今、休憩中
舞台が広いからちょっと大変そう。
特にあの歌。
舞台が広いからちょっと大変そう。
特にあの歌。
その４の続きです。ねたバレありです。
下に送ります〓〓〓〓
センセイは、冬虫夏草を知らなかったツキコさんに「ツキコさん…あなたってひとは…」
それにしても、センセイはキノコ狩りに来ているのに、いつもの背広姿「汚れませんか～」と聞くツキコさんにセンセイは平気な顔で「汚れても平気です」
鞄もしっかり持って来てる
トオルさんがさわろうとすると、必死にガード今度は反対側からサトルさんが…。「もはやわたしの分身です」と言うセンセイ。傷んだら買い換えて、３代めだって
中には“キノコ百科”（かわいい
）や軍手が入ってるらしい。
サトルさんが突然「わたしはあなたをまつだけだけど、あなたはわたしのまいたけよ～」
これにセンセイがはまり、歌が始まります
キノコ狩り
これ、歌詞と振りがおもしろいのです。
歌詞が「キノコが僕らを待っている～」とか「世界がキノコを待っている～」とか言うし…。
センセイが両足をピコピコ開脚するとこもおかしいし、ツキコさんを手招きするとこもかわいいし
センセイとサトルさんとトオルさん、おじさま３人が大真面目に踊るとこがたまりません
一番と二番の終わりにみんなが舞台袖にいったん引っ込んで顔だけ出すところ。
センセイが一番前の一番低い位置だから、わたし最前列の右端に座ったときなんて、センセイのお顔が目の前
恥ずかしくて見られませんでした
「くび～った～け」のところでは、わたしが見た限りは１回だけ、頭の上で両手をキュッキュッとしてました（それ以外は頬をキュッキュッと）。それと「どび～んむ～し」のとこで、一杯飲む真似をするんだけど、その手がさすがにサマになっていて色っぽい
一同は座ってキノコ汁を食べ始めますが、ここでセンセイが「昨夜わたくし少々勉強して参りまして」なんの勉強かというと「毒キノコ」
一同吹き出す
「やめてくださいよ～、これから食べようって時に」。
センセイは澄ました顔で、松茸によく似たのがあるとか、椎茸にそっくりなのがあるとか言い出す。そして、亡くなった奥さまのスミヨさんがかつて笑い茸を食べたことを言い出す。
「かつてわたくしの妻だった者が…」と言ったことから、スミヨさんは15年前に男の人と
を出て、その10年後に亡くなったことがわかる。
このときのみんなの何ともいえない雰囲気がおもしろい
トオルさんが「センセイも見かけによらず波乱万丈な人生だね～」と言うと、センセイはムキになって「わたくしに波乱万丈はありません。妻はそうだったと言えるでしょうが」
そして奥さまとの回想シーン…。
スミヨさん役は松永玲子さん。最初のシーンではツキコさんの同級生役で、ガラッと雰囲気がちがう。
センセイと奥さまが息子のノブヨシを連れて、山へハイキングに来ているところ。凝り性のスミヨさんのおかげで、休みのたびに来ているらしい。１人下で待っているセンセイのとこにスミヨさんが息子と下りてきて、センセイの横に座る。センセイは「たまにはでゆっくりしよう」と言うけど、スミヨさんは「何がいけないんですか」って知らん顔
それでも最初は一応神妙に聞いているんだけど、すぐに「あれはつつどりかしら」なんてセンセイの話をさえぎってしまう
そして、スミヨさんがリュックから取り出したのが笑い茸
キノコ百科で調べると、確かに笑い茸。センセイが恐る恐る「それ、どうしようっていうんです
」「食べるに決まってるじゃありませんか」センセイが止めるまもなくパクリ
センセイは慌てて駆け寄るが、ほんとに食べちゃう
イヤがるスミヨさんに無理やりリュックを背負わせて病院に行こうとすると…スミヨさんが不気味に笑い出す〓
ケラケラ笑い続けるスミヨさん。センセイはうんざり
「いいかげんになさいどうしてあなたはこんな無茶ばかりするんですか」と怒るセンセイに、スミヨさんは「どうしてだと思います？」
「知りませんよこっちが聞いてるんです」
先に立って歩くセンセイに後ろからスミヨさんが抱きつく。
「人が生きていくってことは人に迷惑かけるってことなのね」と言うスミヨさん。
ここで抱きしめてあげればいいのに…とわたしはいつも思っていた
でもセンセイはスミヨさんを振り払って、「わたしはあなたに迷惑なんかかけてません。自分のことを世間一般に敷延してはいけません」と冷たく言っちゃうの
１人たたずむスミヨさん。
寂しかったのよね。まだセンセイはスミヨさんの寂しさに気づいてない…
ふと思った。この２人は恋愛結婚だったのかしら
下に送ります〓〓〓〓
センセイは、冬虫夏草を知らなかったツキコさんに「ツキコさん…あなたってひとは…」
それにしても、センセイはキノコ狩りに来ているのに、いつもの背広姿
