やっぱりなかったね～

紅白出場者が決定

毎年、ないだろうと思いつつ、ドキドキしながら見てしまう。

今年は…

そういえば、今年は新曲出ないんだ


もう出ないまま終わりそうだね

きめてやる今夜

ゆうべ、加瀬さんの「時代の証言者」を初めてゆっくり読みました

遠征が続いたりしていて、なかなかゆっくりパソコン開ける暇がなくて。


番外編４に、裕也さんとのことが書かれていて、そこに「きめてやる今夜」ライブのいきさつが…。


ジュリーからの加瀬さんへの電話がおもしろいです。

「裕也さんが69になったら、一緒にライブをやると約束してしまった、そのプロデュースをしてほしい」

“約束してしまった”なんて～

加瀬さんは最初は断ったそうです。
ジュリーには「２人で考えてやればいいじゃない」


でもまた翌日ジュリーから電話。
「日本中探しても、やれるのは加瀬さんしかいない。お願いだからやってください」って。


わたしには、あのステージは、一種のカルチャーショックみたいなものでした。
今までのわたしが知ってるジュリーのステージとは、全く違う構成で。
すごくすごく楽しかったあのステージ、DVDも何も出てないんだよね
寂しい

３年前のきょうは

京セラドームのライブでしたよね。


あれからもう３年…まだ３年…。
この３年の間に、わたしにもいろいろなことがありました。


折しも、先日まで読売新聞に連載されていた加瀬邦彦さんの「時代の証言者」に、ドームのジュリーのことが書かれています。
番外編１「チャレンジャーのジュリー」


加瀬さんがドームの前に、「無理しない方がいいんじゃない」と言うと、
ジュリーは「チャレンジです」と言ったそうです。

考えてみたら、わたしを含め、ファンにとっても、チャレンジでしたよね。
初めてのドームのライブ、初めての長時間ライブ。
靴は？
飲み物は？
お弁当は？
トイレは？
初めてだらけで、京セラの時は、まるで遠足に行くみたいでした


また、加瀬さんのコラムに戻ります。
京セラのライブが終わったあと、加瀬さんがジュリーに電話して、「声出るの？」と聞いたら、
ジュリーは「出ますよ。いま電話でちゃんと話してるでしょ」
と答えたそうです。


チャレンジャーのジュリー。
わたしも一ファンの端くれとして、ジュリーのいくつかのチャレンジをこの目で見届けてこられて、幸せです。

あるファンの方から

あるジュリーファンの方から、メールをいただきました。


わたしは何の力にもなれません。
でも、ここに来てくださるみなさんに、ちょっと目を向けてほしいと思い、承諾を得て、ご紹介することにしました。


http://ameblo.jp/mat-2

よかったら、このブログをご覧になってください。

ありがとうございます

熊本で、お友だちにいただきました。


タイガースのワッペン
手作りだそうです。
すごいなぁ。
上手～



いっしょに入れていただいてた写真。

あ～、サリーのベースギター、ほんとに今といっしょだ～
大事にとってあったのかな。

ピーのトークライブに

申し込みました


記念品付きって、なんだろうね。

それより、抽選外れたりしたらショック

大分・熊本 追加～

またまた、両方まぜこぜレポです。


★ピーの中国語のご挨拶。毎回聞いているのに、相変わらず意味がわからないのですが…
大分では２階の方から、どなたかが「メイヨーメイヨー」と中国語でお返事されました。
ピーはよく聞き取れなかったのか、「今、中国語で返されました～？」
ジュリーが「メイヨーメイヨーっておっしゃってました」


★大分か熊本か忘れましたが、どちらかで、ピーが中国語の意味、「死ぬほど興奮しております」って言ってました。


★熊本では、ピーが熊本城に行ったそうで。
ジュリーが「中国人みたいに、熊本城に行ってましたね。どうでしたか？」
ピー「黒くて立派なお城でしたね」


★ピーはバスの中からもしっかり写真とってるとか。

★美しき愛の掟
でのサリーのベース。
熊本は席がサリーに近かったから、よくよく見たんだけど、動きがかっこよかったです

★ジャスティン
熊本は花道がなかったから、わたしのすぐ前で、ジュリーが踊ってくれました
ちょっと、すっとぼけたモンキーダンス（？）でした


★間近でジュリー見たけど、目、かなりよくなりましたよね。前は、ショボショボまぶしそうにしていたときもあったのに、それもなくなったように思います。
色の白さは相変わらず健在でした


★大分の、最後の退場の時は、ジュリーが、時計見るポーズ、飲むポーズのとき、「いい○こ」ってささやきました。
会場の冠名にもなってたよね～


★あのときのジュリーの顔、ほんと幸せそうなんだも～ん


★タイガースをやりたかった…という話。
「週刊女性」のかつみさんのインタビュー、読んだのかどうなのか…よくわかりませんでした。
でも、熊本でははっきりと、「１名は、沢田がやるなら降りる…と言った」って。
「ご破算に願いましては…という感じで、一からやり直したい」と言ってました。
ほんとにほんとに実現できたら、いいのにね。

熊本つづき

写真は会場近くの熊本城。
木の陰に隠れてます

きのうは熊本市民会館（崇城大学市民ホール）でのライブでした。
去年のジュリワン公演に続いて２回めです。
思い出し順レポです。

★いきなり最後からいっちゃいますが、退場のとき、ジュリーはいろいろ手真似するよね。
熊本では、ピーとエアでビールつぎっこ＆乾杯～


★タローが投げたピック、取り損ねちゃった
１個めは、あと２人横だったらな～
２個めは、後ろから前に押し寄せてきた人が取っちゃった
惜しかったな～


★青い鳥の「タロー～」のかけ声が寂しかったよ～


★ジュリーがまたまたタローがやってる健食を紹介。
最近、商品名まで堂々と言っちゃってるジュリー。
タローの方がちょっと戸惑い気味
きのうもちょっと困った表情のタローに「なんかあんまり言うとまずいの～？」なんて。
照れまくるタローに「なんか恥ずかしそうだからさ～」


★ジュリー「ぼくはちょっと太めのジュリーさん。サリーなんかちょっと老けめ。自分はちょっとたれ目…って～、自分で作詞して、自分だけまとまってません～？」とタローに。


★ピーの紹介の時に、ジュリーが自分のお肉をつまんで「もらって」と投げる場面が。
ピーがサッとよけたのを見て、すかさず「今よけましたからね～」
（どこかでも、これやってたな～）


★同じくピーの経歴紹介のところ。
「１月24日が終わったら、その足で京都に帰ったんですよ。帰ってすぐ勉強じゃなくて、しっかり遊んだらしいですよ」


★タローの紹介のところ。
「タローは一時、芸○っていうプロダクションで、マネージャーやってましてね。今でも、音楽面ではちょっとウルサいですよ」

★わたし、きのうはお席よかったから～。ジュリーの勘違い光線たくさんで、うれしかったです～

また思い出したのを書いていきますね

熊本終わり

きょうはピーがまたまたモップを持って登場

前半の最後、帰って行くとき、ジュリーが右隅の床の上指さして、ピーがそこをさっさかお掃除

わたしがいた目の前でした


アンコールの時の登場はまたまたサリーが拳を突き上げポーズ
ジュリー「気合い入ってますね～」


サリーは小学校のときに、１年間だけ熊本にいたことがあるんだって。