Prisheの旅日記

とりあえず自分でやってみたいタイプです

デスクトップPCのSSDを交換

2019年05月16日 22時24分15秒 | パソコン自作系
今使っているデスクトップPCはFF11を始める際に組んだもの。

組む時は、記憶媒体は少しでも早いほうがいいだろうと、その頃に流行り始めていたSSDを選びましたが、とても高価で64GBの物を購入するのがやっとでした。

デスクトップP自体はもう使う頻度はほとんどなくなりましたが、メインドライブの容量が64GBしかないため、アプリケーションのインストールやアップデートなどの際にはいつも気になっていたところ。

SSDの価格が値下がりしているようなので、GWにヨドバシカメラでCRUCIAL製の500GBを購入してきました。
データ移行のアプリも無料でダウンロードして使えます。



まず、ガラクタの中からHDDケースを引っ張り出してきて新SSDをセットしてUSBでPCに接続。ところがPC側で認識できなかったようなので、eSATA接続しフォーマットしてから使用しました。



新SSDには日本語の記載メモもあり、ダウンロードしたAcronisのアプリも日本語表示で、操作もそれほど難しくはありません。
表示に沿ってクローンを作成していきます。



元の容量が少なかったせいか、クローンが5~10分くらいで完了したので、旧SSDと交換。久々に本体を開けると誇りだらけ。





交換前も同じCRUCIAL製のSSDでした。上段のSSDが交換前。



多少掃除機で埃を吸い取ってきれいにしておきました。



SSD換送後に起動してみると、起動自体がかなり早くなってびっくり。最近のSSDはこんなに早いのかと驚きました。

レガシーBL5 フォグライト電球交換

2019年05月14日 21時55分22秒 | くるま
GW中にやっておく作業の一つ。フォグの電球交換。

片方が切れていたので、交換作業です。
クランプ台でフロントを上げると楽ですね。



フォグライトの裏側で底面のカバーをはぐって作業していきます。



構造がわかると作業しやすいと思いますので、よく観察してから進めましょう。
コネクタを抜いてフォグの裏の半円状のカバーを反時計回りに少し回転させると電球にアクセスできます。



このカバーにはフォグの配線が刺さっており、一本は車体側に差し込まれています。根元を引っ張れば簡単に抜けます。
新しい電球をセット。


点灯していなかった古い電球を確認してみると、水が入っていたのか、腐食してシュートしていたようです。



電球を購入するときに適合表の冊子に注意書きで、フォグライト自体の老朽化により交換を推奨しない旨の記載がありました。
確かに、フォグ自体は貧弱な作りで水も侵入しそうです。
ひとまず、これで様子を見ます。

ルアー用のシングルフックを作成

2019年05月12日 21時30分26秒 | 釣り
GWに何かやっておこうという一つにシングルフックの作成がありました。

既製品は間違いないのですが、自分でも作れそうだったので。

材料はこんな感じ。



作り方はネットをググって簡単なやり方を選んでみました。

フライタイイングの道具を多少使っています。

まずはバイスに針を固定して下巻き。



アシストラインの芯を抜いて、約半分のところで折り返して一方の先を中に通します。



針に刺してアイの近くまで引き上げて仮止め。



なるべく隙間なく巻き上げて結びます。



瞬間接着剤を染み込ませてひとまず完成。



最後に伸縮チューブをかぶせて糸を保護していきます。



ルーペ付きのスタンドがいいような気がしました。






インクジェットプリンタで使う用紙で印刷に差があること

2019年05月06日 21時52分22秒 | 雑記なんです
子どもが飼育しているハムスターの画像のプリントを頼まれたので、プリントアウトしたものを確認してみると、画面上では毛並みも写っているのに、同化していました。



1万円くらいのプリンターなので仕方ないのかと思いましたが、使っていたのが某ホームセンターのプライベートブランドのL判光沢紙。

安物だからといって、用紙の違いでそんなに変わることはないだろうと思いましたが、プリンターと同じメーカーのキャノンのL判光沢紙で改めてプリントしてみると、全然違いました。



発色もいいし、毛並みも見てわかるように映っています。

インクとの相性もあるのでしょうね。

いつもは安い用紙しか買いませんが、多少いいものを買ったほうがいいのかもしれないと思いました!

JA11 ボンネットエアインテークダクト 交換

2019年05月03日 21時19分20秒 | ジムニー JA11
普段やる気が起きないが、せっかくのGWにがんばってやることの一つ。

インタークーラーボンネットエアインテークダクトの交換。正式名称はわかりませんが、ネットを検索するとこんな名称でしょうか。

冬にボンネットの雪下ろしをする際に、多少凍り付いているのを横柄にスノーブラシで強めにドンドンと叩いたら割れてしまいました。

樹脂製のバーツですし、買っても大した金額はしないだろうと金額を確認しないまま注文していましたが、約1万円もしましたっ!!

冬に注文して購入していたのですが、気力が起きない病気なので、今まで寝かせていました。



ボンネットを塗装したいのですが、いまの私には無理です。

そして、ちまちまと交換。