「汚れませんか～」と聞くツキコさんにセンセイは平気な顔で「汚れても平気です」鞄もしっかり持って来てる
トオルさんがさわろうとすると、必死にガード
今度は反対側からサトルさんが…。「もはやわたしの分身です」と言うセンセイ。傷んだら買い換えて、３代めだって中には“キノコ百科”（かわいい
）や軍手が入ってるらしい。サトルさんが突然「わたしはあなたをまつだけだけど、あなたはわたしのまいたけよ～」
これにセンセイがはまり、歌が始まります
キノコ狩りこれ、歌詞と振りがおもしろいのです。
歌詞が「キノコが僕らを待っている～」とか「世界がキノコを待っている～」とか言うし…。
センセイが両足をピコピコ開脚するとこもおかしいし、ツキコさんを手招きするとこもかわいいし
センセイとサトルさんとトオルさん、おじさま３人が大真面目に踊るとこがたまりません
一番と二番の終わりにみんなが舞台袖にいったん引っ込んで顔だけ出すところ。
センセイが一番前の一番低い位置だから、わたし最前列の右端に座ったときなんて、センセイのお顔が目の前
恥ずかしくて見られませんでした
「くび～った～け」のところでは、わたしが見た限りは１回だけ、頭の上で両手をキュッキュッとしてました（それ以外は頬をキュッキュッと）。それと「どび～んむ～し」のとこで、一杯飲む真似をするんだけど、その手がさすがにサマになっていて色っぽい
一同は座ってキノコ汁を食べ始めますが、ここでセンセイが「昨夜わたくし少々勉強して参りまして」なんの勉強かというと「毒キノコ」
一同吹き出す
「やめてくださいよ～、これから食べようって時に」。
センセイは澄ました顔で、松茸によく似たのがあるとか、椎茸にそっくりなのがあるとか言い出す。そして、亡くなった奥さまのスミヨさんがかつて笑い茸を食べたことを言い出す。
「かつてわたくしの妻だった者が…」と言ったことから、スミヨさんは15年前に男の人と
を出て、その10年後に亡くなったことがわかる。このときのみんなの何ともいえない雰囲気がおもしろい
トオルさんが「センセイも見かけによらず波乱万丈な人生だね～」と言うと、センセイはムキになって「わたくしに波乱万丈はありません。妻はそうだったと言えるでしょうが」
そして奥さまとの回想シーン…。
スミヨさん役は松永玲子さん。最初のシーンではツキコさんの同級生役で、ガラッと雰囲気がちがう。
センセイと奥さまが息子のノブヨシを連れて、山へハイキングに来ているところ。凝り性のスミヨさんのおかげで、休みのたびに来ているらしい。１人下で待っているセンセイのとこにスミヨさんが息子と下りてきて、センセイの横に座る。センセイは「たまには
でゆっくりしよう」と言うけど、スミヨさんは「何がいけないんですか」って知らん顔それでも最初は一応神妙に聞いているんだけど、すぐに「あれはつつどりかしら」なんてセンセイの話をさえぎってしまう
そして、スミヨさんがリュックから取り出したのが笑い茸
キノコ百科で調べると、確かに笑い茸。センセイが恐る恐る「それ、どうしようっていうんです
」「食べるに決まってるじゃありませんか」センセイが止めるまもなくパクリセンセイは慌てて駆け寄るが、ほんとに食べちゃう
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ケラケラ笑い続けるスミヨさん。センセイはうんざり
「いいかげんになさい
どうしてあなたはこんな無茶ばかりするんですか」と怒るセンセイに、スミヨさんは「どうしてだと思います？」「知りませんよ
こっちが聞いてるんです」先に立って歩くセンセイに後ろからスミヨさんが抱きつく。
「人が生きていくってことは人に迷惑かけるってことなのね」と言うスミヨさん。
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ふと思った。この２人は恋愛結婚だったのかしら
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八王子市民会館の立ち見席発売のお知らせ
２階最後列の通路だって
そんなに売れてるってことなの
わたしは渋谷の第２希望で、八王子を書きました。ダメだった人はハガキが来ているらしいけど、わたしは来てないから、どちらかは行けるんだろうな。
ああ、またまた
争奪戦になるのかしら
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ありがとうございます
神戸千秋楽チケット、Ｓ席は行ってくださる方が見つかりました。
まだＢ席はあります。
引き続き、よろしくお願いします〓
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