度なんですよね、続けて歌うのは。すわんないとだめなんですよ…」
ジュリー、ゲラゲラ「ご謙遜を…」
植田さん、ジュリーの肩に手をかけ…ニコニコ

いい人ね~植田さん。 それにしても後の2人はちっともしゃべらないぞ
映らないし


いったん切ります~
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